U9 asahi autumn cup 2018 U10大会 大木・岡本

■2018年10月7日(日)
■北播衛生公園グラウンド
■15分ハーフ×4試合

【予選リーグ】
vsM・SERIO FC(三木市)
7-0
vs篠山少年SC(篠山市)
11-0
3チーム中1位で準決勝進出!

【準決勝】
vs長尾ウォーズFC・A(宝塚市)
2-4

【3位決定戦】
vsクリアティーバ尼崎(尼崎市)
2-0

12チーム中、第3位。

(大木)
サッカーはみんなで協力してゴールを目指します。
苦労してボールを奪い、ゴールした瞬間がサッカーで最も感動する時だと思います。
その瞬間に魅せられて、みんなサッカーというスポーツを愛しています。
その瞬間のために、身体を張ってボールを奪う時に痛いこともあるかもしれません。
その瞬間のために、全速力で守備に戻ります。
その瞬間のために、スプリントしボール受ける選手も必要です。すると、身体は疲弊します。
そんなしんどいことや辛いことがあるからこそ、サッカーのどんなゴールにも感動があるんだと思います。
どんなスーパーなドリブラーもどんなクリエイティブなパスを出す選手もボール奪う人がいるから、そのチャンスが生まれます。
逆に言うと、そこをやらない選手にはサッカーをする資格はないと思います。
まだまだ3年生、、。
勇気も必要でしょう。しかし1つ上の学年の高いレベル相手に、そこは明らかに浮き彫りになります。

今日は夏にたくさん叱られた選手たちがたくましくなってきました。
スーパーなプレーがたくさん見れました。
いろんな選手たちが成長してきてるので、とても楽しみな部分も多いです。

(岡本)
昨日に続き本日もジュニアの活動に参加させていただきました。本日はu9の試合を主に見させていただきました。
本日、最初に感じたことは空き時間や、試合前の時間の使い方や、行動がとても悪いということです。時間があるときはミニゲームなので楽しむのも良いと思いますが、試合の直前までそのままの空気では試合の入り方が悪くなります。時間を考えて、試合に向けて万全の準備をできるように取り組まなければなりません。プレーの面でも本日の活動でそれぞれの課題を指摘されたと思います。明日以降の活動でそれを意識して、改善できるように取り組みましょう。
また、高い目標を持ってサッカーをしているのなら、1つ上の学年だからといってもびびっているようではいけません。年上で身体も大きく、強い選手にも身体をぶつけて、勝負する姿勢を大事にしでください。それがより高いレベルへの成長に繋がると思います。

最後になりましたが、本日試合をしてくださったチームの方々、遠いところまで応援に来てくださった保護者の方々、本日はありがとうございました。

CD197C52-EFBA-4A46-8946-89D972FE4A4B 6535E4F2-BEF2-4DFC-8F82-E1E639E40A95

U11 第35回高田招待少年サッカー大会U11 2日目 影山

■2018年10月7日(日)
■葛城市新庄健民グランド
■15分ハーフ×3試合

【1回戦】

vs兵庫FC (兵庫県)
0-3

vsJSC CIBA(千葉県)
4-3

【9位決定戦】

vs新座片山(埼玉県)
1-3

40チーム中10位です!

高田カップ2日目の今日は、昨日出た課題の雰囲気作りの部分を主に言ってきましたがまだまだお互いを尊重する言葉掛けというのができなかった1日でした。
お互いが歩み寄り相手を理解することが大事です。
自分が良ければOKではなく、チームとしてどうするべきなのか一人一人が考えれる人になっていこう。
試合としては、シュートチャンスをものにできない1日でした。
キーパー正面や枠外と何度もあったので次の練習からはそこを意識してやっていこう!
今回の大会では、色んな方々が試合をする為の環境作りを行ってくれています。
当たり前のことではないので、しっかりと感謝の気持ちを忘れずにいてください。

この場をかりてになりますが主催者の皆様、今回は、良い環境を作って頂きありがとうございました。

U12 Mセリオ招待TRM 田代

■2018年10月7日(日)
■緑ヶ丘小学校
■20分ハーフ×2試合、20分1本×2試合、15分1本×1試合

vsMセリオFC(三木市)
1-5、1-2、0-0

vsクリアディーバ尼崎(尼崎市)
0-2、0-2

攻撃に関しては本当に最後の精度の部分だけです。決定機の数にそこまで差はありません。イメージはかなり共有出来てきたと思います。
ただそこの最後のプレーの精度を著しく欠いているためここまでの差が開いています。

また今の段階で個人レベルの失点に直結するようなミスが多いのも事実です。
特に失点が重なった際は受け手と出し手の意志が全く通わず、一方通行の思いが失点を生んでいます。選択肢がないならここ、というようにうまく回避ルートを思い描きながらプレーしなければなりませんし、他のプレーヤーは最悪の事態をより強く想定していなければなりません。
ただやりたいことはミスを除けばだいぶ形になってきたと思います。

あと1週間。
やれることを彼らと共にやり尽くすだけです。

U12 トレーニングマッチ 大木・平井

■2018年10月6日(土)
■20分1本×5試合

vs山口SS(山口県)
6-0、5-0、5-0、6-0、4-1

(大木)
山口SSのK先生。私たちが全国には全く無名だったころから、全国レベルの山口SSに鍛えてもらいました。
今日はそんな山口SSさんとの試合は私たちのここまで積み上げてきたものをしっかり出すことを目標にのぞみました。
うまくいったこと、課題になったことと整理し、8日の強豪相手との交流戦に準備したいと思います。

(平井)
いろんなことにチャレンジできるいい機会となったのではないでしょうか。
試合を重ねたとしても、常に公式戦を想定してプレーできれば更に成長できていくと思います!
動き出しや動き直しの部分など、もっともっと細部にこだわりを持ってサッカーしていきましょう!

7B6F2C69-EC35-4CC8-B7DB-D0EBD86C7737

U9 トレーニングマッチ 大木・平井

■2018年10月6日(土)
■各チーム20分1本×6試合

vs甲東VIVO
2-0、6-0、4-0
3-1、4-0、4-1

【紅白戦】
センアーノパープルvsセンアーノグリーン
7-1、1-1

センアーノパープルvsセンアーノエンジ
5-3、5-3

センアーノエンジvsセンアーノグリーン
4-3、7-1

(大木)
U9・25人全員集合。
3チームに分けて、たくさん試合させていただきました。
1つ残念なこと・・。やはり準備で全く何もしない、指示しないとできない選手がいました。

試合はみんなすごく頑張っていました。
成長した選手が多く、素晴らしいプレーがたくさん見れたと思います。

味方、ゴール、相手・・。空間を理解することを意識することをテーマに行いました。
世界のサッカーは進化しています。
私もしっかり勉強してこの選手たちの未来のために還元したいと思います。

(平井)
今日は元気に楽しくサッカーできたでしょうか?
U9全員が集まって、別々のチームでプレーするには難しい面もあったかもしれません。
でも、もっと前向きな声をメンバーにかけることもできたと思います!
メンバーが頑張ってることに素直に褒めることも大切です!
あとは監督が言ってことを頭に入れながら、チャレンジしていきましょう!
まだまだ伸びる要素しかないこの年代。次回担当できる日が楽しみです!

A3A38ACD-B360-4857-B455-66942A083841