U12 トレーニングマッチ 影山

◼2017年7月16日(土)
◼万博総合運動公園
◼10分3ピリオド✖3試合、20分1本✖1試合

vsフォルテ
0ー2

vsアヴァンティ
0ー0、1ー2、1ー1

今日は、スペースを使うことと中盤の楔のことを主に言いました。伝えたことを意識して取り組んでいました。シュートを打つ本数が少なく得点になかなか結びつかなかったのが課題だと感じました。あとは、ONとOFFの切り替えの所がまだまだです。しっかりとスイッチを自分で入れれる選手になってほしいです。

最後は、アヴァンティの方に1本プラスでしてくださいと言われたので20分1本プラスでやりました!

センアーノNK トレーニングマッチ 高田

■2017年7月15日(土)
■20分一本×6試合

vsウッディSC U11(三田市)
5-0、2-2、1-1

vsセンアーノNK
0-5、0-1、0-3

今回初めてNK のみんなを見させてもらいました。
当たり前のことだけど コーチが話しているときはしっかりと話を聞く大切な姿勢を感じ みんなとても向上心があるなと感じました。
今日自分が少し話させてもらった ビルドアップの中でのポジショニングの話。普段みんなを見ているわけではなく なかなか1日での学び 修正という面では難しいとこがありますが、少しでもみんなの役にたっていればなと思います。これからの活動も頑張ってください。

U12 トレーニングマッチ 遠藤

■2017年7月15日(土)
■20分一本×6試合

vsウッディSC U11(三田市)
8-0、11-1、5-0

vsセンアーノNK
5-0、1-0、3-0

準備から片付けまで、本当に早く最高学年のすばらしさを観ることが出来ました。
試合は7人制であっても攻撃の枚数の関わりを増やし、守備は上手な個人の選手に対していかに狙いをもって防げるか。
そんなことが課題だと思います。
先日のきらり杯での経験が大きく成長につながっているようで夏で更に強くたくましくなるみんなを楽しみにしています。

U10・9 トレーニングマッチ 遠藤・平野・高田

■2017年7月15日(土)
■20分一本×各6試合

vs愛知ホワイトスター(滋賀県)
1-1、6-1、4-1
0-0、3-0、0-2

センアーノ神戸紅白戦
3-0、3-2、3-0
1-0、4-1、3-2

(遠藤)
7人制というピッチの中で、いつもの習慣ではなくアタマを使い闘えた選手と習慣で闘っていた選手とにわかれたのではないでしょうか。
オフの部分は4年生を中心にピッチ作りなどは早く成長を感じましたが、サッカーの部分でも逞しさを今後も身につけていく必要があるかと思います。
カテゴリー関係なく止める・蹴る・運ぶの質にこだわり「ゴールを奪える」相手にとって迫力あるこわい選手になっていこう!

(平野)
こんにちは。夜に読んでいる方は、こんばんは。
今日はサッカーのことを書く前に、シビアな話。
しっかりと自分たちのやってること、やるべきことを見直してください。
なぜ試合終わりの会場、自分たちが荷物を置いて使っていた場所にゴミが落ちているのですか?それもスーパーの袋2つ分弱。ありえますか?誰かが捨てるだろう、自分のじゃないから知らない。全員が帰ってから見たらその有り様です。
少し自分たちの目指すべきところ、見直した方がいいですよ。サッカー以前の問題です。頑張ってください。
サッカーに関しては、差が少しずつ生まれてきたように感じます。頑張る選手、戦える選手、考える選手、なんとなくこなす選手など。
自分が上の試合で出たいという気持ちがあるなら、先に書いたことももちろん、取り組む姿勢をしっかり持って頑張ってください。
今日は少し残念でした。次を期待しています。

(高田)
今日の試合は 一学年上のチームとの試合となり 結果だけ見ると 残念な結果になりました。
けれど、体格差がある一学年上の相手に対しても戦う姿勢が最後まで見られたこは良かったことです。
行動も 早く みんなで声をかけあいながらグランド準備 片付けをしてる姿が印象的でした。
これからも暑い中での試合が続きますが 体調管理に気をつけて頑張っていきましょう。

U12・リーグAチーム 兵庫県4種トップリーグ2017 第7節・第8節 大木

■2017年7月15日(土)
■みきぼうパークひょうご 第2陸上競技場 天然芝ピッチ
■20分ハーフ×2試合

【第7節】
vs龍野JSC(西播地区)
3-0(前半2-0)

【第8節】
vs兵庫FC(東播地区)
2-1(前半1-0)

8節を終了して勝点19で10チーム中、現在第2位。

金曜日の練習、私はある子供たちにかなり厳しく叱りました。
その翌日の今日の初戦、子供たちにスタートメンバーをどうする?と問いかけると。
数人の選手たちが金曜日のトレーニングで関わった選手を外すという意見が・・。
しかし・・・、そこで意見したS君。その選手を外すと自分がスタートであることをわかっていながら出た意見は
「その選手もすごく反省してるし、アップでしっかりやってたし・・・」
・・・
14期生を代表するトップリーグを戦うトップチームの選手たち。
自分の損得だけではなく、仲間のことを純粋に真剣に考えれる子供たちに温かい気持ちをもらえました。
そんなこの14期生をもっと強くたくましくしたいと強く感じた今日でした。

さて、前半戦の終盤のトップリーグ。今日は上位争いをしているチームとの対戦でした。
素晴らしい相手に僅差の緊迫した試合。このような試合を経験するから私たちは強くたくましくなるチャンスです。
チャレンジャーとしてチャレンジできた試合だったと思います。
まだまだ彼らは進化できると思います。この夏に様々な経験を積んで彼らがどこまで成長できるか本当に楽しみです。