U12 コパセンアーノU12 田代・岡本

◼️2018年12月15日(土)
◼️ドリームステップグラウンド
◼️15分ハーフ×各3試合、20分1本×合計7試合

【センアーノ神戸DREAM】

〜予選〜
vsトレイス大山SC(鳥取県)
7-0

vsACアスロン(芦屋市)
4-0

vs有野SC⓶(神戸市)
6-0

予選1位でDREAMトーナメントへ。

〜DREAMトーナメント〜
vs宝塚第一BFC(宝塚市)
4-0

vsセンアーノ神戸MOVE
6-0

vs宇山SC(大阪府)
2-0

11チーム中優勝!

【センアーノ神戸MOVE】

〜予選〜
vs北摂スカーレット(大阪府)
0-2

vs高木SC(西宮市)
2-0

vs有野SC➀(神戸市)
1-2

予選3位でDREAMトーナメントへ。

〜DREAMトーナメント〜
vsACアスロン(芦屋市)
4-2

vsセンアーノ神戸DREAM
0-6

vs有野SC➀
0-4

11チーム中第4位。

TRM
vsマリノFC(神戸市)
5-1

(田代)
MOVEチームはチームとして勢いを感じる時もあればそうでない時も・・・というようにジェットコースターのような1日でした。
攻撃面に関しては全員がこれをやろうという形を多く作れていたと思います。
最後はなかなかゴールという形には結び付きませんでしたが、丁寧にやろうという姿勢は見て取れました。
あとは個々の課題の部分がもう少し改善してくればもっともっとゴール前の局面で変化が現れるのではないでしょうか。
ただ積極性あるプレーも増えましたしあともう少し・・・という場面もあったので継続して取り組んでいきましょう。

守備に関してはどうしても後手が目立つシーン・そして失点に直結するミスが目立ってしまいました。
得点1つでガラッとゲームは変わる・・・そんなことを身をもって感じることができたと思います。
最初から1つこだわっていれば。
そんなたらればを言ってしまいたくなるような展開もあっただけに、そこで得た情報・感覚・感性を次のゲームに繋げられればと思います。

大会終了後には素敵なサプライズをしていただきました。
本当にありがとうございます。
あと3か月とちょっと、みんなで楽しんでいければと思います。

(岡本)
今日1日を通しての試合の中での課題は、ゴール前でのミスだと思います。ラストパスや、クロス、タッチが悪かったり、判断ミスでボールを失う、シュートが打てないなどが多かったです。当たり前のことですが、最後にミスをすれば点には繋がりません。ゴール前でプレスが強くなり早い判断が求められますが、意識すればできるはずです。意識して次に繋げましょう。
また、オフの面では自分から率先して動く選手と、人についていくだけの選手がいました。人についていくだけではなく、何をしなければならないかを気づき、考え、行動できるようにしてください。

U9 トレーニングマッチ 大木・谷本

■2018年12月15日(土)
■20分1本×12試合

vs西宮シティーFC
5-0、4-0、4-0
4-1、7-1、8-1

【紅白戦】
センアーノオレンジvsセンアーノパープル
2-2、6-3

センアーノオレンジvsセンアーノイエロー
3-2、11-2

センアーノパープルvsセンアーノイエロー
3-0,7-3

(大木)

Kチームの選手たちがうまくなってきました。先月から水曜日だけ練習を担当し始め、子供たちが吸収してくれていることがとても嬉しいです。指導者として本当に嬉しくなりました。

ゴールキーパーからのマイボールをゴールまで、どのチームもやれていたのはとても嬉しく思いました。

今日は探検の話をしました。

怪獣が出てくるかもしれないけど、チャレンジすることが自分の力になるんだ。

失敗して、その時どうするかが本当の力だよと伝えました。明日からの試合もそんなことを意識してほしいなって思います。

とてもポジティブな声がたくさん聞けて嬉しかったです。

一方でJチーム。準備片付け、サッカー以外でリーダーでしたか?

