■２０２０年８月１２日（水）
■サンブロススポーツフィールド 人工芝グランド
■１２分ハーフ×４試合、２０分１本×１試合
ｖｓ赤坂台ＪＳＣ（大阪府）
５－０
ｖｓ ＧＬＯＲＩＡ ＳＣ（滋賀県）
３－２、４－２
ｖｓ Ａ．Ｚ．Ｒ（滋賀県）
２－０、２－２
仲間と向き合い、サッカーと向き合い、自分自身と向き合う３日間。
仲間にどこまで本気で求められるか。時折鋭い言葉になる時もありますが、全員で仲間を想いながら正しく厳しく求めあえるようになってきました。仲間だからこそ、本音でぶつかりあえてこそ。
また、サッカーの技術だけでなく、昨日、今日に繰り返しあった事象の整理や改善案をミーティングで確認出来ました。
明日の試合でトライしてみて更なる改善を行えたらと思います。
そして、自分自身をどれだけ律して臨めるか。
誰でもない自分の夢。その夢に向かって一瞬一瞬をどれだけ全力で取り組めるか。弱い自分が出そうな瞬間もあると思います。
そんな時に頼もしい仲間がいる事を誇りに感じて、明日も頑張っていこう！
■２０２０年８月１２日（水）
■サンブロススポーツフィールド 人工芝グランド
■１２分ハーフ×４試合、１２分１本×１試合、２０分１本×２試合
ｖｓアルドーレ岡山（岡山県）
０－３、１－１、２－３
ｖｓ赤坂台ＪＳＣ（大阪府）
０－４
ｖｓ ＧＬＯＲＩＡ ＳＣ（滋賀県）
１－４
ｖｓ Ａ．Ｚ．Ｒ（滋賀県）
０－２
ｖｓ西京極ＳＣ（京都府）
３－０
いよいよ全日に向けて始動しました。
さて…結果は散々たるものでしたが初戦の内容に比べると午後のゲームから変化が表れてきたのかなと思います。
まず目指すものは何か。守るものは何か。
技術は確かにありますが、目指すものが描けなければその技術を正確に発揮しても最終地点まではたどり着けません。
そんなミスから今日は数多くの失点をしました。相手のレベル云々に関わらず今までのような感覚ではいけません。
相手の状況を察知し、感じ、反応し、準備すること。
素晴らしい相手に多くの気付きを得ることが出来ています。明日も積極的に挑戦しましょう。
◼️２０２０年 ８月１１日（火）
◼️灘浜ゾーン
◼️１５分ハーフ×各４試合
〔ドリーム（Ｕ９）〕
【リーグ戦】
ｖｓＧＲＯＷ ＵＰ（大阪府）
５－１
ｖｓイーデスプリエス（大阪府）
１－２
ｖｓ神戸ＦＣ
２－３
ｖｓセンアーノムーブ
５－３
５チーム中３位
〔ムーブ（Ｕ８）〕
【リーグ戦】
ｖｓ神戸ＦＣ
１－６
ｖｓＧＲＯＷ ＵＰ
１－２
ｖｓイーデスプリエス
０－１０
ｖｓセンアーノドリーム
３－５
５チーム中５位
センアーノムーブ、今日は３年生を相手にいい勉強になったのではないでしょうか。
止める、蹴る、運ぶ、の基礎技術は本当にうまいと感じます。
たくさんの試合の中でサッカーアイキューを高めていきましょう！！
センアーノドリーム、今日はボールが回りましたね。いいパス回しがなんども見られ、ゴールを奪うことができました！よかったです。
ただ、たまに何のためのパス回しか分からない時があるのでそこは修正していきたいと思います。
少しずつ守備意識がついて失点が減りました。
この調子で頑張りましょう。！
■２０２０年８月１１日（火）
■泉佐野南部公園グランド
■１５分ハーフ×５試合
【予選リーグ】
ｖｓ山田荘ＳＣ（大阪府）
５－０
ｖｓ西長尾ＦＣ（大阪府）
９－０
予選３チーム中、１位通過。
【決勝トーナメント】
ｖｓ塚原サンクラブ（大阪府）
３－１
準決勝
ｖｓガンバ大阪（大阪府）
１－０
決勝
ｖｓ莵道ＳＳＳ（京都府）
３－１
２４チーム中、優勝！
ハードな闘いの中、しっかりと一戦一戦勝ち切った事は素晴らしいと思います。
決勝トーナメントに入ってからは、様々なサッカーにふれましたが、その一つひとつがみんなのチカラに変化すればと思います。
勝負へのこだわりをもった闘う球際のサッカーや、本当に頭を使いチームでボールを保持しながら攻撃をする方法などなど。
吸収出来る事が多かった事が、試合後のみんなの会話の様子からもしっかり伝わりました。
明日からも遠征でしっかりチームとして鍛えられます。
サッカーだけでなく、サッカー以外の部分にもしっかりとこだわりながら基準を高くもち行動していきましょう！
■２０２０年８月１１日（火）
■１５分ハーフ×６試合、２０分１本×１試合
【センアーノ神戸ＤＲＥＡＭ】
ｖｓＧＲＯＷ ＵＰ（大阪府）
５－１
ｖｓ神戸ＦＣ（神戸市）
２－０
ｖｓセンアーノ神戸ＭＯＶＥ
４－０
４チーム中優勝。
トレーニングマッチ
ｖｓＧＲＯＷ ＵＰ
３－０
【センアーノ神戸ＭＯＶＥ】
ｖｓＧＲＯＷ ＵＰ（大阪府）
０－４
ｖｓ神戸ＦＣ（神戸市）
０－５
ｖｓセンアーノ神戸ＭＯＶＥ
０－４
４チーム中４位。
今日も様々な状況下でのプレーを判断し、遂行しなければならない場面が数多く見られました。
特に両チームで差が出たのはサッカーの目標である根底にあるもの。
何を目指すのか。漠然としたイメージでなく、明確な意図をもって。
そしてあくまでボールを保持することはゴールへと向かう方法のその中の１つ。その最終到達地点がイメージの中で描けていない場面が多く、相手の思惑をブレさせることが出来ていない場面では通用しない様子が多く見られました。
なぜそのプレーをするのか。なぜそのドリブルをするのか。狙いを明確に持ち、もう少しプレーをしなければなりませんね。
守備に関しては局面でのプレーでの迫力のなさが気になりました。
そして未来をイメージできていないということ。
仲間や相手の位置に応じた立ち位置を確保できていない場面も多く、こういった部分は今後チームで修正を加えていきたいと思います。
強度やレベルが上がれば何となくではなく一瞬の甘さが自らの立場を悪くしてしまいます。
そんなレベルを体感できることに感謝しつつ、みんなで力強さを身につけていきましょう。
