U12 トレーニングマッチ 稲葉

■2017年6月11日(日)
■15分1本×2試合、20分1本×2試合

vs王子FC
0-1、1-1、4-1、1-1

相手チームが人数少ない状況だったので、毎試合レンタル移籍でした。
チームは違うが同じサッカーをする仲間。
いつもとは違う環境でやる、そして違いを感じることも大切。
そんなことを感じてもらえたかもわかりません。
今日は貴重な経験だったかもしれませんね。

U12 リーグBチーム 神戸市少年リーグ 前期東地区1部リーグ 第8節・9節 稲葉

■2017年6月11日(日)
■15分ハーフ×2試合

【第9節】
vsみさきA
1-0(前半0-0)

【第10節】
vsコリアイースト
6-0(前半4-0)

9試合を消化し勝ち点21獲得。

リーグ戦という長期に渡って戦う公式戦程しんどいものはない。
そして、長期になるからこそいい時もあれば、難しい時もある。
よくするための努力をしなければならない。できる限りのベストコンディションで試合に臨むことが簡単なようで難しい。
そう思います。ですが、難しい課題に対していつも一生懸命な彼らです。
1戦目のメンバーは、これまでの活動からベストメンバーを選手全員で意見を出して決めた。
勝ちたい、そして勝負所の試合だからこそ本気の答えを出した。決まったメンバーに意見することなくその答えに背中を押して送り出した。
こんな風にチームで一丸となって戦うことができるのが、このチームの強みでもあると思ってます。
一人一人の色は個性的。被ってる選手なんて一人もいない。自分の色をいい意味でチームに出してほしいと思います。
それが混ざればいい絵が描けるはずです。シード権獲得。ここを目指し、夏前の貯金を一つ残したいですね。

U10 AVANTI CUP 1日目 遠藤

■2017年6月10日(土)
■Jグリーン堺 人工芝コート
■15分ハーフ×3試合

【予選リーグ】
vs東海スポーツクラブ(愛知県)
0-2

vs山田くらぶ(大阪府)
1-1

vsAVANTI枚方(大阪府)
12-0

得失点差により2位通過。
明日は1stトーナメント進出。

なんとか1stトーナメントの切符をつかませてもらいました。
可能性を信じての最終戦はしっかりとゴールを積み重ねることが出来ましたが、その前の2試合は共に課題の確認です。
特に初戦。負けたからではなく闘う姿勢や声など日頃の取り組みの空気から修正していく必要がありましたね。
暑さはあります。ですがそれはどのチームも選手も同じ条件。
隣りのコートでは更に激しい球際や質が要求されてもいました。
明日はそんなチームとの試合。
一つでも多く学び、挑戦し、ミスをしながら気づき成長していく。
自分の何が通じたのか、120%出し切ってみよう!!

U10 ジオーレカップ 須山

■2017年6月10日(土)
■二色の浜公園球技広場
■15分ハーフ×4試合
 20分1本×1試合

【予選リーグ】
VS 大宮JSC (大阪府)
1ー6

VS 高槻QEEN(大阪府)
0ー2
※予選リーグ3位。

【3位リーグ】
VS ジオーレ大阪(大阪府)
1ー3

VS FC CIMO (大阪府)
8ー0

※9チーム中、8位。

トレーニングマッチ
VS 大宮JSC(大阪府)
0ー2

本日は、ジオーレ大阪さんに招待して頂き、大会へ参加してきました!
最高のサッカー日和の中で大変貴重な経験が出来ました!
自分達の目標や夢に向けて日々歩んでいる事の再確認をして試合へ臨みましたが、試合が始まるなり、一人一人がバラバラ…
チャンスを作るも決めきれず、ズルズルと試合終了。
本当にこれでいいのか?
もう一度、皆で確認しました!
大好きなサッカーだから負けたくない。。
負けたくないなら必死に、直向きにやろう!
無駄な事はない!遠回りかもしれないけど最後まで諦めずに頑張ろうと!
時間もありましたので、ミーティングでサッカーの原理原則の確認、ボールを持ってない時にどうすればいいか。
ミーティングで確認した後で、ミニゲームでも確認しました!
最後の試合では、少しですが光が射したように思います!
オフ・ザ・ピッチの部分は、本当に素晴らしいこの16期生。
特に、挨拶に関しては保護者の方だけでなく、相手選手・スタッフ・コーチをはじめ、様々な方に積極的に取り組んでいました!
人としての土台がサッカーで花開きますように!
保護者の皆様、遠方まで応援へ駆けつけて頂き、本当にありがとうございます。
また、ジオーレ大阪のスタッフの皆様、沢山の御配慮本当にありがとうございました!

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U9 トレーニングマッチ  大木・向

■2017年6月10日(土)
■20分1本×6試合

vs 末広FC
3-4、5-2、1-5、1-2

センアーノ神戸U9紅白戦
3-0、2-2

(向)
相手チームと比較すると、技術の巧拙は差がないのですが、動き出しの速さに
相手チームの方が勝っていました。
頑張りの点では、負けはしましたがチームまるおの最後の試合が疲れを
克服してボールに絡んでいけていました。
どのカテゴリーの選手にもアドバイスをしていますが、今日もマイナスの声かけ
が多く聞こえています。
特に疲れてくると、誰が出る?のか仲間の選手のミスを責めるようです。
選手はみな、声をかけると、はい!と理解をしてくれるので改善を楽しみにしています。

(大木)
サッカー原則が全くできていません。
画一的な選手ばかりで何もこわくありません。
素直にそんな印象です。
いい意味で悪い選手が出てほしいと感じます。