U12 new balance CHAMPIONSHIP 2017 U-12 2日目 大木

▪️2017年8月7日(日)
▪️静岡県時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド
▪️15分ハーフ×3試合

【17位〜32位決定 2次リーグ】
vsFCヴェリエ都留(山梨県)
1ー0

vs鹿島アントラーズ(茨城県)
1ー1

vsFCパーシモン(神奈川県)
1ー0(後半5分で雷雨中止)

4チーム中1位で明日は17位〜20位決定戦。

下位トーナメントですが、鹿島アントラーズ、柏レイソル、ガンバ大阪というJ下部を始め、各都道府県を代表するチームばかりです。
私たちは今日もチャレンジャー。そう感じスタートしました。
しかし、何か動機づけを誰かにしてもらえないとまだまだ出来ない。
ほめてもらう?叱ってもらう?
チームとして号令発令がないと動けない場面がまだまだあります。
そしてまだまだ、のんびり感が否めまけん。
この遠征で大きく変えていけないと。
せっかくの試合相手。こんなに素晴らしいチームばかりが集う。学ぶ以外は何もありません。
さて、試合ですが、流れをうまく掴めなかったアントラーズ戦。
スイッチ入った後半に先制。しかし、また同じ形の失点は、この後の遠征課題です。
そして、勝利しかない最終戦はここまで降るのは久しぶりとも思う大雨。
最近は人工芝が多いので多少の雨はピッチは変わらない。しかし今日は明らかに順応するしかない状況でした。
この状況で、考えてやれる選手とそうでない選手。ここがサッカーの大切な部分です。
うまく順応した選手のナイスゴールでこのレベルのリーグ戦で1位になったことは評価できるかもしれません。

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U10 2017 ナイキ アントラーズカップ3日目 遠藤

⬛️2017年8月6日
⬛️茨城県神栖市神栖海浜サッカー場
⬛️15分ハーフ×3試合

【9位から16位決定トーナメント』
vs FCアビリスタ(埼玉県)
1-0

vs JACPA東京(東京都)
1-4

vs ディアブロッサ高田(奈良県)
1-0

32チーム中、11位。

3泊4日の関東遠征、本当にお疲れさまでした。
明らかに疲労も観えてはいましたが、どのチームも条件は同じ。
勝利するために、ゴールを奪うために頭も身体も本当にフル稼働。
そして勇気をもって闘う、恐れない気持ちというものも全国基準に触れたと思います。
本日の2戦目もまさにそんな状況がいくつもありました。
失点の直後にどれだけ声を出し、心を奮い立たせ、かつ冷静に修正出来るのか。
これからは公式戦に向けての闘いも始まってきます。
それぞれの選手がどれだけ今回学んだことをチームに自分自身に還元出来るのか。これに尽きます!
まだ8月も始まったばかり。日々の活動に全力で勝利に飢え、こだわりながらも正しい強さをもって成長していこう!

保護者の皆さま。今年もこのような長いロード遠征に、子どもたちを信頼して預けていただき本当にありがとうございます。
まだ続く選手もいますが、全員が大きな体調不良や怪我なく進められたのは温かいサポートがあったからだと思います。
本当にありがとうございました!

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センアーノNKSC   トレーニングマッチ   影山

◼︎2017年8月7日(日)
◼︎20分1本×4試合

vsエスコリーニャ奈良
0-2、0-2、1-0(センアーノ神戸と混合)

vsセンアーノ神戸
1-3

今日の試合は攻撃の部分では、出したあとの関わりのところ守備では球際の所が課題だと感じました。

関わりはどこにいてもできることです。ピッチの外からでも声を出すことや、プレーしている選手はサポートを作ってボールを受けれる位置に行くこともできます。そういった部分を頑張れる選手になってほしいと思います。

U12 石川遠征 斎藤SUPER CUP 稲葉

■2017年8月7日(日)
■スカイパーク小松 天然芝グラウンド
■15分ハーフ×3試合

【準々決勝】
vs野々市ジュニアサッカークラブ(石川県)
2-1

【準決勝】
vsテイヘンズFC金沢 U12(石川県)
0-0(PK1-0)

【決勝】
vs富士松フットボールクラブ(愛知県)
1-2

16チーム中準優勝。

第一翼さん。2日間本当にお世話になりました。
本当にいい環境でさせていただいたこと感謝しております。
また、来年も来てね。と言ってくださいました。
今度は是非神戸に遊びに来てください!

さて、合宿最終日でした。
勝利を目指せる、チームを勝たせる、勝ちたい、そんな想いを持って試合に臨める選手が出て来たこと。
素直に嬉しく思います。あまりそんな感情を表に出さないほっぺた君。
勝利した瞬間に走り回ったかと思えば、男泣きでした。
そんな選手が出て来たことは今のチームにとって救いかもしれません。
ですが、決勝は、先制したにも関わらず逆転負け。
さて、この逆転負け。必然で今のチームには必須。
こんなチームが勝ったらあかん。指導者として強く思った瞬間でした。というより、勝てないのは当たり前だというのが素直な感想。安易なミスから失点でした。
変われることが出来るんであれば希望あり、変われなければ希望なし。
君たち次第です。

U11 トレーニングマッチ 影山

◼︎2017年8月7日(日)
◼︎20分1本×7試合

vsエスコリーニャ奈良
2-0、0-1、3-3、1-1、1-1、1-0(NKと混合チーム)

vsセンアーノNKSC
1-3

今日の試合は攻撃の部分では、出したあとの関わりのところ守備では球際の所が課題だと感じました。

関わりはどこにいてもできることです。ピッチの外からでも声を出すことや、プレーしている選手はサポートを作ってボールを受けれる位置に行くこともできます。そういった部分を頑張れる選手になってほしいと思います。