U12・U11 トレーニングマッチ 大木

■2018年4月8日(日)
■20分1本×7試合

vs神戸FC
0-0、0-0、1-1、2-0
0-0、2-0、2-1

けが人が少しずつ復帰してきました。通常より短い時間限定でしたが、元気に復帰してきたのが、好材料です。
この間の様々な試合を経験することで学び、選手たち自身で自発的な良いゲームコントロールが見え始めたと思います。
逆に「自らが」という部分で少し躊躇がある選手はどこかで自信をつけて、勇気を持って前に1歩踏み込んでほしいと思います。
このメンバーに大きな差はありません。些細なメンタルコンディションでパフォーマンスが変わってしまっています。
安定したパフォーマンスが出せるかどうか、それは日常の積み重ねが大切です。
日頃から甘えるのか、自律し自立するのか、そこが重要なのかもしれません。
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U10 トレーニングマッチ 遠藤

■2018年4月8日(日)
■灘浜スポーツゾーン人工芝グランド
■15分一本×7試合

vs吹田クラブ(大阪府)
2-0、0-0、2-0
1-0、2-0、3-1
5-0

準備の早さ、そして荷物整理などが良かったからか素直に試合内容もいい状態でチャレンジなども観られました。
ポジションを超えて積極的なプレイから生まれるゴールは迫力がありましたね。
ただ、まだまだ技術の部分だけでなく予測や準備といった頭の中の理解の成長も今後はさらに必要になります。
嬉野合宿時にも思いましたが、素直に一人一人武器が増えてきました。
リーグ戦も始まったみんな。公式戦で存分に発揮するためにもピッチ内で自信をもってプレイしていこう!

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U12 岩岡アミーゴ招待TRM 田代・中原

◼︎2018年4月8日(日)
◼︎岩岡公園 クレーコート
◼︎20分ハーフ×4試合

vs岩岡アミーゴ(神戸市)
0-0、1-0、3-2、2-0

(田代)
課題の見えてきたTRMでした。
うまくいくところもありましたが、最後がなかなか締まらない。それはサッカーにおいてもピッチを離れても変わりませんでした。ここは大いに反省です。
ですがここ2ヶ月口を酸っぱくして話してきた内容を子どもたちは少しずつピッチで表現できるようになってきました。
課題はつきませんが、ハッとさせられるプレーもあったので今日は素直にみんなを褒めようと思います。

ただ反省点もあります。
リーダーが情熱をもっと持ってほしい。
依存ではなく、信頼の矢印が行き交ってほしい。
まだまだ私の小言は尽きませんが、ポジティブな面も目立ってきました。ここからですよ。

(中原)
交互に2試合ずつさせていただきました。
リーグBチームはは中盤まではよくボール保持をして攻めているのに、ラストパスや、スルーパスになると極端に精度が落ちるので、なかなか得点できないのが残念でした、個々の判断はもっと周りが声を出してやればスムーズにつながるので、もう少し焦らず正確にパスが出来れば、良かったかな。
リーグCはボールに食らいつく姿勢はとてもよかった、ただ、ボールのある場所によっての動きが自分から動ければもっとキープもパスも楽にできたと思う。

U10 JBF交流戦 須山

■2018年4月7日(土)
■ふれあい緑地天然芝グラウンド
■15分ハーフ×4試合

VS レオFC(大阪府)
2-1、3-2

VS FCクラッキ(大阪府)
3-0、6-2

(須山)
本日は、大阪府の交流チームとのトレーニングマッチ。
電車での移動もだいぶスムーズになりましたね。
さて、合宿からどこまで成長したのか楽しみでした。
戦う姿勢、球際、ハードワークの部分はかなり質が上がりましたね。
ボールを繋ぐ、運ぶ、フィニッシュの部分はまだまだ課題が見えます。
ただ、一人一人が直向に勝負に拘り、頑張っていました。
向上心を忘れず、取り組めば結果はおのずとついてきます。
特徴を生かして、チームを勝たせる選手へ。 

U11 JBF交流戦  向

■2018年4月7日(土)
■ふれあい緑地天然芝グラウンド
■15分ハーフ×4試合

VS アスピラーレFC(大阪府)
4-0、4-2

VS JBF(大阪府)
5-2

VS SSC ロベルト(大阪府)
3-5

※コメントは、後程致します。