U10 三重遠征 影山・須山

■2017年8月20日(日)
■ゆめが丘多目的広場
■20分1本×14試合

VS IFC うりぼう上野’94 (三重県)
1ー3、5ー0、0ー4、2ー0、4ー0

VS ジュエルスFC(奈良県)
1ー1、1ー1

VS 星陵SC(石川県)
3ー1、0ー2

VS 一身田FC (三重県)
3ー1、3ー0、2ー0

VS エルバFC (大阪府)
3ー1、1ー1

(影山)
今日の試合の課題は運動量です。子供達のテーマの中に関わり、動き出しというのがありましたが全然動けていませんでした。何人か頑張っている選手はいましたが、その選手に頼りきりな部分が多かったです。一人一人の運動量が上がれば攻撃のチャンスも多くなります。また、攻撃だけを頑張るのではなく守備のとこでも頑張れる選手になってほしいです。
この遠征でしんどいときこそ頑張れる選手が増えてくれればと思います。

(須山)
本日から三重遠征。
チーム全体の底上げを図る上でも大切な遠征。
何よりもこの暑さの中で走る、戦う、、、
そして、ゴールを目指して、ゴールを守る。
サッカーの本質からズレることなく徹底していきたい!
オフ、ザ、ピッチも含めて厳しく指導して行こうと思って臨みました!
上手くいく試合は勿論ですが、上手くいかない試合こそ皆で知恵を出し合い、戦わないと通用しない。
個人の戦術の中にもグループとの関わりをふまえて駆け引きする部分もあります。
楽しいサッカーをするにはどうしたらいいか?
明日は、どんなサッカーになるか楽しみです!

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U12 コパ・センアーノinドリームステップグラウンド 稲葉・中村

■2017年8月20日(日)
■ドリームステップグラウンド
■15分一本×3試合+15分ハーフ×3試合

【センアーノ神戸DREAM】
(予選リーグ)
vs大阪朝鮮学園(大阪府)
6-0

vs駒ヶ林FC
1-1

vs松ヶ崎FC B
1-0

予選リーグ1位。

(準々決勝)
vs板宿SC
1-0

(準決勝)
vs西神中央FC
0-1

(3位決定戦)
vsセンアーノ神戸MOVE
1-0

12チーム中3位

【センアーノ神戸MOVE】
(予選リーグ)
vs西神中央FC
0-0

vs尼崎南SC
1-0

vs松ヶ崎FC A(三重県)
0-2

予選リーグ3位。ワイルドカードで上位トーナメントへ。

(準々決勝)
vs駒ヶ林FC
2-2(PK4-3)

(準決勝)
vs松ヶ崎FC A(三重県)
0-1

(3位決定戦)
vsセンアーノ神戸DREAM
0-1

12チーム中4位。

(稲葉)
この学年は、4年生の時から西神中央FCさんに胸を借りてる。
そして、今回はBチームがそんな時でした。
準決勝。
試合前に少し動機付け。県トップリーグ上位の相手に対して今までやって来たことを自信持ってやろう。
4月から比べればかなり成長してるはず。
だからこそということで臨んだ一戦でした。
出る選手全員が想いを持って果敢に挑戦し、試合をする事が出来たのもあり、決定機というチャンスを作る事が出来たのは、ほんとに成長。点には繋がらなかったものの、大胆かつ勇気溢れるプレーでした。
ただ、ワンプレーの逃げ、甘さが出てしまい失点。
全日前にいい経験だったと思います。どれだけいい試合をしようが、どれだけチャンスを作ったと言っても負けは負け。そのワンプレーの甘さが勝利を左右させるという経験は今の彼らに必須だったかもしれません。ここ最近心から真剣勝負。全力で試合に臨める選手が増えた事も少し変化です。自分達で意見を出して攻める、守る、そんな作業から一生懸命さが出てきたのかもしれません。ただのカップ戦に涙し、その涙を今度は成長に変える事が出来たらいいですね。

(中村)
今日はセンアーノ神戸MOVEを見させて貰いました、準備に関してはさすが6年生…コートの準備は凄く早く出来ましたがその後はゆっくりでしたので着替えから試合までの準備を早くして欲しいと思いました。試合に関しては強いチームには我慢強く守りカウンターを狙い得点するシーンがあり今日の形でしたが、それだけでは試合は勝てないと全日に向けて指導しました。意識は狙いを持ったプレーとチャレンジをすることなど勢力的に動いてる選手も目立ちましたが連携ミスでプレイを諦めてしまう選手が居たので最後まで諦めないことをチーム全体で実現して欲しいと指導しました。

U9 三重遠征 1日目 遠藤

■2017年8月20日(日)
■友生小学校グランド
■15分一本×8試合

vsFC DEVINE(愛知県)
1-1、0-1

vs津島AFC(愛知県)
1-0、0-1、4-0

vsIFCうりぼう上野'95(三重県)
4-2、4-0、1-1

今日のテーマは先日の神野カップと同じ。
そしてプラスαとしての部分。
そのために空いてる時間の練習もいつもと違うメニュー。
色んな角度からアプローチを変えて、その対応と変化がみんなの中に観られています。

サッカーを頑張ったあとは、夏の遠征醍醐味の肝試し。。。
泣いたり、勇気を振り絞って歩み始めたり、先輩の手を汗ばみながら握ったり。
明日も仲間と過ごす大切な夏を全力で満喫したいと思います!

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U10 トレーニングマッチ 大木・田代

■2017年8月20日(日)
■20分1本×9試合、15分1本×1試合

vsクリアティーバ尼崎(尼崎市)
5-0、10-0、9-1
7-1、10-0、7-0

U10紅白戦
0-0、2-1、2-1、4-0

(田代)
さらに先を見つめるならより遠く見つめて。
見据える高さによって、見える風景が変わってくるはずです。

惰性で取り組むだけでなく、何かやってやろうという強い狙い、意志、意図をもち、自分からもっともっとやるという感情がでてくれば自然と熱量が増してくるはずです。
そんな取り組みが出来た試合は自然と行きかうコミュニケーションの数も多い。
逆により強い意志を感じられない試合では口数も少なく、お互いをじっと見つめるばかり。
もちろん指摘され、即座に修正し、判断し、行動できるみんなは素晴らしい。

ただもっともっと自分たちから。監督は「能動的に」という言葉を発信していましたが、内からこみ上げる感情をもっと言葉に、形に、行動に昇華できるようになるともっともっとよくなるはずです。
それぞれの場所で多くの闘いを乗り越えてきたみんな。ライオンズに向けまだまだこれからです。

U10 AVANTI サマーフェスタ 遠藤

■2017年8月18日(金)
■アスコ・ザ・パーク TANBA
■15分ハーフ×2試合

予選リーグ
vsS-ACT(大阪府)
12-0

vsAVANTI茨木➀(大阪府)
2-1

雷雨のため大会中止。

大会は残念ながら天候により中止となりました。
ただ、2試合という短い試合ではありましたが、確認したいこと含めて公式戦に向けて貴重な時間になりました。
あの緊張感の中でどれだけ闘えるのか。
勇気をもてるのか。
本当に良い経験になったと思います。
夏に寒さを感じるほどの天候でしたが、どうかコンディション含め自己管理をしながら本番までに少しでも武器を磨いていこう!