U11 トレーニングマッチ 須山

■2018年3月25日(日)
■20分1本×6試合

VS FCフレスカ神戸
0-0、0-0、0-2、1-1

VS センアーノNK
4-1、0-1

(須山)
本日は、フレスカさんとのトレーニングマッチ。
ボールを保持できない時間がはじめはかなり多く、奪ってもすぐに失ってしまう。
幅と深さの理解をかなり伝えました。
なかなかすぐには変わらずに失点。
自分の武器をチームにどう影響させるのか?
チームを勝たせる選手になる二泊どうしたらいいか?
そんな話をしました。
残り1年です。後悔しないように1試合1試合を大切に。

U8 AMIZADE CUP 2年生大会 中村・須山

■2018年3月24日(土)
■神野小学校グラウンド
■15分ハーフ×各4試合

【センアーノ神戸Ⅰ】
VS REDSTAR FC B(明石市)
6-2

VS だいちSC(神戸市)
1-3

VS REDSTAR FC A(明石市)
0-3

VS 加古川神野SC(加古川市)
2-1

※6チーム中、3位。

【センアーノ神戸Ⅱ】
VS REDSTAR FC B(明石市)
5-5

VS だいちSC(神戸市)
1-2

VS REDSTAR FC A(明石市)
1-6

VS 加古川神野SC(加古川市)
1-6

※6チーム中、5位。

(中村)
今日は、2年生を担当しましたが、15分ハーフのフルピッチ8人制。
使えているフィールドはまだまだ狭いです。
ボールをもらうためには、コミュニケーションの声は大切ですし、コートを目いっぱい使える様に意識しよう。
普段からもしっかりコミュニケーションを取れるように心がけて頑張っていこう。
君たちはまだまだ伸びるので、一つ一つのプレーを丁寧にチャレンジ精神を続けていこう。

(須山)
本日は、加古川神野SCさんに招待して頂いた大会へ参加してきました。
試合へ取り組む姿勢、オフ・ザ・ピッチ、、、
まだまだ今からですね。
おにいちゃんたちの背中を見てマネしながらも、まだまだでした。
試合は、気持ちの強いプレーが幾つか見れました。
勝負へのこだわりもいっちょ前に持ち合わせています。
結果には繋がりませんでしたが、ヒントは沢山転がっていました。
拾うか?蹴り飛ばすか?見て見ぬ振りをするかは自分次第です。

U9 まほろばカップ1日目 谷本

■2018年3月24日(土)
■斑鳩東小学校
■15分ハーフ×3試合

【リーグ戦】
vsオオタFC B(岡山県)
2-4

vsディアブロッサ高田FC A(奈良県)
1-11

vs平群FC(奈良県)
8-1

4チーム中3位!

今日はまほろばカップ1日目でした。
実力的には劣っていないが試合でいい結果を残すことができなかった。
押し込まれた時に跳ね返す力が足りない。
その結果自陣でプレーすることが増え、ミスが失点に繋がることが多くなった。
相手のパントキック、クリアボールを弾き返せるようになろう!
今日は攻守において積極的なプレーがたくさん見れました。
明日も大会が続きます、今日以上に積極性なプレーができるよう頑張っていこう!
またボールを弾く感覚をすこしでも身につけられるようになろう!

U11 アスリーナカップ 向

■2018年3月24日(土)
■大阪市立清水小学校
■15分ハーフ×3試合

vsエルマーノ
6-2(前半4-1)

vsリトルFC
2-5(前半1-3)

vsアスリーナ
3-0(前半1-0)

3チームが2勝1敗で並びましたが、得失点差が1点上回った結果優勝できました。

今日の試合ぶりは3試合とも全く違ったチームが戦っている印象でした。
1試合目はサイドを効果的に使って気持ちよく勝利を挙げることができました。
ところが2試合目は先制され追加点も奪われる展開になり、選手間でネガティブ発言が連発。
後半はほぼ「チーム崩壊」の状況になってしまいました。
3試合目も「だれが控えにまわるのか」「キーパーは誰か」という小競り合い、悪い雰囲気でキックオフを迎えましたが、この試合の勝利と次の他チームの結果如何で優勝できる、との強い(かなり強い)気持ちが上回って一致団結して勝利、結果的に優勝、ということになりました。

何がこんなに大きな変化をもたらしたのか、ほぼ積極的な声掛けに終始し相手チームのコーチが試合後に自分のチームの選手に「センアーノの気持ちを見習いなさい」とアドヴィスするほど気持ちの入った良い試合でした。
ただ試合運びは気持ちが入りすぎている分、ほぼ縦1本の展開で、全体を通して見れば最初の試合が一番出来がよかったようです。

この大会は4チームとも同じようなチーム力でしたので結果として選手たちも最後まで優勝の可能性があって、ハラハラ、ドキドキ、最後の挨拶まで集中力が途切れなかった様子でした。

参加チーム、スポーツクラブアスリーナの皆様に感謝いたします。

U11・U10 2018フジパンカップ第24回関西小学生サッカー大会 大木・田代

■2018年3月24日(土)
■J-GREEN堺
■20分ハーフ×2試合

【予選リーグ】
vsFCバレンティア(和歌山県)
2-2(前半1-2)

vsガンバ門真(大阪府)
0-4(前半0-2)
3チーム中、3位。

(大木)
結果は残念ですが、素直にこれが私たちの実力だと思います。言い訳せずに、前を向いていきましょう。
ただ、今日の試合は振り返る必要があると思います。
失点が多すぎです。
当然相手もうまかったですが、対応の甘さが招いた失点が多すぎです。
そして失点につながる部分も失い方がまずい場面や、対応が「大丈夫だろう!」という安易な判断での失点です。

みんなはトップチームでチームを代表して出場しています。
チームとして個人として夢はないんですか?
同じ夢を持つ、今日対戦した相手選手と、どうでしょうか?
試合中に1つ1つにこだわりはありますか?簡単に相手に前に入られる攻撃選手。空中ボールで身体を張れない守備選手。
残念でなりません。
言い訳ばかり探す選手が強くなることはありません。
試合中の対応だけではなく、日頃のトレーニングや日常、食事に至るまでです。
春のピクニックに来てるんではありません!
男なら、口ではなく、プレーで表現しなければなりません。

(田代)
挑戦の中で必ずしも結果が伴うとは限りません。
相手の力が未知であり、またそのパワーバランスが拮抗する、または自分たちの上をいく場合はなおさらです。

関西大会。
もちろん簡単な試合などはない。
誰しもが認識している中での今日の挑戦でしたが今一度自分たちを見つめ直さなければなりません。
出来ないことはない、やれないことはない。
確かにそうです。私たちにも出来ることは数多くありました。

ただ結果に大きく差が出てしまっているのは根本的な所の差かもしれません。
それが監督の言う夢であり、こだわりであり、個人として譲れない意地のようなものなのかもしれません。
その夢への挑戦を明日も続けることができます。チャレンジあるのみですね。

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