U12 トレーニングマッチ 宮澤

■2018年11月24日(土)
■20分1本×8試合

vsアミティエ東播磨(加古川市)
0-4、0-5、1-1
1-1、1-1、1-3

U12紅白戦
1-0、0-0

今日は2チームに分かれましたが、両チームともに1試合目は攻撃から守備への切り替えが遅く、カバーがなく、一対一、二対一を作られてしまっていました。切り替えを早くして、カバーを意識し、体を張ったディフェンスが両チームとも2試合目からはできて試合内容がだいぶ良くなりました。チームで気持ちがバラバラになってしまうことが何度かみられたのでそこはもうこのメンバーでできる時間も限られているので一つになって頑張って欲しいです!

U11 トレーニングマッチ 宮澤

■2018年11月23日(祝)
■20分1本×11試合

vs京丹波大宮SS(京都府)
3-2、0-6、1-1、1-0
1-0、0-5、1-0、2-1

U11紅白戦
5-0、8-0、6-0

今日は3チームに分かれて試合をしましたが、どのチームも切り替えを早くすることをテーマとしてプレーしました。ですが相手のレベルも高く相手も早く切り替えてきていてなかなか差をだすことはできていませんでした。切り替えはサッカーのうまさなど関係なく意識すればできるので、もっと早く切り替えて切り替えの早さを武器にできるようにしましょう。あとはチャレンジ&カバーの特にカバーの部分をしっかりできるチームの守備はすごく硬くなるので大丈夫だと思う時でもカバーを意識しましょう。今日の失点シーンはどのチームもカバーの甘さからが多かったのでカバーをして失点を減らせるように頑張りましょう。

U8・Pr チャクラカップ 政・中原

■2018年11月23日(金)
■大和郡山市立治道小学校グランド
■各チーム12分ハーフ×4試合

【センアーノⅠ】
vsチャクラネスト(奈良県)
6-0

vsASアランジヤ学研都市(京都府)
2-1

予選リーグ1位通過

準決勝
vsガットサッカークラブ(京都府)
8ー2

決勝
vsセンアーノⅡ
2-2(PK6-5)

優勝!!

【センアーノⅡ】
vsガットサッカークラブ(京都府)
6-0

vs宇治翔FC(京都府)
7-0

予選リーグ1位通過

準決勝
vsASアランジヤ学研都市(京都府)
1-0

決勝
vsセンアーノⅠ
2-2(PK5ー6)

準優勝!!

(政)
久しぶりにU8、Pr選手たちとの活動。まず感じた事は、ボールの止める、運ぶが上達していました。しかし、マークのつき方やまだボールを持っている選手に近寄ってしまい団子状態がまだまだ払拭しきれていませんでした。来年になるとリーグ戦が始まります!公式戦で勝つ為にもっともっとサッカーについて勉強して実践して行こう!

(中原)
小学校のグラウンドなのに芝生グランドで、楽しく精一杯走り回っていました。今日は【早く寄せる。自分で抜けると思ったら抜く】とみんなで決めて、試合に臨みました。
自分たちで、アップをして、空き時間もしっかり練習をして、試合に臨めてことは、自立する精神が少しは出てきたのかもしれないですね。また決勝戦をお互いにプライドをかけて戦い、PK戦までになり白熱したいい試合をしてくれました
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U12 トレーニングマッチ  田代

■2018年11月23日(祝)
■20分1本×7試合

vsYSC大阪(大阪府)
0-1、0-2、2-1、0-3
0-1、0-1、1-2

攻勢にも守勢にも回る時間はありましたが、結果を左右したのはほんの些細なマークのズレ、距離感。その部分を怠ることで失点のリスクを背負うことが数多くありました。
技術的な部分には差はあまりなかったようにも見えますが、おざなりにしてしまった部分で失点を重ねてしまいました。
攻撃の部分に関しては最後の精度の部分があともう少しという場面がいくつかありましたね。相手が懸命に寄せる中で余裕を持てるかどうか、思い切りよくやれるかどうかだと思います。
張り詰めた展開の中でよりこだわらなければならないのは本当にシンプルな部分。
根っこの部分のレベルをより高く、そして鋭く。今後も突き詰めていこうと思います。

U10 GINGAR NOVEMBER CUP 谷本

■2018年11月23日(金)
■緑が丘スポーツ公園
■15分ハーフ×4試合

[リーグ戦]

vs三樹平田SC(三木市)
0-1

vs但馬SCリベルテ(豊岡市)
2-2

3チーム中2位
チャレンジリーグへ

[リーグ戦]

vsジンガ三木SCイエロー(三木市)
2-1

vs西須磨SC(神戸市)
1-1

6チーム中5位!

先日は4年生を見ました。
先制されてから点を取り返す展開が多かったです。
いい言い方をすれば、底力があると言えますが、悪い言い方をすれば、点を入れられるまでスイッチが入らないとも言えます。
事実、前半と後半で全く違うチーム・選手になっている時がよく見られ、「これが前半からできていたら」と思う場面もよくあります。
得点をとられてから同点に追いつこうとする貪欲さを試合の開始から持てるようになろう。
プレスについてこだわりをもって試合をしました。
まだプレスをかけているつもりの選手が多いですが、良くなってきている選手も増えてきました。
試合でしたプレスの感覚を忘れないように普段の練習からこだわって頑張っていこう!