U12 第1回新宮オータムフェスティバル 2日目 田代・政

■2018年9月24日(祝)
■サンブロススポーツフィールド
■20分1本×17試合

【センアーノ神戸DREAM】
vs龍野JSC(たつの市)
0-2、0-5、0-2、0-4

vs山口SS(山口県)
0-1

vs大阪リスペクト(大阪府)
0-0

vs神岡サッカースポーツ少年団(たつの市)
2-1、4-1

vs山口SS&センアーノ神戸MOVE
4-1

vsセンアーノ神戸MOVE
4-0

【センアーノ神戸MOVE】
vs龍野JSC
0-11

vs神岡サッカースポーツ少年団
0-0、0-2、2-3

vs山口SS
0-2

vs大阪リスペクト
0-0

vsセンアーノ神戸DREAM
0-4

(田代)
このレベルを体感できたことでこの上ない経験値を重ねることが出来たと思います。
普段トップチームがトップリーグで鎬を削る相手を始め、県外県内のチームとの数多くのゲームの中で今出来ること、見直さなければならないことがはっきりすることが出来ました。
特に失点を積み重ねたシーンはどれも失点に直結してしまう致命的なミスが原因だったのも事実。
このレベルではその対応では致命的だということ。逆にそれを知ることが出来たことで本番に向けてイメージトレーニングを積み重ねることが出来ました。
その一方でできることがあったのも事実。
精度を欠いてしまう部分はありましたが、そこは自信を持っていいと思います。

そしてチームとしての一体感をこの手にすること。
自らを信じることで勇気ある挑戦を。あと3週間。できることをやりつくしましょう。

(政)
強化合宿最終日は7本試合をしました。
やはり課題であるのは得点。ペナルティーエリアまでは持ち込めても、どうしてもシュートが打てない。シュートの意識、最後までサポートする意識がまだまだ足りていない感じがあります。普段の練習からもっと意識して取り組んでいく必要があると感じました。
最後の公式戦まであと少し!悔いの残らないよう練習からもっともっと意識を変えていこう!

U10 リーグHチーム 神戸市少年リーグ 東地区3部B 後期チャンピオンズリーグ 第3節・第4節 中村

■2018年9月24日(祝)
■15分ハーフ×2試合

【第3節】
vsなぎさFC D
6-0

【第4節】
vs三宮FC C
12-0

今日は昨日のTRMから引き続きHチームを観ましたが、サッカーに関しては落ち着きがありました。相手がハードにプレスを仕掛け来ても周りが上手くポディショニングしてパスコースを作ったり相手の裏を狙ってラインを下げさしてドリブルの突破やシュートなど多彩な攻撃が出来ていて得点に繋がったと思います。しかしどんな時でも常に準備をしていないと狙えたり逆に狙われて奪われる可能性はあるので集中を持続させ、フィールド全体を見れる選手を目指してほしいと思います。

U10 第7回郡山王冠 2018 遠藤

■2018年9月24日(祝)
■西池グランド
■12分ハーフ×3試合

【センアーノ神戸 I】
vs矢田コンドル(奈良県)
3-0

準決勝
vsAC.gloria I(京都府)
2-1

決勝
vsセンアーノ神戸 II
2-0

8チーム中、優勝!

【センアーノ神戸 II】
vsAC.gloria II
3-0

準決勝
vs1.FC minho(大阪府)
4-2

決勝
vsセンアーノ神戸 I
0-2

8チーム中、準優勝。

リーグチームを超えて、仲間の特長を理解し全員で決勝戦、優勝を目指しました。
また、大会の試合だけでなく、空いている時間にもミニゲームの時間を多く設け、試合の中で必要な創造性やスキル、何よりサッカーを楽しむという事に意識を向けました。
まだまだ試合展開によってチームの状態が少し苦しい時間帯になると言葉が尖りはじめる選手もいましたが、両チームと共にチーム一丸は目指せたと思います。
改めて体格が大きくなってきている選手、成長をはっきりと感じられるほどに努力を続けている選手などまた一つ個々の特長を私も感じられると共に、自分たちの力で決勝戦に両チームが来れたことは本当に良かったと思います。
また一つこれからどんな武器を創り、磨いて伸ばすのか。
平日のトレーニングから変わらぬ意識でチャレンジしていこう!

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U9 トレーニングマッチ 大木

■2018年9月24日(祝)
■20分1本×4試合

vs南甲子園サッカー部(西宮市)
11-0、11-0、8-0、12-0

しっかりボールを保持して、慌てずにクリエイティブにサッカーをすることをテーマで試合を行いました。
ゴールまでの道筋に正しい答えはありません。
昨日も仲間とうまくゴールまで進めた得点もあれば、個の突破で生まれたゴールもありました。
どちらも正解だと思います。
ただ、大切なことはそこに狙いがあったか。そのためにいろんなことが観えていたかです。
そしてうまくいったから、得点できたから、〇ではありません。
もっとクリエイティブな方法はなかったか追求していきたいと思います。
得点は入っていますが、どうして??という場面も散見していたので、今週のTR課題ですね。

ただ、ここまで取り組んできた「良い習慣」はかなりついてきていると思います。
リーグ戦での反省から自分たちで準備も少し出来るようになってきました。
あとは最後の後かたずけ、グラウンド整備に時間かかりすぎです!!
サッカーのゴールに向かうのと同じ、もっと効率的にみんなでうまくやる方法を考えてほしいです。

U11 トレーニングマッチ 大木

■2018年9月24日(祝)
■20分1本×5試合

vs岩田FC(大阪府)
3-1、2-0、3-0
1-1、1-0

ライオンズ杯も終了し、新チームに向けて修行の始まりまです。
多くのDチーム選手たちはしっかりボールを保持し、オフザボールの動きの質も高く良い攻撃がをしようという意図が伝わってきました。
2人の4年生も臆することなく、しっかり自分発揮が出来ており遜色なくプレーしていました。
ただ、全員に言えることですが、些細な悪習慣が随所に見れる場面がありました。
ほんの些細な位置取り、パススピード。
また、プレーが途切れた時に下を向いたり、ボールに背を向ける選手がいたり、ハイボールの競り合いで手を使ったり・・。
何気に日頃から行ってしまっている悪習慣なんだと思います。
その部分を今日はたくさん指摘しました。
そのような些細な部分の習慣がハイレベルな相手でもやれるかやれないかの境目です。
日頃から意識して改善しておいてほしいと思います。