U9 アスリーナカップ 宮澤

■2018年6月30日(土)
■大阪市歌島グラウンド
■12分1本×4試合

vsグラシオンB(大阪市)
2-1

vsアスリーナ歌島(大阪市)
7-0

vsグラシオンA
3-0

vsグラシオンD
2-0
8チーム中優勝!

(宮澤)
今日は雷の影響で途中で中断という形になってしまいましたが、途中までの結果で優勝することができました!
6人制の試合ということでコートも小さくいつもより難しい試合になりましたが、しっかりと攻守の切り替えで相手と差をつけることができていました。
内容と結果にこだわれていたので今日は良かったのではないかと思います。
ただ、電車移動ではまだまだな部分がありました。オンザピッチもオフザピッチももっと高い意識で取り組んでいきましょう。

U9・リーグJチーム 神戸市少年リーグ3部A前期東地区セカンドステージ・チャンピオンズリーグ第3節 大木

■2018年6月30日(土)
■15分ハーフ×2試合

【第3節】
vs神戸FC・D
4-0(前半2-0)
チャンピオンズリーグ1勝1敗1分・勝点4で2位!
東地区3部Aリーグ14チーム中2位で六甲リーグ進出!

【トレーニングマッチ】
vs三宮FC・U10
4-1

(大木)
3月末のTRMで担当しチームをスタートしました。前期は六甲リーグ進出を目標に私に厳しい言葉を一杯かけられながら、前に進んできました。
六甲リーグ進出を果たし、今日は前期リーグ最終戦。「強豪相手に、ここまで積み上げてきたものをしっかり発揮してほしい!」と選手たちに伝えました。
あまり褒めると調子に乗るメンバーばかりなので言いたくありませんが、今日だけはほめたいと思います。ここまで積み上げてきたものをピッチでしっかり出した素晴らしい試合だったと思います。
湿度・気温とも高く、心折れそうな状況でしたが、9人で最後まで声をかけあって勝利を目指し最後まで戦っていました。
ただ、私は現状には絶対満足しません。13期生のU9時代はもっとすごかったからです。
ターン・ドリブル・意図を持ったコントロール・ボールを奪う・空間認知・自律と自立・・まだまだ課題は一杯あります。
特に奪い合い部分で男らしさがない場面は今後も厳しく指摘しますよ。
ゴール前部分でも、まだまだ創造性が足りない場面を感じます。
ダイエットパスあるゲームでどんどん課題克服しましょう!! 笑
私に「ごくろう!」と言われないようにね 笑

U11 リーグEチーム 神戸市少年リーグ東北地区2部B 前期リーグ  第7節 田代

■2018年6月30日(土)
■空港島多目的グランド
■15分ハーフ×1試合

【第7節】
vsコスモC
0-1

※鶴甲AとのTRMは雷雨のため中止となりました。

久しぶりのリーグ戦。
ちょうど2か月前ですね、みんなのプレーを見たのは。
正直もっともっとバタバタする展開を予想していましたが全くそんなことはなく、前半はしっかりペースを握れていたと思います。
ほぼ相手陣地でプレーすることが出来たのも、強風などの因子もありますが全員の積極性あるプレーが前へ前へとでていたこともあってだと思います。
それだけに数限られた決定機をモノに出来なかったのは今後の課題ではないでしょうか。
そして単純に自分たちの仲間をもっともっと信頼すること。これが欠けていたかもしれませんね。

確かにうまくいかない、ミスが続く。
そんなプレーの連続がネガティブな感情を引き起こし、身体にブレーキをかけてしまうかもしれません。
だからこそ、仲間は支え、叱咤激励し、その本人自身も力強く前へと踏み出すことが必要ではないか。
そんなことをみんなのプレーから感じました。

ここでの敗戦は必ず自分たちを強くしてくれます。
今の6年もその上の先輩たちも数多く負けてきたからこそ一歩を踏み出してきました。
ここからですよ。

U12 リーグCチーム 神戸市少年リーグ東北地区2部B 前期リーグ 第8節  田代・臼井

■2018年6月30日(土)
■空港島多目的グランド
■15分ハーフ×1試合

【第8節】
vs鶴甲SC A
2-1

※コスモCとのTRMは雷雨のため中止となりました。

(田代)
うだるような暑さの中行われたリーグ戦。
なかなか糸口がつかめない展開が続きましたがリスクを承知の上である選手の勇気を持ったプレーがゴールを生みました。
それ自体は素晴らしいことですし、煮詰まった状況でも我慢できることが本当に増えてきたと思います。
ただまだまだ改善点は山のようにあります。
技術的な部分、精神的な部分、戦術的な部分。
まだまだ伸びしろたっぷりと感じました。

さて、これからジュニアで過ごす最後の夏がやってきます。
一瞬一瞬を濃く。

(臼井)
センアーノCを観て感じたことは、ゴールを奪いたいという気迫が感じれなかった。
ゴール奪うために、ペナルティエリア付近まで、個の突破、グループでのコンビネーションで良い攻撃がいくつか観れたのは、すごく良かった。
ただ、ゴールを奪うことは中々できなかった。
なぜゴールを奪えないのか。
チームとしてチャンスとなるシチュエーションを数多く作ることなもちろんだが、個としての「技術力、意識力」向上が必要である。
技術力:ファーストタッチの質(動きながらコントロール)、キックの質(ミート)
意識力:ゴールに向かう意識、シュート意識、リバウンド意識
個人としてまだまだしなければならないことはたくさんあるが、一人一人が意識をし、取り組んでいただきたいと思います。

ジュニア事務局

■2018年6月29日(金)

■本日のジュニアのトレーニングは雨天の為中止とさせて頂きます。
宜しくお願い致します。