U11 アスリーナカップ 政

◾️2018年6月9日(土)
◾️歌島公園グランド
◾️15分ハーフ×3試合

vsアスリーナ(大阪府)
3-0

vsFC KING(大阪府)
2ー0

vs高倉JFC(大阪府)
2ー2

4チーム中1位 優勝

本日の活動は、挨拶や荷物整理といったオフザピッチの面をしっかりと行うことを徹底して取り組みました。誰一人嫌な顔をすることなくチームの為に皆んなが率先して行動できていましたし、コート作りの手伝いや最後のグランド整備も進んで手伝っていました。雰囲気も良く取り組めていたのでサッカーの面でも皆んなが仕掛ける所は積極的にチャレンジしたり声を掛け合ってマークを受け渡したりなど、充実した1日になったと思います。ただ、浮き玉の処理の仕方はまだまだ練習が必要だと感じました。選手には毎回言っていますが、挨拶や整理整頓、人の話を聞く、行動の早さといったオフザピッチでの成長がなければチームとして、個人としてもサッカーは上手くならないと言っています。人間性の成長がサッカーに通じる事を実感できるようにこれからも日々成長して行きましょう!!

U9 トレーニングマッチ 宮澤

■2018年6月9日(土)
■15分ハーフ×3試合

vsコスモU10
6-0

vs東灘SSC・U10
5-2

vs三宮FC・U10
4-0

(宮澤)
今日は試合の中で公式戦が近いということで特に勝ち負けにこだわろうという話をしました。勝つためにはどういうサッカーをしなければいけないかを子供たちは考え、球際と声を出すことを徹底すると言いました。試合は元気よく声を出し、シュート決定力も高くて良かった部分が多かったのですが、一失点をしてしまったとき、いい声をかける選手が一人しかおらず、これでは苦しい状況になったときに勝ち切ることができません。自分たちの調子がいい時だけでなく、苦しいときに強い選手になりましょう!

U12 トレーニングマッチ  中原

■2018年6月9日(土)
■20分1本×8試合

vs王子FC
1-1、2-1、2-0
2-2、0-0、0-6

U12紅白戦
1-1、0-0

声や指示がが出来ている選手は大体同じで、全体では出ていないが寄せは早く、相手の自由にはしないこともあってかろうじて優勢に試合を運んでいる。
ただバックとFWの間が空きすぎて、チームとしてはうまくいってないため接戦となってしまった試合もあった。
一方のチームは寄せが遅くボールを持った選手が頑張って挑戦する展開で、チーム力でなく個人で戦っているのでつながりがなく個で頑張っているという印象を受けた。
反面紅白戦に対しては対抗心が強いのか、まとまって攻撃が出来ていた。

U9 太子橋招待 トレーニングマッチ 影山

■2018年6月9日(土)

■大阪市立太子橋小学校グランド

■12分ハーフ×4試合

vs正覚寺FC(大阪市)

2-1

vs吹田南FC(吹田市)

3-2

vs太子橋FC(大阪市)

1-1

vs吹田南FC(吹田市)

2-5

今日は選手達主導での電車移動を行いました。

どの駅で降りてどの道を通って移動するのか、そしてどの駅から乗るのか、わからない時はしっかりと周りの人に聞いて目的地まで行くことができました。

自律して行動する。

少しずつできるようになっています。

サッカーに関しても少しずつ成長しており、最後の試合は点数こそ取られましたが最後まで諦めずに選手達が決めたテーマの球際をしっかりとやれていました。

また明日も活動を見れるので楽しみです。

U12・U11 ジュニアサッカーワールドチャレンジ 街クラブ予選兵庫会場 1日目予選リーグ 大木・田代

■2018年6月9日(土)
■フレスカ人工芝フィールド
■15分ハーフ×3試合

vs高槻南AFC(大阪府)
2-1

vs紫光クラブ(京都府)
3-1

vs奈良クラブ(奈良県)
2-0
4チーム中1位で準決勝進出!

明日の準決勝はvs大阪ジュネッス(大阪府)
勝てば、YF奈良テソロvs八尾大正FCの勝者
1チームのみが本大会出場です。

(大木)
バルサを始め、世界と対戦できる「ワーチャレ」。
1チームしか本大会出場権はありませんが、明日はチャレンジしたいと思います。
関西の強豪街クラブばかりが集結のレベルの大会は大きなチャレンジの場でもあると思います。

昨年12月よりかは成長していますが、悪習慣がプレーに随所に出てきます。
感覚や勢いだけではなく、しっかり観て判断し論理的な判断プレーが出来なくていけません。
この夏にやることが再確認できたことが今日の成果です。

ただ、1つ良かったことは今日も先制されたり、厳しい場面があったりでしたが、チームみんなで明日もチャレンジできる権利を選手たちで獲得したことです。
メンタル的にたくましくなっていることは明らかです。
自分たちで考えたり発言したり実行できるというトップダウンではなくボトムアップの取り組みが少しずつ力になってきているのは実感できます。

(田代)
数多くのチャレンジの場。
これだけ数多くの街クラブが一堂に会することは滅多にありません。

そんなチャレンジの中、多くの課題や悪い流れに直面しながらも次へのステージに歩みを進めることができました。
もちろん単純に良かったとは言い切れません。
癖というか今までの流れというか、方向修正できるものはまだまだ数多くあります。

ただしぶとく、歩みを進み続けた結果が明日への挑戦権です。
明日はダノンネーションズカップでも対戦したジュネッスさん。
みんな、ピッチで思いっきり楽しんできてくださいね。