U8  トレーニングマッチ  田代・松尾

■2017年9月3日(日)
■20分1本×8試合、12分1本×1試合

vs田辺サッカーアカデミー(大阪府)
0-7、2-1、1-6
1-5、1-5、1-4

センアーノ神戸U8紅白戦
3-3、2-4、3-2

(田代)
この夏学んできたことを発揮する大切な舞台。
でも今日はなかなか思うようにいかなかった。
早い、強い、巧い、大きい。
自分たちよりも上手な相手に対し、闘争心をむき出しにし果敢にチャレンジする姿勢が求められました。
・・・ですが結果は上の通り。まだまだ力をつけなきゃいけませんね。
純粋にまだまだ。もちろんちびっ子の頑張りは要所に見られました。
ただコンタクトプレーの際に腰が引けていたり顔を背けていたりとまだまだ漢にはほど遠い。

おぼっちゃま、赤ちゃんのままではいけない。
勝負の世界で闘う以上もっともっと勝ち負けにどん欲にならなきゃいけません。
また平日練習から取り組んでいきましょう。

(松尾)
今日は相手が強かった。
けれどもその中で諦めずに相手に向かっていく姿勢は絶対に持たなければいけません。
ですが大多数は諦めてしまいました。
その中でも要所要所頑張っている姿は見せれました。その姿を他の選手がどのように感じるのか?
技術だけではない大事なハートの部分をつけないといけませんね。
スポーツはメンタルを育てる勝負の世界です。
それを理解してもらえるよう今後も頑張ってコーチングできればと思います。

U11・U10  第4回ひまわりカップ  中村

◼︎2017年9月3日(日)
◼︎北播衛生グランド
◼︎15分ハーフ×4試合

【予選リーグ】
vs八千代SC
13-0

vs播磨SC
6-1

予選リーグ1位通過。

【準決勝】
vs旭FC
9-1

【決勝】
vsCriativa尼崎
3-1

12チーム中優勝!

準備から率先して選手達が動き、試合でも各ポディションの役割を理解し決める所はしっかり決めて守る時はしっかり数的優位を作って守れてました。
しかし失点シーンは気が緩んだ時を狙われてロングを打たせてしまっているのでそこだけは注意し、後は雰囲気も良く優勝することが出来ました。
君達が良い雰囲気で勝ち続けれるようにしっかり指導とサポートをするのでどの大会でもこの雰囲気で勝てるように頑張ってほしいと思います。

U10 リーグHチーム 後期東地区3部B チャンピオンリーグ 岩佐・須山

■2017年9月3日(日)
■15分ハーフ×2試合
 12分1本×1試合

第一節
VS 西灘FC C
5ー0

第二節
VS なぎさFC C
14ー0

トレーニングマッチ
VS 三宮FC
2ー0

(須山)
本日から後期リーグ戦のスタートとなりました。
この夏休みにそれぞれが様々な遠征や試合、練習の成果がどこまで出せるのか?
そんな部分を楽しみにしていました!
自分達で立てたテーマ、取り組みを実戦し、とても楽しそうに一人一人がプレーしていました!
サッカーの本質を再確認した事でしょう!
まだまだ戦いは続いていきます。仲間やライバル達と切磋琢磨して、お互いを磨いていきましょう!

U10 リーグGチーム 後期東地区3部B チャンピオンリーグ 岩佐・須山 

■2017年9月3日(日)
■15分ハーフ×2試合
 12分1本×1試合

第一節
VS なぎさFC C
7ー1

第二節
VS 三宮FC B
7ー0

トレーニングマッチ
VS 三宮FC
1ー0

(岩佐)
試合での決め事やミーティングで発見した課題について真剣に取り組む姿勢が見れて良かったです。

1人でチャレンジして行くプレーもあり良かったのですが、時には状況判断し味方を使うプレーなど色々なプレーにもチャレンジして行って欲しいです。

本日も熱い応援をして下さった保護者の皆様、ありがとうございました。

U12・U11 トレーニングマッチ 大木・松尾

■2017年9月3日
■20分1本×8試合

vs神戸FC
3-0、2-0、0-0,3-1
1-0、3-1、1-0、3-0

(大木)
攻守1つずつのある戦術テーマをベースに試合を行いました。
守備戦術はまだまだ改善余地が必要ですが、攻撃戦術は狙ったことがうまくいくプレーがたくさんありました。
そして今日の試合には8人の4年生と5年生を帯同させました。
センアーノジュニアトップチームが現在行っているベースとなる部分を観て聴いて感じてほしいと思っています。
彼らも夏に全国レベルを経験し、そして1年後に必要となる因子を見つけてくれたらと思います。
相手が強くて速い時に、今の習慣だとミスになることに気づいてほしいと思います。

(松尾)
本日は戦術を重きにおいたゲーム。
攻撃部分の戦術は多くの確認、収穫があったとは思います。ですがなによりも重要な守備部分の戦術がまだまだ勉強不足です。
チーム内での守備部分の戦術の話し合いが今後、強い相手と対峙した時に生きる部分だと思います。
良い守備から良い攻撃が生まれる。
これが今のチームにとても必要な意識ではないかと思います。