U12 リーグAチーム 兵庫県4種トップリーグ 第13節・14節 大木・須山・遠藤・田代

■2017年10月15日(日)
■姫路球技スポーツセンター
■20分ハーフ×2試合

【第13節】
vs芦屋SC(芦屋地区)
5-1(前半3-0)

【第14節】
vs西宮SC(西宮地区)
1-2(前半1-1)

(大木)
リーグ戦も終盤。そのような中、接戦を2つ落としました。
どちらが勝ってもおかしくない試合。
そのような試合では些細な部分で勝敗が決します。
相手も私たちも真剣勝負!しのぎあい、局面の勝敗、勇気、ちょっとした習慣・・・。
そのような部分でまだまだだと思います。
しかし、今、この時点で課題が選手自身も明白になったことを喜びたいと思います。
残り3週間、いや次週には少しでもその部分を修正したいと思います。

(田代)
ほんの些細なことが勝敗に大きく関わる勝負の世界。
そんな舞台で張り詰めた空気の中闘い続けたみんなだからこそ手にできなかった勝利を次こそ確かなものにするために。
君たちが向かう最後の舞台に向けて最高のものを形にするために。

出来ることを最大限やるだけ。
みんなでそこへと向かっていければと思います。

(遠藤)
この日着いて直ぐに一点を本気で奪い合い想いを込めてワンプレー、ワンプレーしながら勝敗が決まった時にはピッチで悔しさを表している試合でした。
とても厳しくタフな試合の中でチームが勝利出来るかどうか。
技術はもちろん、これはやはり一人一人、ピッチに立つ8人だけでなくベンチの選手も含めた全員の妥協なき想いや勇気、そして本当に些細な事の積み重ねだと思います。
会場でボールの回転一つにこだわるコーチングを聞きました。
こだわれるポイントは全て惜しむことなくこだわろう!
これからのそんな日々が因となって夢が結果としてついてくると信じています!!

(須山)

この日に懸ける思い、それぞれのチームが一戦一戦を鎬を削っての戦い。

サッカーは、最後まで何が起こるか分かりません。

だからこその面白さでもあり、怖さでもあります。そんな試合を本日は沢山拝見する事が出来ました。

同じ夢や目標を持ったライバル達に負けない為には、些細な習慣が大切です。

後悔は決してしないように。。。今がまさに情熱を持って、全力で楽しもう!!

勝利を手繰り寄せれる選手へと成長しましょう!

U8 旭交流戦 遠藤

◼️2017年10月14日(土)
◼️下東条コミュニティセンターグランド
◼️12分一本×15試合

vsひおかSC(加古川市)
3-0、2-0、2-0
6-0、4-0、5-0

vs旭FCジュニア(小野市)
6-0、5-0、9-0
2-0

vsクリヴォーネ(加古川市)
3-0、5-1、1-1
3-0、5-0

今日は本当にサッカー漬けの一日。
自分たちでも上達しようとボールを蹴る時間が本当に増えており、その成果は試合でもみられました。
後半になるにつれて全員で駆け回った元気が少しずつ疲れから足を止めてしまうこともみられましたが、みんなの「負けたくない」という想いにスイッチが入ったときの爆発力は素晴らしかったです。
だからこそ、失点が悔しかったよね。
常にオンもオフもカッコよく!強く逞しいみんなであるために。
これを自分たちで、仲間と共に持続出来るように心掛けていこう!

U12・U11 神野カップ 稲葉・久保田

■2017年10月14日(土)
■香寺グラウンド
■12分ハーフ×各チーム5試合

【センアーノ神戸A】
(予選リーグ)
vs用海FC
4-0

vs京都養徳SC(京都府)
3-3

vsCriativa尼崎
1-0

vs総社SC(岡山県)
0-2

予選リーグ2位

(順位決定戦)
vs英賀保SC
0-1

10チーム中4位

【センアーノ神戸B】
(予選リーグ)
vs英賀保SC
0-1

vs久世SC
1-0

vs加古川神野SC
1-1

vsなぎさFC
3-0

予選リーグ3位

(順位決定戦)
vs京都養徳SC
5-3

10チーム中5位

(稲葉)
Aチームは、全日に向けて今までやって来たことが成果としてしっかり出てる部分もありますが、やはり何回も何回も同じ事を言ってる部分が今だに全く変化がないのは私も君たちも反省です。
そして、予選最後の試合。
来週を想定したいい相手チームでした。
大きくて速い選手がいることの怖さ、そして熱く、チームの為に戦えない選手は全く機能しない、ピッチに立つことすらできないことを思い知らされたでしょう。そんな選手は出れません。
一週後。全員で覚悟してやってきいきましょう。

Bチームは、今回のメンバー構成はどう受け止め頑張るのか。じっとみてましたが想いや、熱量が低すぎます。勝負するならもっと熱い思いで勝負すること。
そして、6年がやりたい放題だったので残念でした。

U12 リーグAチーム 兵庫県4種トップリーグ 第11節・12節 大木

■2017年10月14日(土)
■姫路球技スポーツセンター
■20分ハーフ×2試合

【第11節】
vs池尻KFC(北摂地区)
10-0(前半5-0)

【第12節】
vs甲東VIVO(西宮地区)
1-2(前半0-1)

心技体が好回転をした初戦と、不運な失点を含め、多くが悪循環だった2戦目でした。
長いリーグ戦の中で、うまくいくこと、いかないことがあります。
当然、サッカーの技術戦術の課題も多くありますが、オフザピッチから生まれる流れもあります。
敗戦を経験したからこそ、再度自分たちをオフザピッチから見直して、明日はのぞみたいと思います。

U9   リーグIチーム   神戸市少年リーグ東地区3部B チャンピオンリーグ   第5節・第6節    影山

◼︎2017年10月14日(土)
◼︎15分ハーフ×2試合、20分1本×7試合

【第5節】
vs三宮B
1-3

【第6節】
vsセンアーノ神戸J
3-1

【トレーニングマッチ】
vs羽束師FC
2-1、0-0、3-1、2-1

U9紅白戦
1-0、0-4、0-3

今日のセンアーノ対決は同じ学年同士の戦いで、お互いに良い緊張感を持ち試合に臨んでいました。リーグ戦に関しては、相手に崩された失点ではなく自らのミスでの失点でした。後は、最後まで諦めずにやりきるの部分をもう少し見たかったなと思います。OFFの所では、朝の準備を手際よくできていました。片付けもなにが必要か予測して先に準備できていました。たくさんの試合をしてとても濃い1日だったと思います。今日でた課題を明日改善できるように、頭の中を整理して明日に臨んで欲しいと思います。