U10 石川遠征 3日目 齋藤SUPER CUP 田代

◼︎2017年8月6日(日)
◼︎スカイパークこまつ翼 天然芝コート
◼︎15分ハーフ×3試合

【一回戦】
vs内灘FC(石川県)
7-0

【準決勝】
vs富樫SSS(石川県)
3-1

【決勝】
vsFC TON(石川県)
4-1

16チーム中優勝!
本当によく頑張りました。

この3日間は本当にあっという間でした。
初日からサッカーに集中できる素晴らしい環境で、素晴らしい相手とのサッカーの中で、自身を、そしてチームを高めることができたと思います。

最後に優勝という結果を得られたのもひとえにみんなのひたむきさあってのことだと思います。
真面目で純粋な君たち。彼らなりの失敗をすぐそばで見つめながらピッチ上で懸命に答えを出そうとする姿は各チームからありがたいお言葉をいただくほどのものでした。
最後は少しエネルギー切れをおこしていましたがやろうとする姿勢は伝わっていましたよ。

ただ選手たちには繰り返して言いましたが上に際限はありません。
ナイキカップでの仲間たちの頑張りを伝える中で君たちにはそれ以上の経験を得て帰ろうと伝え続けました。
うまくいかずイラつく者もいれば、失敗が続き勇気を持てなかった者もいました。
ただそれも含めすべてを糧とし、自分のものにしなければなりませんね。
決勝戦での不完全燃焼はまた9月の公式戦に向けてのエネルギーとして蓄えていてくださいね。

また今回は第一翼スポーツ少年団の皆様にはたくさんのおもてなしをいただきました。
本当に学ぶべきことがたくさんありました。
私も学び、また今後に生かしていこうと思います。

また今日も遠方の中、保護者のみなさまのご声援をいただきありがとうございました。
本当にありがとうございました。

U11・10 関東NB遠征 1日目 政・須山

■2017年8月6日(日)
■綾瀬スポーツ公園人工芝グラウンド
■15分1本×5試合

VS JFC FUTURO(神奈川県)

0-1、0-0、2-1、1-0、0-0

(政)
今回の合宿からスタッフとして参加させて頂きます、政です。
宜しくお願いします。

1本目の立ち上がりは相手チームのプレースタイルに付いていけず
失点や押し込まれる時間が多々ありました。
しかし2本目以降は自分達で原因・対策を考え、プレーの修正をすることができました。
この関東NB遠征で現時点での自分たちの実力と足りていない所を探し
チームとしても選手個人としても成長できる遠征になるよう挑戦していきたいですね!!

(須山)
いよいよ始まった関東遠征!
自分達の力がどこまで通用するのか?
ものさしを図るにはとてつもなく良い機会です!
そして、移動のバス内で秋から始まるライオンズ杯の組み合わせも発表しました。
全国大会という目標があるなら努力は不可欠であり、その努力をどのように積み重ねていくのか?
普段出来ない関東の特色あるチームと戦う事で沢山の学びがあります。
本日も沢山の収穫がありました!自分達のものさしを更に大きく出来るように明日も果敢に挑戦です!
FUTUROの選手の温かいおもてなしに感謝です!
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U12 new balance CHAMPIONSHIP U-12 1日目 大木

▪️2017年8月6日(日)
▪️静岡県時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド
▪️15分ハーフ×3試合

【予選リーグ】
vsモンテディオ山形庄内(山形県)
2ー1

vs名古屋グランパスエイト(愛知県)
0ー1

vs江南南サッカースポーツ少年団(埼玉県)
1ー5
4チーム中3位。

どのコートを見ても凄まじいレベルの試合。
全国大会以上のレベルかもしれないこの大会に、ここまで積み上げてきたものを、逃げずに出そう!を合言葉に挑みました。
ポゼッション率は相手が高くても、奪った後に自分達で頑張って保持しようと、蹴るだけのローリスクサッカーにならずに挑んでいました。
以前なら、すぐに逃げて蹴る。それが今日はこの相手レベルでもやろうとして、どの試合も決定機を少なからず作れた事は、選手達をほめてあげたいと思いますし、成長を実感出来た試合でした。
そこまで頑張っても勝たせてくれない相手レベル。
そのシュート入れるの。
そこを切れ込んでくるの。
そこを見てた。
速い!大きい強い。
相手のうまさや強さにワクワクする試合ばかりでした。
モンテディオ山形戦は逆転勝ち。
グランパス戦はラスト30秒まで同点。
チビリン日本一の江南南戦は圧倒されながらも得点を奪えた。
明日も逃げずにやれたら、今日の出来は実力かもしれません。
楽しみです。

