U9・8 コパセンアーノ U9大会 遠藤

■2017年7月27日(木)
■灘浜スポーツガーデン 人工芝グランド
■各15分ハーフ×5試合

【センアーノ神戸 DREAM】
vs伊丹FC (伊丹市)
3-1

vsコニーリョ中山FC(宝塚市)
0-11

vsセンアーノ MOVE
0-10

〈3位決定戦〉
vs伊丹FC
2-8

4チーム中、4位。

トレーニングマッチ
vs伊丹FC
4-5

【センアーノ神戸 MOVE】
vs伊丹FC (伊丹市)
10-0

vsコニーリョ中山FC(宝塚市)
4-2

vsセンアーノ MOVE
10-0

〈優勝決定戦〉
vsコニーリョ中山FC
6-3

4チーム中、優勝!

トレーニングマッチ
vsコニーリョ中山FC
5-2

U9チームは自分たちの力でしっかりとコーチングの声を出し、チーム一丸でつかんだ優勝。
何度も食らいつく相手チームとの闘いはまた一つ粘り強さも身につけるいい経験になったと思います。
U8チームは体力の消耗が激しく、時間が進むにつれてアタマが止まり、足が止まってしまいましたね。
ただ、少しずつではありましたが予測して動ける選手が現れてきたことは素晴らしいと思います。
まだまだ、タフな夏の試合。
体力をつけるためにも睡眠、食事など自分自身のコンディション管理も少し意識してみよう!

本日は保護者の方々に大会運営のご協力をいただき本当にありがとうございます。
おかげさまで無事大会を進めさせていただくことができました。

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U12 Cチーム アヴァンティカップIN鶴見緑地 田代

■2017年7月27日(木)
■大阪市鶴見緑地人工芝グラウンド
■15分ハーフ×4試合

【予選リーグ】
vsGW盾津東(大阪府)
0-1

vsYSC(大阪)
2-5

予選3位で3位パートへ。

【3位パート】
vsF3(京都府)
1-1

vsOKFC(大阪府)
1-4

蒸すような天候の中、狙いをはっきりして取り組めた状況と勢い・流れに任せてしまった場面がはっきり分かれました。
特に1試合目は我慢我慢の連続でしたが最後に糸が切れる悔しい結果になりました…。
ただ結果だけでなく、違いを見せたり、想いややりたいことをピッチの上で少しずつ表現出来る時間も増えてきました。そしてまだまだ確認しなければならないこと、覚えなければならないこと。たくさんあります。
この夏で少しでも多くのものを吸収し秋に向かえればと思います。

U12・Bチーム アヴァンティカップIN鶴見緑地 大木

■2017年7月27日(木)
■大阪市鶴見緑地人工芝グラウンド
■15分ハーフ×4試合

【予選リーグ】
vsパスドゥーロ(大阪市)
1-1

vs大阪YMCA
1-0
勝点・得失点差でも並びましたが、得点数で2位。

【2位パート】
vsアヴァンティ茨木2nd
4-1

vs大阪コリアFC
3-0

ある人が「サッカーのシステムは服のデザインやサイズのようなもの。」と言っています。私も全くその通りだと思います。その時や場所、着る人によってその服に変化を与えていくことが大切です。
要は基本形はあっても相手や状況によって、そこに変化を加えていくことが必要です。
初戦を観て感じたことは、残念ながら、せっかくのかっこいい服を着こなせていない感がある試合でした。ただ、その服を着ているだけに感じました。
どうしてこのシステムなのか。どうしてこのような受け方をするのか。サッカーの中で、なぜ?なのかをもっと考える必要があると感じました。
その服の良い部分、そして着こなし方、弱点・・・。そんな話を初戦終了後にたくさんしました。
そして、更に攻守分業ではなく、みんなで攻守を行うサッカー「人もボールも動くサッカー」を提案しました。
昼からの試合、選手たちは自ら考え・動くことにチャレンジし始めました。
終わった後の感想で子供たちから「理解できた」「やってて楽しかった」という言葉が聞けたことが今日の収獲です。
これをきっかけに、「美しいサッカー」になってくれればうれしいです。リスクを冒して、「美しいサッカー」にチャレンジし、未来あるみんながうまくなってほしいと思います。

