◼︎２０１７年６月１７日（土）
◼︎姫路市立球技スポーツセンター 多目的運動場
◼︎１５分ハーフ×５試合
【予選リーグ】
ｖｓ加古川神野ＳＣ Ａ（加古川市）
１－３
ｖｓけやきＦＣ（川西市）
２－０
勝ち点、得失点差、総得点が並んだため、当該により２位。
【準決勝】
ｖｓけやき台ホーネッツＦＣ（三田市）
１－５
【３位決定戦】
ｖｓセンアーノ神戸 Ａ
２－２
ＰＫ２－１
７チーム中３位。
【トレーニングマッチ】
けやき台ホーネッツＦＣ
１－５
甘い選手と厳しい選手。
チームを引っ張れる選手と引っ張ってもらう選手。
どちらを目指しますか。
まだまだ「挨拶・けじめ・整理整頓」からも見直しながら共に成長したいと思います。
サッカーについては、ボールの持ち方から１５分ハーフでの集中力も含めていい勉強になりました。
最後のダービー、、２－０と先行しながらの同点。。
試合の中で「修正」する習慣をつけていこう！
■２０１７年６月１７日（土）
■FP岩岡
■１５分ハーフ×２試合
【第１０節】
ｖｓ西灘A
０－１（前半０－０）
【第１１節】
ｖｓなぎさA
１－０（前半０－０）
本気さが足らない。
試合に負けてないてるが次のアクションが全くない。
動かないと何も変わらない。そんな部分にアプローチした今日。
リーグ戦は他チームの結果次第と残り２節の結果次第。
簡単に言うと神頼みです。本気じゃないチームに神頼みは厳しいですね。
本気じゃないというのは、サッカーじゃなく取り組み姿勢です。
サッカーは全力でした。
■２０１７年６月１７日
■三田市駒ヶ谷運動公園 多目的広場
■１５分ハーフ×４試合
ｖｓ長岡京SS
０－３（０－１、０－２）・３－１（２－０、１－１）
ｖｓ正覚寺FC
１－２（０－２，０－１）
ｖｓ長尾WFC
０－１（０－１，０－０）
■本日は長尾ウォーズFCさんに招待していただいた交流戦に参加させていただきました。
ウォーミングアップでいきなり指摘…
準備の大切さをもっと意識して取り組んでほしいです！
試合でも準備は大切で、ゴールを奪う、ゴールを守るために準備をしていかなければなりません。
今日はその甘さが試合に出た内容でした。
ですが、自分たちで話し合いなんとか良くしようとしていたところは非常に素晴らしかったです！！
次は最初からきちんと準備して、試合に臨みましょう！
本日対戦してくださったチームの皆様、会場を準備してくださった皆様、遠方まで応援に来てくださった保護者の皆様有難うございました！！
◼︎２０１７年６月１７日（土）
◼︎六甲運動公園
◼︎１５分ハーフ×１試合、２０分１本×４試合
【第８節】
ｖｓ三宮Ｂ
８－１
前期リーグ８戦８勝で後期リーグへ。
【トレーニングマッチ】
ｖｓ三宮ＦＣ
９－０、２－０、６－０
ｖｓ三宮ＦＣ Ｕ１２混成チーム
１－３
素直な感想。
君たちならもっとできると私は思っています。
もっともっとこだわり、狙いをもってやっていますか。
個人のミスをチームでカバーするのは分かりますが、その当事者が手を抜いて走っているのは誰かに甘えている証拠ではないんですか。
ピッチ上で自分の居場所を作るために身を砕いて懸命にボールにすがる選手がもっともっと出てきていいと思います。
また途中かなり気温が上がり、苦しそうにプレーする選手が出てきました。
苦しいのも暑いのもしんどいのもみんな一緒。感じ方は個々によって違いはありますがそれを言い訳にしていたら何もピッチ上ではできません。
体１つで何を表現するのか。
試合を見ていて本当によく走り、よく体をぶつけ、ボールを運ぶ選手が本数を重ねるたびにだんだんと見えてきました。でもそれは指摘されてから。
みんなは自分の中にある基準をもっともっと高く設定していいと思います。その当たり前をさらに上塗りできるように。
また火曜日に特訓です。
ただリーグ戦で得られた結果はみんなの頑張りあってのこと。前期リーグよく頑張りました。
◼︎２０１７年６月１７日（土）
◼︎六甲運動公園
◼︎２０分１本×５試合
ｖｓ三宮ＦＣ Ｕ１２混成チーム
４－０、０－１、３－０、８－１
ｖｓ三宮ＦＣ
９－０
（田代）
最後の試合の取り組み姿勢は本当に素晴らしいと思います。
君たちのそういった姿勢がチームや個を強くすると思います。
ただ、修正箇所も同時に数多く出ました。
同じことを数多く言われる選手もいれば同じ内容を数々の選手に伝えた場面もありました。
そういった一つ一つの積み重ねを必ず自分の肥やしにしてください。
また夏の話、９月以降の話もこの場にいた全員にしました。
自分が悪いのではなく、他がもっと優れているだけ。
それを乗り越えさらに強くなろう。
君らならできる。私はそう感じています。
（西村）
年上の相手だったせいか少し遠慮気味な部分がもったいなく思いました。
ただ、点数だけをみるとしっかりと勝ちはとれているので、あとは自分のプレーをしっかりと出して相手が誰であってもどんどん勝負していってほしいです。
