HOT NEWS(U-12)

■２０１７年８月２６日（土）
■北淡グラウンド
■１５分ハーフ×各４試合

【センアーノ神戸DREAM】
VS 大社少年SSC（島根県）
４ー０

VS 尾西FC （愛知県）
２ー０

VS 新座片山フォルティシモ（埼玉県）
２ー２

※予選グループ２位通過。

トレーニングマッチ
VS 長岡京SS （京都府）
０ー０

【センアーノ神戸MOVE】
VS 長岡京SS（京都府）
３ー１

VS 淡路市トレセン（淡路市）
０ー０

VS SALFAS oRs（静岡県）
０ー２

※予選グループ３位通過。

トレーニングマッチ
VS 大社少年SSC （島根県）

（須山）
本日から淡路市長杯が開幕！
様々な地域から様々な特色を持ったチームが集結！
オン・オフ共に様々な取り組みが見られました！
もちろん、我々も今まで積み重ねて来た成果の発表会です。
試合を重ねる度に結束力は増し、連続するプレー、勝ちたい気持ちが表現出来るようになってきました。
ピンチは皆でカバー。
チャンスは皆で作り上げる。
個々の特徴を上手く出せていたと思います。
ただ、勝負処での詰めの甘さが出ましたね。
勝利を目前に逃がしてしまった…
スコアと時間。
方法や気づきは沢山あったはずです。
ベンチも含めて皆で戦い、本気で戦ったからこそ悔しさの大きさも大きい。
個人の戦術、グループ戦術。
伝えたい事は沢山あります。
オフ・ザ・ピッチも詰めが甘い。電気の消し忘れ、自分さえ出来ていればそれでいいのか？
こういう細かな部分に拘れなければ際どい試合をものにするのは難しくなります。
細部に拘り、取り組み続ける！！
自然とバスの清掃やトイレのスリッパを揃えている選手がいました。
こういう選手が将来、花開くのだろうと実感しました。
保護者の皆様、温かいサポートや迅速な対応、本当に感謝しております。
選手も少しずつ成長、成果となって出ております！
明日は最終日。
悔いなく臨めるように、皆で良いものを作り上げます。

■２０１７年８月２５日（金）
■香南町民グラウンド
■２０分一本×４試合

ｖｓ香南ＳＳＳ
３－０、８－０

ｖｓ香南ＳＳＳ　Ｕ１０
５－１、５－０

低学年の合宿に来るのは本当に久しぶりでした。
ですので、３日間でどれだけのことを伝えれるかわかりませんが、やれることはやろうと思ってます。
そんな中で、到着してからの試合は体調不良者続出で、腹痛い、しんどい、、と暑さにやられっぱなしでしたが、なんとか試合したという感じです。
サッカーの部分は日頃どんなことを意識して、どんなことをやってるのか選手達に聞きました。
いい部分もたくさん見れましたが、この三日間で上手くなる、強くなるための事をやろうと思います。
２本目から意識してほしい事を伝え選手達には頑張ってもらいました。
今までやってきた事を無駄にせず、この合宿でプラス持ち帰りできるような活動に出来たらと思います。
ミスは恐れずダイナミックに！をテーマにやっていきます。

サッカー以外のことは伝えないといけないことが山程。これもしっかりやってもらいます！
明日、明後日楽しみです。

P.S
今日は滅多にないですが、選手と部屋がまさかの同じ、、、大部屋です。
明日の早朝は悲劇の予感です、、、
おやすみなさい。

■２０１７年８月２５日（金）
■灘浜人工芝スポーツグランド
■各１５分ハーフ×３試合、２０分一本×３試合

【センアーノ神戸　ＤＲＥＡＭ】
ｖｓパスィーノ伊丹（伊丹市）
０－４

ｖｓ朝日ＳＳ（三重県）
１－７

＜５位決定戦＞
ｖｓ宝塚第一ＢＦＣ（宝塚市）
２－０

６チーム中、５位。

【センアーノ神戸　ＭＯＶＥ】
ｖｓ八尾大正ＦＣ（大阪府）
０－３

ｖｓ宝塚第一ＢＦＣ（宝塚市）
４－２

＜３位決定戦＞
ｖｓ朝日ＳＳ（三重県）
１－６

６チーム中、４位。

＜トレーニングマッチ＞
ｖｓパスィーノ伊丹（伊丹市）
２－２

ｖｓ八尾大正ＦＣ（大阪府）
２－０

センアーノ神戸紅白戦
１－１

昨日の熱い試合から一転。。
粘り強さを含め、少し物足りなさがあったように感じた試合展開でした。
勢いをもって臨んでくる相手に対して局面毎の負けが目立ち始め、それをチームで跳ね返せずに時間が過ぎていく。
重ねた失点が頭と足を止めたことも物足りなさの要因に思います。
そういった意味ではトレーニングマッチの試合は失点に対してもチームの集中力を切らさず臨んだ結果、そして人とボールが動いたからこそ生まれたゴールだと思います。
やれば出来るでは勿体ない。
やったから出来た。そう笑顔で胸を張っていえるようにセンアーノらしく100で頑張ろう！

■２０１７年８月２５日（金）
■淡路市佐野運動公園多目的天然芝グラウンド
■１５分ハーフ×４試合　１５分１本×１試合

ｖｓ淡路島トレセン
１１－１

ｖｓソレッソ熊本（熊本県）
２－１

ｖｓ上野トレセン（三重県）
１１－１

ｖｓグランパスみよし（愛知県）
３－１

ｖｓグランパス名古屋（愛知県）
３－０（１５分１本）

アントラーズカップでまだまだ、弱さや巧みさが足りないということを確認したチーム。
このメンバーでの公式戦は秋にありませんが、ここまでの総決算として臨む大会。当然、育成年代ですので勝ち負けだけが最たるものではありませんが、サッカーの試合をやる以上、ゲームという部分も意識しています。
その部分でこの間、いろんな学年の全国トップを観てきた中で、私たちセンアーノの課題を整理しました。
そこを、子供たちと朝にミーティングで確認しました。。
ほとんどがアントラーズカップを経験、半分の選手がさらにＵ１１ＮＢカップを経験。
私の言ってることもしっかり頭では理解してるようです。
自分たちが夢を掲げる限り、厳しい要求をしてほしい！と子供たちも本気の姿勢を私に見せています。

今日は厳しい要求をしました。
明日も、厳しさあり、苦しさあり、笑いありでいきたいと思います。