U10 第40回 神戸兵庫シティライオンズクラブ杯 秋季大会 3部 遠藤、田代

■2018年9月15日(土)
■FP岩岡 土グランド
■15分ハーフ×2試合

【3回戦】
vsSNSC
12-0(前半8-0)

【4回戦】
vs井吹台SC
4-2(前半4-0)

先週の活動が雨で流れ試合から少し遠のいたこと、そしてやはり公式戦。少しかたさが観られましたが、アップから「いつも通り」自分たちでを貫いて試合に臨みました。
両試合共に勇気をもって技術を発揮し、攻撃を行えたことが結果に繋がったと思います。
ただ、まだまだ個人として修正すべき点は特に4回戦で見えたと思います。後半は0得点なこともやはり悔しい点であり課題だったね。
自分たちの目の前ではなく、先の大きな夢、目標を掴みとるために妥協なく目の前の一戦一戦を乗り越えたいと思います!

(田代)
少し堅苦しく、重かった1試合目、その硬さがほぐれつつも相手に迫られた2試合目。
どちらも今後に向けてよい教訓になったのではないでしょうか。
公式戦という目に見えない重圧をひしひしと感じながらも次に繋げれらたことはなによりの結果だったと思います。
1つ1つとまた積み重ねてみんなの夢に一丸となって向かっていってくれればと思います。
自分達を信じて前に進もう!

U10 旭カップ 政・谷本

▪️2018年9月15日(土)
▪️北播衛生グランド
▪️各チーム15分ハーフ×3試合

予選リーグ
【センアーノ神戸A】
vs末広FC B(宝塚市)
0-3

vs修斉SSS(京都府)
8-0

予選リーグ2位 フレンドリーマッチへ

【センアーノ神戸B】
vs長尾ウォーズFC A(宝塚市)
1-3

vs藍SC(三田市)
26-0

予選リーグ2位 フレンドリーマッチへ

フレンドリーマッチ
【センアーノ神戸A】
vs長尾ウォーズFC B
11-0

【センアーノ神戸B】
vs末広FC A
7-1

(政)
本日は四年生の活動でした。4年生の別のチームはライオンズ杯。ライオンズ杯メンバーだけが頑張るのではなく、一人一人が毎回の活動を全力でプレーすることが個人とチームの成長に繋がるということを最初に伝えました。
優勝こそできませんでしたが、試合中の声や、体を張って守備をしてボールを奪うなど、選手達の今持っている全力のプレーをしっかりと表現してくれていました!
試合中に自分がボールを持っている時間というのは30分あるうちのほんの数分です。ボールの持っていない選手の動きや予測、ポジション取りで勝敗が決まるといってもおかしくありません。予測、危機管理、といったオフザボールでの動きが選手たちの課題になってくると思うので、これからどんどん勉強していこう!

(谷本)
今日は4年生を見ました。
以前に比べてチーム戦術の理解ができており、チームとしてどう戦うのか、その中で1人1人どのようにプレーしていけばいいのかを各自考えながらプレーできたカップ戦でした。
ボールを持てば上手い選手が多く、個性を発揮しておもしろいプレーができていましたが、ボールを受ける際の動きなど、ボールがない時の動きが下手な選手が多いと感じました。
オフザボールの時間が長いのがサッカーで、そのためオフザボールの質の高さが大事になってきます。
ボールの受け方やボールから遠い所にいる時の関わり方などオフザボールの動きを追求してプレーしていこう!

U12 リーグBチーム 全市後期リーグ 1部 摩耶リーグ 第1節・第2節 田代

■2018年9月15日(土)
■垂水健康公園
■15分ハーフ×2試合

【第1節】
vs 灘JFC A
0-0

【第2節】
vsだいちSC A
0-3

「ねだるな、勝ち取れ。さすれば与えられん。」
ある漫画の中で出てくるセリフの1つでよく覚えている言葉です。

相手がいて、自分達に潜む負の自分がいて、その中でボールを争い、ゴールをめぐり様々な闘いをしなければなりません。
その中で何と闘わなきゃいけないのか。
自分自身の甘さや限界と向き合わなきゃいけない選手もいますし、迫り来る重圧とも闘わなければなりません。

自分達で立ち上がらなければ何も変わりません。
その一歩が自分達を大きく変えることを信じやるしかありません。
愚直なまでの想いは未来を変えるはずです。

U9 第22回 アスリーナカップ 3年生大会 影山

■2018年9月15日(土)
■歌島公園グランド
■10分ハーフ×5試合

v sアスリーナ清水(大阪市)
1-2

v sOSAKA AWAJI VALENTE FC(大阪市)
6-1

v sアスリーナ歌島(大阪市)
12-1

v sチェルキオFC(尼崎)
12-0

v sディアブロッサ大阪(大東市)
1-0

6チーム中準優勝です!

今日は6人制で、コートや人数も普段と違う中での大会でした。
OFFの部分は、前に比べると少しずつできるようになってはいますがまだまだ足りないです。
自分たちから発信しての行動がまだまだです。
自分たちから発信の部分はサッカーの試合でも同じです。
最初の試合は、声が少なく失点にも繋がりました。
3試合目から声も出るようになり、最後の試合は1番良い試合でした。
チームのためにベンチの選手も声を掛けチーム一丸となって勝利を収めることができましたね。
明日のリーグ戦でも声は意識してやっていこう!

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U12リーグAチーム 兵庫県4種トップリーグ2018 1部 第13節・第14節 大木

■2018年9月9日(日)
■みきぼうパークひょうご 第2陸上競技場
■20分ハーフ×2試合

【第13節】
vs西神中央FC(神戸地区代表)
5-0(前半1-0)

【第14節】
vs西宮SC(西宮地区代表】
3-2(前半3-2)
第14節を終了し、13勝1分 勝点40で首位。

大雨の予報。難しい試合になることを想定していましたが、やはりどちらの試合も難しい試合になりました。
その要因は、やはり技術レベルです。そして判断部分です。
スリッピーなピッチ状態でボールの動きを予想してのコントロール。その中でのコーディネーション力。
そして、状況を考えての判断プレー。
本当にまだまだですし、指導者として力不足を痛感する場面だらけだったと思います。
スリッピーな状況でも高い技術でボールをコントロールしている選手はたくさんいます。
修行は続きますね。

良かったこと。
2戦目の直前、私はレフリー。ゲームプランも試合前の準備もきちんと自分たちで行い考えていたことです。
私の采配よりも良かった部分もありましたね。しっかり自分たちでゲームを考える力はついてきてます。
あとはそれをボールを動かしながらでもやれるようにしていく力が必要です。
DFラインの選手たちは集中を切らさず、相手ロングボールをしっかり跳ね返していました。

難しい中での今日の勝点6は、とても大きな意味を持つかもしれません。