U11 リーグEチーム 神戸市少年リーグ東地区2部B 後期下位リーグ  第6節・第7節  田代

■2017年11月5日(日)
■瀬戸運動公園
■15分ハーフ×2試合

【第6節】
vs三宮A
3-2

【第7節】
vs三宮A
2-1

情熱の男のゴールで辛くも2勝。

みんなはどう受け止める?
勝ったからよし?失点したけど良かったなーって感じ?

正直私は危機感しか感じなかった。
それは試合のプレーだけでなく合間の時間のことも含めて。それはサッカー以外の部分でも。

そんな様子を時折見つめていましたが、この学年、この時期でこれかと。
伝えられていないことが多すぎてどうしたものかなと・・・。

もちろん試合では良かったプレーもありました。
勝敗にこだわる部分も含め、懸命さは伝わってきました。
それだけに少し残念でした。

U12 リーグCチーム 神戸市少年リーグ東地区2部B 後期上位リーグ 第5節 田代

■2017年11月5日(日)
■瀬戸運動公園
■15分ハーフ×2試合

【第5節】
vsセンアーノNK A
9-0

【TRM】
vsコスモC
2-1

後期上位リーグはこれにて終了。
上位リーグAブロック首位のため、12月に行われるリーグ2部Bの決勝に進出決定です!

今日の結果を受けいよいよリーグ戦も残すはリーグ決勝のみとなりました。
本当に、あっという間・・・。
もう雨の中の全日が1か月も前の話になるんですね。

これからはリーグ決勝に向けてと次へのステージに向かって様々なチャレンジを行い、自分の可能性の幅を広げていくことが直下の課題。
今まで置き去りにしていたこともこれから時間をかけて見つめていく必要があります。
そこに枠は必要ありません。

様々なことを可能にしてきた君たちならきっと色んなものを身に着けることができるはず。
そこに限界なんてありません。
今日のプレーもまだまだ伸びしろを感じさせる場面が数多くあり、妥協なき向上心がみんなをより高いステージへと導いてくれるはず。

まだまだ続くサッカー人生の中で今をどう過ごすか。
とても大切な瞬間を今過ごしているんですよ。

センアーノNKSC 神戸市少年リーグ東地区2部B 後期上位リーグ 第4節・第5節  向

■2017年11月5日(日)
■瀬戸運動公園
■15分ハーフ×2試合

【第4節】
vs王子B
4-3(前半2-1)

【第5節】
vsセンアーノC
0-9(前半0-4)

本日は10名参加と少し寂しい参加人数でしたが少年リーグの最終戦、グループ3位をかけた試合を行いました。
とにもかくにも王子Bに勝利してリーグ3位になることが今日のメインテーマでしたのでその目標が果たせたことは
選手全員誇ってよいと思います。先制しましたが逆転されまたひっくり返す、というあまりない展開でした。
応援していても応援しがいのある面白くて内容もあったゲームでした。
攻撃の時に、サイドにボールを運ぶ、サイドの選手は蹴らずにドリブルで運ぶ、この2点がはっきりとできるようになりました。
改善点は守備の時のマーク。遅れるしポジションが逆になっているケースに失点しています。
センアーノとの試合でここがはっきりと出てしましました。センアーノの選手はボールへの寄せが早いですからプレッシャーに
押されて余裕がなくなると後手を踏んで失点を重ねてしまいます。
しかし、NKの次の目標は順位決定戦の勝利ですからこの試合を経験したことで次は多少とも慌てない局面も出てくると思います。
趣明けには相手チームも決まると思います。最終試合をしっかり頑張りましょう。

U9 リーグIチーム 神戸市少年リーグ東地区3部B チャンピオンリーグ 第7節・第8節 稲葉

◾︎2017年11月4日(土)
◾︎15分ハーフ×2試合

【第7節】
vsセンアーノ神戸H
2ー3(前半0ー2)

【第8節】
vs西灘C
4ー2(前半1ー2)

6年生の公式戦があったので、このチームの試合と4年生の試合を見るのは今季初めて。
さて、修行期間である3年生の間に果敢にチャレンジし来年に控えるライオンズ杯という初めての公式戦に向けて取り組む事が大事です。
そして、チャレンジしながらも今季から始まったこのリーグ戦を勝利していくという事も大事な事でしょう。初戦はダービー戦。
まだまだ技術不足と4年生の選手に比べてサッカーという部分で足りず。
結果は惜しいように見えますが、サッカーの質としてはリスクをかけない成長もすこし少ない状態となってしまったのは私も反省です。リスクをかけていきながらも、サッカーの質を高めるべきだったと思います。ただ一つ。
リーグ戦を勝ちたいという意思は伝わってきました。取り組みの姿勢や、数人の選手はチャレンジしようとがんばってたのでそこは素直に評価したい思います。
試合終わりはミーティングを行い、振り返りました。みんな素直にやれてなかった部分を受け入れてくれましたし、自分達の未来を考えた時に今のままじゃダメだと感じてくれたの良かったです。
だからこそ、8節目の試合はとても評価出来るものとなりました。丁寧にやるべき部分はしっかり勇気を持ってやれてましたし、何よりゲーム自体も自分達でしっかり勝利する事が出来ましたね。
今回は試合前に動機付けを行いました。今度は自分達でそのマインドにもっていけたらいいですね。

U10 PALスポーツカップ  中村・戸田

◼︎2017年11月4日(土)
◼︎駒ヶ谷運動公園 人工芝グランド
◼︎15分ハーフ×3試合

【予選】
vsユナイテッド平野JSC(大阪府)
18-0

【決勝リーグ】
vs伊丹桜台SC(伊丹市)
11-0

vs鹿の子台FC(神戸市)
11-0

6チーム中優勝!

(中村)
子供達には色々なポディションを経験させ、普段とは違う視点や動きなどチャレンジさせましたが適応能力は高く相手を自由にさせなかったのは流石でした!
しかしサッカーが良くても準備や整理整頓をしっかり出来ないと一流の選手にはなれませんのでしっかりオフの所も頑張って誰もが認められる選手になりましょう。