U12 リーグCチーム 神戸市少年リーグ東北地区2部B 第7節 田代

■2018年6月10日(日)
■港島中学校 人工芝コート
■15分ハーフ×2試合

【第7節】
vs港島FC A
3-1

【TRM】
vs有野SC B
5-0

少し厳しい話もしましたが、先輩たちの話も交えながら今後の展望について話をしました。
停滞気味で閉塞感の漂うチーム状況で心も身体も整っていなかった初戦。
多くの基準がありますが今後を闘う上でその基準でいいのか、どこを見て、どうありたいのか。
ジャンプアップするための今。多くを蓄える。全てを我が物に。
そんなことを頭にこれからを戦い抜こう。

U10 小野FC主催トレーニングマッチ 向

■2018年6月9日(土)
■ゴールデンスターおの芝生グランド
■15分ハーフ 4試合

vs神崎SC(姫路市)
12-0

vsエスペランサ(明石市)
8-0

vs小野SSD(小野市)
3-4

vs平岡北SC(加古川市)
5-1

今日の試合結果はこの年代では勝敗は技術、戦術的なもの以上に「気持ち」の持っていき方
がポイントになることをよくわからせてくれました。
チームの気持ちのまとまりを振り返ると、1試合目△、2試合目○、3試合目×、4試合目○でした。
得点数だけ見ると小野が上手で負けたけれど、他のチームには圧倒した、と思われるかもしれませんが、3チームともそれほど技術的な差があったわけではありません。

ほぼ100%こちらのチームの気持ちの持ち方で勝ち、負けの結果につながっていました。
3試合目はほぼ30分間マイナスの声ばかり、2試合目の後半(審判をしていました)がすごくプラスの声が出ていたのに比べて様変わりでした。
なにが原因、なぜ?と思いますが不思議なくらいです。
選手たちもさすがにそこは敏感に感じ取ったようで試合後の話で修正して4試合目は納得の
ゲームができました。

縦へのドリブル突破(今日の指示はこれだけ)と積極的にシュートを打つことができた点は
良かったと思います。

U8 トレーニングマッチ 中原・宮澤

■2018年6月9日(土)
■20分1本×5試合

vs有野SC
6-1、10-1、8-0
8-0、7-0、7-1 

(中原)
密集したサッカーを変えられず個人で頑張る試合になってしまった。
広がって、密集を抜け出そうとしてもボールに対して負けん気の強い子が単独で得点する試合になり、2チームとも最後まで直らなかった。

U10 あかしあチャレンジカップ2018 遠藤

■2018年6月9日(土)
■三田市駒ヶ谷運動公園グランド
■15分ハーフ×3試合

vs修斉SSD(京都府)
9-0

【準決勝】
vsすみれFC(宝塚市)
2-1

【決勝】
vs尼崎南SC(尼崎市)
0-2

8チーム中、準優勝。

個々の力としては成長を感じられます。
ですが、「チーム力」としてはまだまだ積み上げていく必要がありましたね。
連動してボールを、そしてゴールを奪うためには声が必ず必要となります。
逆転することが出来た準決勝でも、苦しい展開の時に個々の焦りをチームで対処し、自信をもってプレイするまでには至らなかったように思います。
同点になってから落ち着けるのではなく、逆境でもサッカーを楽しみながら「心はアツく頭は冷静に」プレイ出来るとまた変わったのではと。
試合後にも最後も妥協なく厳しく求めましたが、自分の今から目を逸らさず得意な事は伸ばし、失敗となったプレイには真摯に受け止めて成長に繋げていこう!

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U11 WTJSーCUP2018 谷本

■2018年6月9日(土)
■三田市駒ヶ谷運動公園グランド
■15分ハーフ×3試合

vs修斉SSD(京都府)
5ー0

【準決勝】
vsすみれFC(宝塚市)
0ー0
PK6-6
コイントスより勝利

【決勝】
vs尼崎南SC(尼崎市)
7-0

8チーム中、優勝!

今日は5年生を見ました。
守備が安定しており、失点も0で終えることが出来ました。
攻撃も崩しに関しては文句なしでした。
ただ、ラストパスや最終ディフェンダーとの1対1などの最後の局面の質が低く、いい体制でシュートを打てる回数が少なかった。
シュートまでいけたから良し、ではなく、シュートの質にもこだわってプレーしていこう!
また、周りを見る回数が少ないと思う。
練習からボールを保持してるかしてないかに関わらず首を振る意識をして、首を振る習慣をつけていこう!

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