U10 OKFC主催トレーニングマッチ 遠藤・影山

■2018年8月17日(金)
■生野人工芝グランド
■15分ハーフ×4試合

v sOKFC(大阪市)
13-0.3-0

v s進修サッカー団(東大阪市)
17-0.13-1

(影山)
久々に見ましたが、素直に遠征を経て技術、体力と上手になっているなと思いました。
あとは、メンタルのところで勝っている試合をいかに楽しみ、苦しい時間帯でこそ声を出してチームを盛り上げてるかです。
OFFの部分は、電車移動で少しうるさくなった時に誰が注意をするのか。
同じようにぬるい空気感でやっているではダメです。
しっかりチームの為、仲間の為に言える選手になっていこう!!

(遠藤)
全ての試合ともに入りは良く、集中力も増していたと思います。
また、チームとしての連動性が高い時ややり慣れたポジションでプレイをチャレンジしている時は攻撃もワクワクする選択やあっと驚くイメージを実現出来るのに対し、流れが悪い時やなにか歯車があっていない時間からの修正がまだまだ甘く、その要因がまさにオフからだと思います。
けじめ、整理整頓、そんな部分に妥協なくこだわります!

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U8 高松遠征 2日目 田代

■2018年8月17日(金)
■香川県小山運動公園
■20分1本×6試合、15分1本×1試合

vsディーオルーチェ高松 U9(香川県)
3-2、6-0、2-2、0-0
1-3、5-1、4-1

妥協や甘えの中での成長は小さく、より上を目指し向上心を持ち続ける者がより高みを目指せると思います。
誰が彼がはあまり重要視してません。
自分自身に挑戦できる姿勢を保ち続けること。
今後に向けて大きく飛躍するためにアプローチしています。

その中でも気になるのは食事の部分。
全く食事に手をつけられない選手がいます。
資本である体作りがそれでは出来ません。
明日でこの遠征も最後です。
変わるきっかけとなる様明日も指導したいと思います。

U9 高松遠征 2日目 大木

▪️2018年8月17日(木)
▪️香川県高松市小山グラウンド
▪️20分1本×7試合

vsディーオルーチェ高松U11(香川県)
4-0、1-1、5-0、3-1
1-0、1-0、1-0

人もボールも観ている人の心も動くサッカーがセンアーノのサッカーです。
そんなサッカーをするために、そして彼らの未来に向けて大切な個人戦術部分に徹底的にアプローチしています。
特にファーストタッチに関してはまだまだ意図のないプレーが昨日までは多くありましたが、今日は少し変化が見えて来ました。
ゴールデンエイジのこの1年2年が彼らのサッカー人生にとってとても大切な時期です。
試合やトレーニング、そしてストリートサッカー(ダイエットミニゲーム)をやる中で正しく伝えていきたいと思います。
朝の6:00からゲーム。グラウンド着いてもゲーム。試合の合間もゲーム。食事と試合分析のチームミーティング以外は徹底的に私のダイエットに付き合ってもらってます。
ディーオルーチェさんには今日は5年生に来ていただき試合いただきました。
そんな相手に真っ向からチャレンジする姿は昨日より少しは進化していたかもしれません。
観戦に遠く神戸から来ていただいた保護者の方から『試合見てたらワクワクしました』って言葉をいただきました。
まだまだ下手くそですが、少しはセンアーノサッカーの芽が出てきたかもしれません。
サッカーの原理原則を理解しながら、クリエイティブでたくましく、人工ではなく天然サッカーを、どんどん進化させてほしいと思います。
そのためにも、13期生の小さい頃もずっとやっていたストリートサッカーを明日も一緒にやり、芽に太陽の光と肥やしを注入していきたいと思います。
そしてそのベースになる土部分。すなわち心部分にも徹底的にアブローチしていきます。
トマトを食べれなかったキャプテン、サラダを食べれなかったスーパーシューターがみんなから応援歌を歌ってもらいながら今夜は完食していました。

最後にディーオルーチェの保護者皆さんにはボール拾いからタープ設営、あったかくおもてなしいただきました。
帰り際には手を振って送り出したいただきました。
森元先生にはアイスまで差し入れいただきました。

このような温かい交流が子供たちの成長につながってます。
本当に感謝です。
ありがとうございます。

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U12 OKFC主催 トレーニングマッチ 遠藤

■2018年8月17日(金)
■生野人工芝グランド
■15分ハーフ×3試合

vs進修サッカー団(大阪府)
8-0

vs住吉大社サッカークラブ(大阪府)
4-2

vsOKFC(大阪府)
2-0

6年生のパワフルなサッカー、力強さを存分に観させていただきました。
一本で繊細な部分、切り裂くような鋭い切れ味はまだ磨いていく伸び代がありましたね。
ボールを出す側から受ける側、ポジションの役割などなど、サッカー理解もまた一つ変化したと思います。
「自分たちで」創りあげるサッカーだからこそ、仲間とよりコミュニケーションをとりエゴとエゴの正しいぶつかりあいをより一層続けてもらいたいと思います!

U12 ジュニオール・グリーンカップ 政

▪️2018年8月16日(木)
▪️布引グリーンスタジアム
▪️15分ハーフ×4試合

予選リーグ
vsFC DIVINE B(愛知県)
1-1

vs大原SSS(三重県)
1-4

予選リーグ2位

順位決定リーグ
vsジュニオール滋賀 A(滋賀県)
0-4

vsオールサウス石山(滋賀県)
0-2

9チーム中6位

▪️本日は天然芝の最高の環境で試合をさせて頂きましたが、4試合で勝利を勝ち取ることはできませんでした。試合の支配率はどの試合も互角でしたし、決定機もたくさんありました。しかし、相手チームと圧倒的に違ったのはシュートの数。ポゼッションに固執してしまい、ドリブルで前へ運べばシュートできるところを横パス、、、正ゴールキーパーがいないのであれば、シュートを打って点を稼がなければ勝ちは見えてきません。難しく考えすぎて、サッカーの根本の部分を忘れてしまっているような気がします。ポゼッションするところ、一対一で仕掛けるところの判断を磨いていけばもっと良いサッカーできるチーム!今後の遠征で磨きがかかること信じています!