■２０１８年２月１２（祝）
■播磨光都サッカー場 第一グランド人工芝
■１５分ハーフ×４試合、２０分一本×３試合
ｖｓアミティエＳＣ東播磨（加古川市）
９－０、１２－０、１０－０
ｖｓアミティエＳＣ東播磨 Ｕ１０
０－１
ｖｓロサーノＦＣ（姫路市）
１８－０、２６－０、２０－０
到着後、目の前には真っ白なグランド。。
早速雪だるま作り、いやコート設営からスタートを開始しました。
時にちょっとした吹雪に見舞われ、タッチラインはもちろん、降る雪に視界を奪われながらの試合も震えながら、そして楽しみながらサッカー出来たのではないかと思います。
「コーチ、左サイド出来ません！」風下の選手の発言には思わず笑顔になってしまいました。
最後の試合は体力的にも連戦となり疲れも出そうな中での試合。
ボールを丁寧に保持する相手に対してチームで考え、奪い攻撃を行う。
攻めているようで、、惜しいような、、
そんな時間をゴールに変えられない弱さはまだまだ共に乗り換える課題です。
勝てそうを勝てるに変えられる力強い選手になっていこう！
■２０１８年２月１２日(祝)
■播磨光都第１グランド人工芝
■ １５分ハーフ×４試合
２０分１本×１試合
vsアミティエSC東播磨(加古川)
７－０
vsアズリー東山台SC(西宮)
２－１
vs山吹SC(京都)
３－１
決勝戦
vsアズリー東山台SC(西宮)
２－１
４チーム中優勝です！
【TRM】
vsアズリー東山台SC
３－０
今回は主催の大会ということで準備、片付けを率先してやっている姿は最高学年として、同じ会場で試合のある３年生の見本となる行動を取れていました。
試合の部分では、選手達に目標とテーマを決めてもらいました。目標は3連覇で
テーマはポゼッションをすること。テーマについては、ボールをしっかりと保持し繋ぐ意識は見て取れました。
後は、１つ１つのパスの精度が上がっていければと思います。
目標の部分でも、しっかりと達成できました！
後は試合の入りを良い雰囲気で入れる様にしていこう！
■２０１８年２月１２日（祝）
■２０分１本×１４試合
ｖｓ高槻郡家ＦＣ（大阪府）
１－２、０－３、０－３
１－０、４－２、６－１
センアーノ神戸Ｕ１０紅白戦
２－１、６－２、２－７、０－２
４－２、３－０、１－２、２－１
（田代）
素直にサッカー面でだいぶみんな変わってきたと思います。
それぞれリーグ戦の佳境を乗り越えてきた面々。
粗削りな部分もまだまだありますがそれ以上にみんなのサッカーからは今までの積み重ねてきたものを感じることが出来ました。
久しぶりに見た面々の姿が大きく、たくましく、頼もしく見えました。
一方でまだまだ発展途上な部分もあります。まだまだこれからですよ。
（大木）
今日はたくさんの選手たちの試合を見ることができました。
元気にはつらつとサッカーを楽しんでいる姿にとてもうれしく思いました。
スピードのある選手・しっかり体が張れる選手・ボール扱いがたくみな選手・空間認知に長けている選手・得点のとれる選手・・・。
本当にいろんな個性ある選手がたくさんいました。
そして何より、試合間のグラウンド整備を楽しそうに一緒にやってくれました。
純粋にサッカーがうまくなりたい！って思っているみんなの試合が見れてとても良かったです。
(稲葉)
監督のコメントにもあるように、純粋にサッカーが上手くなりたい、好きなんだというのが試合を見てて物凄く伝わってきました。
そしてその気持ちがベースに普段からあるからか、サッカーが上手くなってることも見てて強く感じましたよ。
これから少しずつ、サッカーの醍醐味や、チーム戦術、個人戦術を学んでいってほしいと思います。
■２０１８年２月１２日（祝）
■２０分１本×８試合
ｖｓ伊丹ＦＣ（伊丹市）
１－１、１－１、０－２、１－２
０－２、０－６、０－２、０－１
普段の取り組みの成果がいくつか見られた一方で悪習からなかなか抜け出せない様が見られました。
素直に自分たちの現状を受け入れ、やるしかありません。
良かった部分もありました。歯がゆい場面もありました。
でもすべてひっくるめて今の私たちです。
途中で放棄してしまうのかなと見ていましたが、人とチームを微妙に動かせるようになってきたのかな。
でも肌で感じた今の自分たち。
悲観もしないし、ネガティブになる必要はありません。これからみんなで這い上がるだけです。
■２０１８年２月１０日
■２０分１本×４試合
イエローｖｓグリーン
４－０
紺ｖｓブルー
１－０
イエローｖｓオレンジ
２－１
ブルーｖｓグリーン
６－１
【オフザピッチ得点】
オレンジ１１０点
紺 １１０点
グリーン １００点
イエロー １１０点
ブルー １１０点
【総合順位】
優勝：イエロー
準優勝：紺
３位：オレンジ
４位：ブルー
５位：グリーン
