U12・U11   トレーニングマッチ   平野

◾︎2017年6月18日(日)
◾︎20分1本×6試合、20分1本×2試合

vsみさきFC
0-0、1-0、1-0
0-0、4-0、0-1

(紅白戦)
U12-U11
1-0、2-2

こんにちは。夜に読んでいる方は、こんばんは。
今日は久々に試合を見させてもらいました。久々の選手、初めましての選手が多く、まずはいつも通り元気が良かったですね。
さすがに準備も早く、アップにもしっかりと時間が取れ、1本目から動けていました。
試合内容としては、縦への動き、ボールコントロールなどは良かったです。が、上下の動きしかなく、幅を使った攻撃という面が欲しかったですね。まずはマイボールでしっかりと作って展開する、という場面が多くはなかったと思います。
点を取る意識、シュートの意識、攻めるという意識はオッケーです。ただ選択肢、イメージ、それに至るまでのプレーのクオリティが上がっていくと上のレベルでも通用すると思いますよ。あとはチャレンジする位置なのかの状況判断も大事になってきます。
求められるもの、必要とされる量も多くなってきます。ただ焦らなくてもいいので、1つ1つをクリアして頑張っていきましょう。

U12 リーグCチーム 神戸市少年リーグ東地区2部B 第5節・第6節  田代

■2017年6月18日(日)
■摩耶運動公園
■15分ハーフ×2試合

【第5節】
vs王子A
0-1

【第6節】
vs神戸SS C
6-0

4勝1分け1敗で後期リーグへ。

足りないなんてものじゃない。
守護神の頑張りも空しく、1試合目は落としてしまった。
でもそんな要因はアップの前からちらほら見えていました。
公式戦なのに準備は遅く、一人一人が好き勝手にボールを蹴っている始末。
何のためのリーグ戦なのか。目指す場所はどこなのか。
みなで確認し臨んだ1試合目。エンジンは最後までかからず、同じ失敗を繰り返すような形となりました。
2試合目の内容は格段に変わりましたが、その合間の様子は方々が好き勝手に行動していました。
塞ぎ込む者もいれば体を動かして準備する者、じっとしている者。

2試合が終わった後、残ってトレーニングしていいよとの一声に反応し、残ってボールをける選手が数名。
家に帰って自主練しますといった選手が数名。彼らのひたむきな姿勢、頑張りがもっともっと表現できていれば・・・。
やるのは自分。他ではなく内側を強く強く。

このリベンジは後期リーグにて。

U11 リーグEチーム 神戸市少年リーグ東地区2部B 第5節・第6節  田代・吉村

■2017年6月18日(日)
■摩耶運動公園
■15分ハーフ×2試合

【第5節】
vs平野A
14-0

【第6節】
vs灘JFC A
0-1

2勝4敗で前期リーグ終了。

2試合目の立ち上がり。
あれだけ警戒していたはずなのにやってはいけない失敗をしてしまった。
その後ボールを保持し、ゴールに度々迫りましたがそのミスを取り戻せず前期リーグを終えることになりました。

内容としては健闘していた。
ボールを保持する部分はまだ粗削りながらも狙っていた形が少しずつ見え隠れするようになりました。
でもそれだけでは勝てない。
これからはさらにその先の部分。勝負のパス、動き、仕掛け。サッカーの本質の部分。
4月の末のリーグ戦時に比べれば格段に変わってきています。その一方で変わらない部分もあります。
今やらねば何も変わりません。この先もさらにその先も。

まだまだ選手も、そして指導者である私も勝負の世界においては力不足。
もっともっと力をつけねば。本気で。

U9 神野カップ 遠藤

◼︎2017年6月18日(日)
◼︎香寺総合公園スポーツセンター
◼︎15分ハーフ×4試合

【予選リーグ】
vs名塩SC(西宮市)
3-2

vs村岡サンフォレスト(美方郡)
7-0

【1位リーグ】
vs加古川神野SC(加古川市)
0-2

vs長尾WFC A(宝塚市)
2-2

9チーム中、得失点差により3位。

とてもドキドキハラハラ、そしてワクワクし観ている方も楽しいサッカーになりましたね。
着いて最初のミーティングでは昨日の活動での反省を踏まえており、一つ感心しました!

一日の活動の初戦を大事にしよう!スタートから100が出せる選手をと臨んだ初戦。。
まさかの0-2という状況。修正すべき事もある中で、選手を信じ共に盛り上がりながら掴んだ勝利には思わずハイタッチしてしまいました。

1位リーグは決定力と集中力が勝敗に大きく影響しましたね。
試合の中で移り変わる「流れ」を手放さず勇気を持って攻撃している時間帯。
ここでまずはゴールを奪い切れるかどうか。
そして、暑さと疲労によって少しずつ奪われる集中力を仲間と共に維持できるかどうか。
気温もピッチも時間も。これらは仲間も対戦相手も同じです。
自分に負けない強さと集中力をさらに身につけていきましょう!

また今日は試合の中で成長し、自信をつけて、最後はビューティフルゴールを決めたキャプテンにMVPだと伝えました。
オン、オフ共にこだわりながら、最後5秒で手放したトロフィーが次は大きなトロフィーとなって手元に帰ってくるように。これからも努力を続けていこう!

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U8 神野カップU9大会 佐藤

◼︎2017年6月18日(日)
◼︎香寺総合公園スポーツセンター
◼︎15分ハーフ×4試合

【予選リーグ】
vs龍野JSC(たつの市)
3-4

vs長尾WFC A(宝塚市)
1-14

【3位リーグ】
vs長尾WFC B
0-10

vs村岡サンフォレスト(美方郡)
4-1

9チーム中、8位。

しっかりと試合に必要な荷物等、今日で言えば一試合目何人かの選手、レガースを付けずに試合に出ようとしたり隣のコートが試合を開始しようとする所を横断してコートに来たりと、厳しく言えば有り得ない事だと思うのでしっかりそこは、今日で学んだと思います。
また、試合に関しては、やりきる事を意識の元取り組みました。
選手達、球際の強さ、やりきる事意識して出来た所ありました。
またそれを継続出来るようにして行きましょう。