新U11 コパ・センアーノ 稲葉

■2018年4月1日(日)
■灘浜グラウンド
■20分一本×6試合

【総当たりリーグ】
vs山田くらぶ
1-3

vs南港サウスマン
1-3

vs吹田南FC
1-1

vs田辺サッカーアカデミー②
1-3

vsYSC大阪
1-2

vs田辺サッカーアカデミー
0-6

7チーム中7位。

コメントは後程掲載いたします。

新U12 藤江KSC招待トレーニングマッチ 田代

◼︎2018年4月1日(日)
◼︎藤江小学校 クレーコート
◼︎15分ハーフ×5試合

vs藤江KSC
1-1、6-0

vs沢池SC
4-0

vsマリノFC
2-0

vs小野FC
3-0

勝ち取らなければいけないものは数多くあります。
仲間の信頼、チームでの居場所、ポジションなどなど。
今日もたくさん話をしました。何を目指し、ここで何をするのか。
全ての瞬間が自分たちを成長させてくれるかけがえのない瞬間であり、全神経を研ぎ澄まし、事を為さなければなりません。
無駄なことなど何一つありません。

今日もたくさんのことをみんなで確認しました。本当に数多く学び、成長できるチャンスがあります。
悔しさで歯がゆいことも、涙を流すこともあるかもしれません。自分たちの時間を作れないこともきっと数多くあるかもしれません。
それでも自身の夢の為に一歩を踏み出せるか。勇気をもって全身全霊をかけてチームの為にプレーができるか。チームという枠の中で最大限自分を発揮できるか。
決意と覚悟のもとでこの半年、やれることはたくさんやります。私は本気で君たちと夢に向かうつもりです。

今日の立ち上がりの試合から最後までだいぶ変化してきました。でも私からすればまだまだ。みんなならもっとできるはずです。
とことんやりましょう。後悔はしたくありません。

新U10 アスリーナアップ 稲葉

■2018年3月31日(土)
■歌島公園
■15分ハーフ×3試合

【総当たりリーグ】
vs友淵JSC
0-0

vs南港サウスマン
3-7

vsアスリーナ
3-3

4チーム中3位。

今日は、私にとっても大変な1日でしたし、選手たちにとっても大変な1日でしたね。
電車が遅れ集合に予定より1時間30分もかかるアクシンデント。
集合して、さぁ出発。
私にじゃー着いて行くから行こか。と言われ選手たちは「????」でした。行き方を調べてなかったようでした。乗り換え、乗り場、降りてからのグラウンドまでの道、ヒントを与えながら自分たちで調べて行ってもらいました。与えたヒントは、困ったら周りの大人に聞くこと。周りの情報を頼りにすること。この二つです。
なんとか自力でグラウンドに着きました。
試合前の着替えるときは、4チームの総当たりリーグ戦。表彰は、優勝、準優勝、3位まで。選手達は1勝すればもらえるから1勝しよ!と意気投合してましたが、すかさず私は全部勝てばいいやん、、、と突っ込んでしまいました。弱気な選手達で不安がいっぱいでしたが、試合はよく頑張る選手達でした。
特に最終試合は1点先制したものの、そこからボコボコと点を取られてしまい、前半で大差に。心が折れて諦めるかと思いきや、誰一人そんな姿はなく一生懸命点を取りに行く姿に胸を打たれました。そこから2点とり、結果負けてしまいましたが、本当によく頑張ったと思います。
今度は点を取られないようにはじめから戦い、勝てるようにしましょう。

新U11 トレーニングマッチ 谷本・須山

■2018年3月31日(土)
■20分1本×8試合

VS 末広FC(宝塚市)
0-0、0-0、1-1、1-1、
0-1、0-2、1-2

紅白戦
2-0

(須山)
本日は、末広FCさんとのトレーニングマッチ。
先日も別の大会で交流して頂きました。
さて、準備・挨拶・おもてなし・荷物整理、、、
さすが高学年になったなと感じましました。
サッカーは、個人個人は頑張っていましたが、連動性がない。
攻撃も守備も工夫があまり見られず、結果としても残りませんでした。
ここまで積み上げてきた、基礎基本をベースに成長していきましょう!

新U11 トレーニングマッチ 遠藤

◼︎2018年3月31日(土)
◼︎万博記念公園グランド
◼︎15分ハーフ×4試合

vsAVANTI茨木 ②(大阪府)
6-0、8-0

vsAVANTI茨木 ①
1-1、0-3

これまでと異なり新鮮なメンバー。
どのようなコミュニケーションになるかと思いきや、良い雰囲気の中でトレーニングから行えているなぁと感じました。
メンバーやポジションについて自分の意見を伝えられる選手は試合の中でも声が出せ、自分の狙いを仲間と共有していましたね!
また試合の流れもまさにこの「声」の部分で明らかに変化したと思います。
4本目となれば少し疲労もみえてきます。ですが、それを理由に声が出なくなるとは結びつかないかと。。
誰がではなく、全員で一丸となった時は凄みを伴っておりワクワクした時間が多かったと思います。
あの時間帯をフルで意識出来るように頑張っていこう!