U9 エレメンツカップ 谷本

■2018年6月24日(日)
■東部浄化センター
■12分ハーフ×4試合

【予選リーグ】
vs高槻郡家(高槻市)
0-0

vs長洲(尼崎市)
21-0

得失点差の結果予選リーグ1位通過!

【準決勝】
vs高槻FC(高槻市)
1-0

【優勝決定戦】
vs 宇山SC(大阪)
2-2
PK(0-2)

12チーム中準優勝!

今日は3年生を見ました。
攻撃の時、遠い所まで見えている選手が多く、サイドチェンジ、裏へのパスを効果的に使うことが出来ていました。
しかし、守備の時には、ボールウォッチャーになっている選手が多く、逆サイドの相手選手を見れていない時が多々見られた。
攻撃の時に周りを見ることができるのなら、守備の時にも周りを見ることはできます。
守備の時に周りを見る意識をして、周りを見るくせ、習慣を身につけていこう!
また、相手のボールマンに対して、プレッシャーが緩い時が何度か見られた。
球際でのこだわりをもってプレーしていこう!
負けん気が強く、闘争心溢れる選手が多く揃っています。
ガッツ溢れるすごいチームになっている時があれば、矛先が人に向かってしまい雰囲気が悪くなって空回りしている時もあります。
どんなチームがいいチームなのか、強いチームなのかを自分なりに考えて、練習、試合に取り組んでいこう!
これからどんどん成長して行く時期です。
いろんなことに挑戦してどんどん吸収し、上手くなっていこう!

U9 リーグJチーム 神戸市東地区3部A チャンピオンズリーグ 第2節、第3節 大木

■2018年6月24日(日)
■灘浜スポーツゾーン 人工芝グランド
■15分ハーフ×2試合、15分一本×1試合

【第1節】
vs高羽FC・B
0-0(前半0-0)

【第2節】
vsセンアーノ神戸U10・G
0-4(前半0-2)

【トレーニングマッチ】
vs高羽FC・C
3-0

今日も相手チームとユニホームはかぶる、試合直前に水筒も持ってきてない。
本当に何もできない。
自分のことすらできないのに更にみんなことまでのレベルではありません。
痛いこと、しんどいこともやはりやらない。背中を向ける、目を閉じる・・。
確かに私は厳しいかもしれません。ものさしは高いかもしれません。
でも厳しくしても、みんなは歯を食いしばって頑張る姿があるから私は厳しくします。
私は君たちを甘やかすことは絶対にしません!たくましくなってほしいからです。
まだ3年生!と私は思いません。3年生に時にもっとたくましかったチームが過去にあったからです。
私が限界を決めてはそれ以上になることはないからです。

そのためには保護者の方々のご協力も必要です。
今日は子供たちは私に厳しく言われながらでしたが、歯を食いしばって頑張っていました。
へこみそうな選手もいました。
でもそんなこけても歯をくいしばって立ち上がろうとする姿を真剣に見てあげてほしいと思います。
子供たちは一生懸命やっています。

U11 トレーニングマッチ 中原

■2018 年6月24日(日)
■三木スポーツ公園
■15分1試合×6本

vsジンガ三木 (三木市)

0ー3
0ー3
2ー1
0ー4
2ー5
0ー5

最初の3試合はそれほどでもなかったが4試合目5試合目6試合目と進行するたびに、相手をけなし合い、言い合いするためチームワークが取れず、ばらばらの試合内容であった。試合中の声かけは、全く注意しても治らず、何度も言い方をただすように指示するが、最後まで治らなかった。。しかし食事の時には、仲良く談笑していて何とかこの状態で試合をできるように、モチベーションの維持ができるような訓練が必要と感じました。

U10 リーグGチーム 神戸市東地区3部A チャンピオンズリーグ 第2節、第3節 遠藤、大木

■2018年6月24日(日)
■灘浜スポーツゾーン 人工芝グランド
■15分ハーフ×2試合、15分一本×1試合

【第2節】
vs神戸FC D
5-0

【第3節】
vsセンアーノ神戸U9・J
4-0

【トレーニングマッチ】
vs神戸FC
2-0
東地区3部A前期リーグを1位で終了し、六甲リーグ進出!

