U11・10 トレーニングマッチ 須山

■2017年7月17日(祝月)
■高木小学校
■15分ハーフ×3試合

VS 小田SC(尼崎市)
4-0

VS 神原SC(西宮市)
12-0

VS 高木SC(西宮市)
2-0

(須山)
本日は、高木SCさんに招待して頂き、交流戦へ参加してきました。
ウォーミングアップや取り組み等で一人一人の意識が変わってきたなと感じました。
取り組みの目標や内容を決定し、課題解決に向けて選手自身で意見し、取り組んでいました。
上手くいかない時もありましたが、ポジティブな声が継続出来るようになったのも成長ですね!
ただ、高い目標を掲げているならまだまだパスのスピード、サポートの角度の部分を普段のトレーニングから習慣化していく必要があります。
練習の為の練習ではなく、試合の為の練習を実践していこう!
最後に、活動に参加してくれたジュニアユースの選手の4人。
積極的に審判等を行ってくれてありがとうございました!

U11 第10回神鍋サッカーフェスティバル 本大会 2日目   田代・稲葉

◼︎2017年7月17日(祝)
◼︎神鍋高原 栗栖野中央グランド
◼︎15分ハーフ×各4試合、12分ハーフ×各1試合

【センアーノ神戸DREAM】

〔決勝トーナメント1回戦〕
vs末広FC A
1-1(PK2-3)

vs宝塚第一ボンバーズFC
3-1

〔5位決定戦〕
vs長尾台SC
1-5

15チーム中6位。

〔トレーニングマッチ〕
vs大阪リスペクト
0-1

【センアーノ神戸MOVE】

〔ドリームリーグ〕
vs用海FC
0-4

vs深津FC
1-4

vs南輝SSS
3-2

ドリームリーグ第3位。

〔トレーニングマッチ〕
vs和田山ウィングス
2-0

(田代)
夏の遠征第一弾。
あっという間に終わりました。

3日間、笑う顔、苦しい顔、泣き顔。
たくさん見ました。
ただ…そういった表情をするこの選手たちと過ごせる時間もあと一年とちょっと。
そこまでに何が出来るだろうか。

最終日。初戦の立ち上がりが悪く、そのままの流れで敗戦。やろうとしたいことは見える場面もありましたがまだまだ不安定な戦いぶり。トーナメント最終戦も完璧に力負けでした。

選手たちはやることはやっていたと思います。悔し泣きをしていた選手もいましたね。ただまだ甘い部分が出てしまいました。こだわりを無くし、一つの決心の鈍りが悔しい結果を招いてしまいました。
3日間、想定外のことでたくさん笑いましたし、注意、指摘もしました。想像の範疇を軽く越えてくる彼らをもっと強くたくましく出来るよう何が出来るだろうか。そんなことばっかり頭に浮かんでいました。

自分たちならやれる。そんな自信を持ち、仲間との繋がりを大切にし、目の前のことに全力でぶつかれる。そんな個、集団を目指しみんなとまた頑張りたいと思います。

3日間、様々な形でご協力いただき、応援に来ていただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。

U8・Pr トレーニングマッチ 影山

■2017年7月17日(祝)
■20分一本×8試合

vsロヴェスト神戸(神戸市)
0-4、0-1、0-4
1-9、0-5、0-5

センアーノ神戸 紅白戦
3-2、2-0

今日の試合は、ゴール前の守備のことを主に言いました。
今日は失点が多く前線でのボールを奪うことは頑張っていましたがゴール前になると諦めずに最後までが出来ていませんでした。
攻撃でも守備でも、ゴール前では諦めずに最後まで出来る選手になってほしいです。

U9 第11回 長岡京カップ 遠藤

■2017年7月17日(祝)
■八幡市民公園グランド
■13分ハーフ×6試合

【予選リーグ】
vsガンバ大阪(大阪府)
3-2

vs長岡京SS ➀(京都府)
2-0

vs田辺サッカーアカデミー(大阪府)
1-1

4チーム中、1位通過のため決勝トーナメントへ

【トレーニングマッチ】
vsシャーク大阪(大阪府)
1-0

【準決勝】
vs和邇SSS(滋賀県)
4-0

【決勝】
vs田辺サッカーアカデミー(大阪府)
0-2

8チーム中、準優勝。

選手たち一人一人がものすごく気合いが入っていましたが、最後の決勝戦はやはり悔しい試合になりましたね。
まずは予選を1位通過でとの想いがプレーにも反映されていたかと。
得点を挙げた選手が特定の選手に限られることなくだったこともチームとして力をつけてきた証だと思います。

「試合の準備をしてベンチ横に集合」
大会の初戦を前にそう告げて試合10分前には移動を開始。。
ところがベンチについていざ試合というところで、キーパー手袋はなく、ビブスもなく、試合球もない。。。
完全に舞い上がっているのではと少し不安にもなりました。
そんな初戦からスタートした大会でしたが、トレーニングマッチだけでなく、大会中にも何名かにはポジションを変えながら闘いました。
案の定、ミスや理解不足からの判断など緊張感のある中での経験が必ず次のプレイへの肥やしになると信じています。
まだまだ、夏もはじまったばかり。暑さに負けず、強くたくましく共に成長していこう!

本日は多くの保護者だけでなく、OB選手も顔を出し共にボールを蹴ったり言葉を伝えてくれたり。
選手たちひとりひとりの目がキラキラして笑顔でボールを蹴る様子を観て、いい状態でリラックスもさせてもらっていました、ありがとう!

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U9 トレーニングマッチ 高田

■2017年7月17日(祝月)
■20分1本×6試合

VS 太秦SS (京都府)
0ー3、0ー4、0ー2

VS センアーノ神戸U10
0ー1、1ー4、0ー7

※コメントは、後程致します。