朝のバス内からハイテンションチーム。6年生でここまでうるさいバスは久しぶりでした。
元気なメンバー、この夏にたくさんの泣き・笑いというかけがえない経験をしておっきくなってほしいなと思います。
たった1日でしたが、いろんな個性を感じることができ、楽しい1日を過ぎさせてもらいました。

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U11・10 コパセンアーノ IN みきぼう 高田・須山

■2017年7月26日(水)

■15分ハーフ×4試合

20分1本×1試合

 

【予選リーグ】

VS プリンスSS (大阪府)

0ー3

 

VS 奈良クラブ(奈良県)

2ー3

 

【順位決定戦】

VS 滋賀セントラル(滋賀県)

1ー1(PK 戦3ー4)

※6チーム中、6位。

【トレーニングマッチ】

VS 奈良クラブ(奈良県)

3ー2

VS リベルテSC (徳島県)

0ー0

(高田)
みんな 最終のアクションを実行する部分である”技術”(テクニック)の部分でいうと凄く高いレベルにあると思います。けれどその”実行”までの過程にある”状況認識”・”状況分析”・そして”決断・判断” これらの戦術理解度にまだまだ課題が沢山あると感じます。戦術と技術は切り離して考えられないものです。せっかく高いレベルの技術が備わっていても その過程にある判断の部分を失敗してしまうと相手にボールを渡してしまうことになります。せっかくのみんなの技術力をもっと生かすためにももっとサッカーを学ぶ必要があるなと感じました。

(須山)

本日は、素晴らしいピッチの中での主催大会でした。

やらなければならないこと。

サッカーの原理・原則の理解。

当たり前の基準をもっとレベルアップさせないといけないなと痛感しました。

ただ、1つ1つの課題を皆で解決して行こうと取り組みは伺えました!

成長に期待してます!!

U10・9 日本台湾国際交流サッカー大会 遠藤、稲葉

■2017年7月26日(火)
■三木防災総合運動公園 第二天然芝グランド
■各15分ハーフ×4試合

【センアーノ神戸 A】
〈予選リーグ〉
vsAVANTI茨木 A(大阪府)
0-2

vs新市小学校(台湾)
3-3

3チーム中、2位のため決勝トーナメントへ

〈決勝トーナメント〉
vsAVANTI茨木 B(大阪府)
10-0

vsAVANTI茨木 A(大阪府)
2-3

7チーム中、準優勝。

【センアーノ神戸 B】
〈予選リーグ〉
vsAVANTI茨木 B(大阪府)
1-3

vsM.SERIO FC(三木市)
3-6

4チーム中、4位のためグループリーグへ

〈グループリーグ〉
vs藍SC(三田市)
5-1

vs新市小学校(台湾)
1-4

7チーム中、6位。

(遠藤)
綺麗な天然芝での試合。
そんな中で自分の技術を駆使してゴールを奪い、ゴールを守るためにどんな選択をするのか。
判断はゴールに結びつく選手が増えてきましたが、「闘う」という部分ではまだ甘さも観られる試合となりました。
バスの中でも、試合以外の時間などもよく考えよく話せる選手たちが多いからこそサッカーの試合にもつながるようにしていこう!

また、今日は台湾の選手たちとの試合も行わせていただきました。
言葉は通じなくてもサッカーというスポーツで共に心を通わせ笑顔にもなりました。
これから始まる夏の遠征でも一人でも多く全国にサッカー仲間という財産を増やしていこう!

(稲葉)
今日は、始めて試合を見る選手もいました。
スクールで今まで頑張ってた子が、今はジュニア選手として、体操教室に来てた選手がジュニア選手に!
嬉しいですね。
そんな子たちの試合する姿。試合中に笑顔で嬉しそうにサッカーをしてる姿に、思わず私も原点に帰りました。
なかなか勝てなかった試合も、全員で良くしようと4年生を中心にミーティグ積極的にする姿も。
課題もたくさんありましたが、昨日一日では、準備はどうするのか?そして、仲間にどんな声かけで雰囲気を作ってくのか、ボールの奪い方は?そんな事を中心に話をしました。
この夏たくさん遠征に行きます!レベルアップ目指して頑張れ!

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