ただ、行動がのんびりしすぎです。
それがプレーにも出ています。慌ててもダメですが、即座に決断も必要です。

U12 石川遠征 斎藤SUPER CUP 稲葉

◾︎2017年8月5日(土)
◾︎スカイパークこまつ翼 天然芝グラウンド
◾︎15分ハーフ×3試合、20分一本×2試合

【予選リーグ】
vs永源寺ジュニアフットボールクラブ(滋賀県)
9ー0

vs和田サッカースポーツ少年団(福井県)
2ー0

vs第一翼スポーツ少年団 A(石川県)
8ー1

予選リーグ1位。

【トレーニングマッチ】
vsテイヘンズFC金沢 U12(石川県)
1ー0

vs第一翼スポーツ少年団(石川県)
1ー0

今日から始まったこの大会。
昨年は優勝させて頂いた大会に今年もチャレンジ。
めちゃくちゃ綺麗な天然芝。そして、第一翼さんの方々のおもてなしがすごく、本当に感謝感謝です。何から何までお世話になってしまってます。開会式から大会運営まで、我々も学ぶことが多く、いい雰囲気で大会に参加させて頂いてます。グラウンド近くには目の前に飛行機が離陸する瞬間があったりで、選手達もテンション上がりまくりでした。
さて、肝心なゲームですが、課題は山積みではあるが、今日は結果出てます。課題は、映像を使ったミーティングを取り入れ、どうなってたのかを再確認。
トレーニングマッチではテイヘンズFC金沢さん石川県代表としてバーモントカップに出場する相手チームさんに胸をお借りしました。昨日は今年バーモント福井県代表のTAKABOKOさんと去年全日少年サッカー大会に福井県代表で出場した平章SSSさん。2日間でいい相手チームさんに勉強させてもらっています。明日も上位トーナメントでさせて頂けるので少しでも成長して帰れるようにしたいですね。
そして、今日は長距離の遠征にもかかわらず、ほとんどの保護者の方、弟、妹ちゃんが応援に来てくれました。
ありがとうございました。

さて、もう一つ肝心なチーム状況ですがはっきり言いますが、全くいいものではないです。今、夜の23:00です。
まだ、U12は起きてます。喧嘩勃発。ミーティングでは涙。仲良いのは間違いないと思いますが、友達と仲間の違いかと。同じ目標に向かって切磋琢磨できる仲間ではないのが現状です。楽しい、面白い、その時の喜怒哀楽で動く友達が集まったチームでは、真剣勝負にも勝てない。勝つチームではないのが今の現状です。どこまで私が関わればいいのか、悩みどころですが、そこを変化させれるような種を後1日やれることはやりたいと思いますが、、、どうでしょう。
こんなチーム今までには無かったように思います。

U10   石川遠征 2日目  齋藤SUPER CUP  田代

◼︎2017年8月5日(土)
◼︎スカイパークこまつ翼 天然芝コート
◼︎15分ハーフ×3試合、20分1本×2試合

【予選】
vs安宅FC(石川県)
14-0

vsFC.TON(石川県)
3-2

vs金津JFC(福井県)
5-0

予選1位で決勝トーナメントへ。

【トレーニングマッチ】
vs内灘FC(石川県)
5-0

vs第一翼スポーツ少年団(石川県)
5-0

本日から齋藤SUPER CUPに参加させていただいています。
第一翼スポーツ少年団の皆様をはじめ、本当な様々な、そして多くの方々からのおもてなしを受け今日もサッカーをすることができています。
そのことに感謝し、その答えをピッチの上で見せなければなりません。

最後のトレーニングマッチ、自分たちから試合をしたいと言ったはずなのに足が止まり、ボールを動かせない、人も動けない。
これはそれまでの試合中にもあったことです。言葉で繋がることが出来ず、自分のところにボールが無ければ無関心。
そんなサッカーでは見ている人も、そしてプレーしている自分たち自身も心が揺り動かせることはないはず。でもそれはみんなも感じていたはず。
空き時間、ミーティングを重ね意見を出し合う姿は数多く見られました。
そのミーティングの答えが最終日出せるよう、子どもたちとともに追求しようと思います。

遠く石川の地まで応援に来ていただいた保護者の皆様、本当にありがとうございます。
また最終日も子どもたちと闘います。