U9 吹田クラブトレーニングマッチ 遠藤

◼︎2018年3月18日(日)
◼︎大阪府摂津市淀川鳥飼河川敷 人工芝グランド
◼︎10分一本×11試合

vs吹田クラブ(大阪府)
6-0、5-0、4-0、8-0

vs京丹後大宮SS U10(京都府)
3-0、6-1、1-2

ミニコートにて
vs吹田クラブ U8
3-1、7-0、9-0、7-0

いつもとは違うピッチサイズ。
それでも幅を意識し、少しオリジナルとして知識と共に身につける部分を伝えました。
止める技術、蹴る強さやボールの速さ、運ぶ細かさやスキルの数。
勝つ事へのこだわる想いは強くもちながら、内容の良さや狙い、精度にも強く求めました。
空いている時間はみんなでボールを蹴る時間も作り、笑顔で楽しみながらの時間。
何度も共に大笑いをしながら、大好きなサッカーに取り組んだね。
今日のプレイがまた一つ今後の活動に繋がるように。
しっかり個人で振り返りをしていこう!

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U11・U10 トレーニングマッチ 大木

■2018年3月16日(土)
■20分1本×7試合

vs有野SC(神戸市)
3-0、7-0、3-1
12-0、1-0、4-0

センアーノU11vsセンアーノU10
3-0

そこに心があるのか。
相手がわかっていれば、相手を感じて動くことで相手に伝わります。
心があればその人の笑顔のために手法を見つけます。
設計図通り、マニュアルだけではなく、心をこめてほしい。
そこにオリジナリティがあってほしい。

そして、あいさつ、返事、けじめ。
これはやれて当たり前です。

心無いサッカーやリーダーに人の心を動かすことはできません。

U8 アスリーナカップU9大会 影山・大木

■2018年3月17日(土)
■大阪府大阪市西淀川区歌島グランド
■10分ハーフ×5試合

【予選リーグ】
vs大阪SS2001 (大阪市)
5-0

vs豊中南SS (豊中市)
5-0

vsアスリーナ歌島 (大阪市)
1-0

【準決勝】
vsシューダイFS (大阪市)
2-0

【決勝】
vsアスリーナ歌島 (大阪市)
0-0延長(0-1)

8チーム中準優勝です!

(影山)
今回の大会では、普段とは異なる6人制での戦いでした。
普段より少ない人数、小さいコートの中で周りを見てサッカー出来る選手が何人かいました。
ボールウォッチャーになってしまった選手は、まずボールが来る前に準備して周りの状況を確認していこう!
攻撃→守備も同じです。相手がボールを持ったらまずは相手より先に準備しよう!
電車での移動は、電車に乗る前にマナーについて確認しました。
しかし、気が抜けてくるとだんだんと声が大きくなります。その中で気付いて教えてあげれる選手が出てきて欲しいと思います。
今日のマナーを次の電車移動にしっかりと繋げて下さい。

(大木)
13期生の同時期の話をしました。比べると、まだまだです。
君たち自身で強くなるための種をまいてます。
頑張ってほしいです。

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U9 神野カップ U10大会 谷本

◼︎2018年3月17日(土)
◼︎香寺総合公園スポーツセンター
◼︎15分ハーフ×5試合

【予選リーグ】
vsフォルテ真備JFC(岡山県)
4-1

vs長洲SC(尼崎市)
5-0

vs加古川神野SC A(加古川市)
0-11

4チーム中2位のため、3位決定戦へ

【3位決定戦】
vs加古川神野SC B
3-1

8チーム中、3位。

トレーニングマッチ
vs加古川神野SC
3-3

今日はいい雰囲気で試合に入ることができ、前半から積極的なサッカーをすることができた。
その中でドリブル突破、サイドチェンジのパスを有効に使えていたと思う。
しかし、点を取られた後のサッカーは積極性が裏目にでがちである。
ゴールを意識しすぎて、選択肢が狭まってしまうためである。
前への意識、ゴールへの意識の高さはとてもいい、その上でどうやったらゴールを奪えるかをもっとたくさん考えてプレー出来るようになろう。
ドリブル技術の高い選手が多い、そのドリブルをもっといかせるようにもらう前にたくさん考えてプレー出来るように頑張っていこう!!

U10 神野カップ 遠藤

◼︎2018年3月17日(土)
◼︎香寺総合公園スポーツセンター
◼︎15分ハーフ×5試合

【予選リーグ】
vsロサーノFC Jr(姫路市)
16-0

vs西神中央FC(神戸市)
11-0

vs加古川神野SC B(加古川市)
6-2

4チーム中1位のため、決勝戦へ

【決勝戦】
vs加古川神野SC A
1-3

8チーム中、準優勝。

トレーニングマッチ
vsフォルテ真備JFC(岡山県)
9-0

準優勝で勝ち取ったトロフィーはチームで一番「仲間」を理解し、「チーム」を意識し、大きな声で引っ張った選手に贈りました。
個人の技術、戦術理解が着実に成長する中で、まだまだ心の幼い部分が見え隠れしています。
会話だけでなく、コミュニケーションはキャッチボールだと思います。
想いをぶつけ続ける選手は投げてばかり。。せっかくのキャッチボールも、一方通行ではつまらなくなりいずれ相手はボールを受けてくれなくなるのは当然です。
またキャッチボールは相手の事を考え取りやすいボールを投げるのも基本です。イジワルな変化球を投げても楽しみ満足するのは投げ手だけ…。
サッカーはピッチ内で自由な発想でプレー出来る素晴らしいスポーツであり、だからこそ仲間と創り上げた攻撃やゴール、守備は楽しく感動するのだろうと。
個とチーム。今日の課題は後者としての部分だね。
決勝戦の悔しさを必ず次に繋げよう!

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