(大木)
素直な感想・・・。
一人一人は良いものを持っています。しかし、試合の中で生まれる1つ1つのプレーに判断プレーが非常に少ないのが気になります。
意図を持ってボールを動かしたり、意図を持ってファーストタッチをしたり、意図を持ってドリブルコースを作ったり。
そういった部分がなんとなくというプレーが多い気がします。
状況を把握した中で、もう少しヤンチャな判断プレーがあってほしいなと思います。

(遠藤)
まだまだ習慣でのプレイから判断でのプレイには至っていないです。
個人の狙いとチームでの狙いがまだまだ定まっておらず、すり合わせが必要にも感じました。
ですが、一方で個々の成長、特に攻撃に対してチャレンジも観られます。
外から観て、「こういう事がしたかったのだろう、、」というプレイの数々。。。
そのプレイを最後に失ってしまうという結果ではなく、実現するチカラをつけなければなりません。
やはり仲間同士での会話、対話、確認、修正。。午前中にリーグBを観たからか余計にそんな部分もみんなに求めたくなりました。
焦らず、一つひとつステップを登ろう

U11 リーグDチーム 神戸市少年リーグ東地区2部A 第11節 大木、遠藤、中村

■2018年6月24日(日)
■15分ハーフ×3試合

【第11節】
vs鶴甲SC B
8-0

【トレーニングマッチ】
vs鶴甲SC
8-0

vsセンアーノ神戸U12B
2-2
東地区2部Aリーグ、東地区1位で後期六甲リーグ進出!

(大木)
今年初めてU11リーグDチームの試合を観ました。
昨日・今日とEFチーム明石招待メンバーは見事優勝しました!
灘浜でのEF紅白戦組も「上を目指そう!」という気持ちで頑張っていました。
Xチームも県トップリーグ含め頑張っています。
そんなU11の仲間たちが、それぞれのステージで頑張ってる中、今日は4月から始まったリーグ戦の最終戦。
「ここまで積み上げてきたものをしっかり出して、みんなで良いものを創ってほしい!」と選手たちには伝えました。
素直な感想・・。
すごい良かったです!!!
チームリーダーを中心にみんなでコンビネーションよく攻守とも連動した素晴らしいサッカーでした。
観ていて心おどる試合に、最後のU12との試合も気持ちよく審判ができました。
あとは、アタッキングサードで少しヤンチャな判断プレーと冷静なフィニッシュが生まれれば、もっと面しろいサッカーになると思います。
そんなことを伝えました。忘れずに取り組んでくださいね。
保護者皆さんも温かくまとまりあるご声援と応援シャツを多くの方が来ていただき嬉しく思います。
温かく子供たちを見守っていただき、ありがとうございました!

(中村)
今日はDチームのリーグを観ましたが、攻撃は仕掛けから狙いを持って攻めて得点を量産していましたがミスやプレッシャーを感じるとチームワークの所で色々な性格の選手、個人個人違う人格がある所で自分の要求と違う場面で意見がぶつかると雰囲気が悪くなる。この時チームを良い雰囲気でしっかりまとめる選手が出て来てくれることをDチーム全員が言える仲間になって欲しいと感じました。もっと強いチームになる条件はチームワークを大切にして個々の能力を最大限に引き出すチームが強いと思うので頑張っていこう。

(遠藤)
カップ戦などで何度も観ていましたが、リーグ戦としては初。
公式戦という適度な緊張感を自分たちの力に変えてプレーするみんなは本当に人とボールが動きピッチの中で躍動していましたね!
開始早々の得点をはじめ、トレーニングマッチや紅白戦でも声を出して自分たちで空気を作り、仲間のプレイ、そしてゴールに笑顔で応えられていたことが本当に素晴らしかったです。
六甲リーグに向けて、チーム力はもちろん、個々の技術やアイデアをさらに磨き貪欲に成長していこう!