君たちにはたくさん伝えてきたけど、今日見てまだまだなのが指導者として本当に力不足です。
君たちに伝えれる時間は限られたます。その時間にしっかり伝えたいと思います。

(谷本)
先日は3年生を見ました。
Kチーム、Jチーム混ざったチーム編成で試合を行いましたが、Kチームの選手は足下の技術が上がってきているのと攻撃の向きの意識が上がってきているのを感じました。
ただ、遠慮が見られる選手がちらほら見受けられたのがもったいないです。
技術は確実について来ています。
失敗を恐れずに自信を持ってプレーしていこう。
Jチームの選手、個の力は素晴らしい物を感じますが、攻撃か守備の片方だけをする選手が多いです。
試合をみても攻撃にも守備にも関わっている選手は少なかったです。
関わり方はたくさんあり、ボールの近くにいるだけではありません。
試合中たくさん考えていろいろな関わり方を見つけて、それを実行していけるようになって行こう。
学年としてチーム力が高くなっていると感じました。
これからもサッカーについて沢山のことを学び、吸収して頑張って行こう。!

U11 トレーニングマッチ 大木

■2018年12月15日(土)
■20分1本×8試合

vs八尾大正FC(大阪府)
0-1、2-1、2-1、0-1
2-2、2-1、3-1、0-2

金曜日の夜に数人の選手たちに「全国でたいん?日本一目指すん?」て聞きました。
その反応は強い表情で「うん」。期待した朝。
しかし、その翌日の試合を観て、はっきり思うことは「この子達の夢はかなわない」です。
A戦で出場している選手たちは技術・戦術はうまいかもしれません。
しかし・・。サッカーは今のままでは勝つことは無理です。
自分の意見を伝えれない。競り合いをごまかす。判断はネガティブマインド。
今日もスコアは勝ったり分けたりですが、これが公式戦で本番なら必ず負けています。
理由は今年の全日の準決勝のようになるからです。そこに出場していた選手やベンチ入りしていた選手がいたのに。
本当に情けないです。勝ちたい気持ちは本気ですか??弱すぎです。
逆にB戦で出場している選手たちはポジティブに元気にサッカーを行っていました。

今日もメンバー交代は?戦術は?チームとしてどうしたいの?って聞かないとできない。
やってもとんちんかん・・・。
今年はいつまでも私はいません。
自分たちでやれなきゃ意味がありません。
自分たちで勝ちにいかなきゃ意味がないし、サッカーは楽しくありません。
その時のために今は種まきです。私は我慢。みんなは本気でやってほしい。

センアーノ神戸ジュニア6期生の黒川圭介選手がガンバ大阪と仮契約

【OB】
センアーノ神戸(元FCライオス)ジュニア6期生で、現在は関西大学3年生の黒川圭介選手が1年早い2020年シーズン加入の仮契約を行いました。

黒川選手は誰よりもサッカーが大好きな真面目な選手でした。
皆さん、黒川選手にぜひご声援をよろしくお願いします!

▪️黒川圭介選手がコメントが届きましたのでご覧ください。

センアーノ神戸ジュニア6期生の黒川圭介です。
この度、ガンバ大阪に2020年シーズン加入が内定しました。今までお世話になった全ての方々への感謝の気持ちを胸に、更に高みを目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

センアーノ神戸ジュニアの皆さんへ。
毎日毎日サッカーに夢中になっていることだと思います。自分がジュニアにいた頃、自分よりもすごい選手はいっぱいいました。そんな選手たちに負けたくない、悔しいという気持ちで練習すること。上手くなるための努力をすること。サッカーを楽しむこと。
この気持ちを絶対に忘れないでほしいです!
皆さんの活躍を期待しています!

FC高津(千葉県)→センアーノ神戸ジュニア→ヴィッセル神戸伊丹U15→大阪桐蔭高等学校→関西大学(現在3年生)

U19全日本大学選抜(大学1年生)、全日本大学選抜(大学1〜3年生)

E002A9D2-695D-4D79-AA6E-D96CADD2DE1C7E394F93-A32A-4136-8101-E07E14BB246AEFF90A52-59F6-4879-B023-777DD58085C612E0C059-C33B-4E58-858E-A0BD375A6638ガンバ大阪オフィシャルサイトサッカーキングサイト

U12・U11 トレーニングマッチ 大木・岡本

■2018年12月9日(日)
■20分1本×9試合

vs塚本ウィングス・大和田SC合同(大阪府)
1-0、3-0、3-0
0-2、4-0、2-0

センアーノU12vsセンアーノU11
2-0、2-0、2-1

(大木)
U12は全日も終了して、各個人の次のステージに向けて様々なポジションをしたり新たなチャレンジをしたりです。
試合を観ていると、やはり流石と思わせる場面ばかり。
そして笑顔あふれるサッカーにとてもうれしく試合を観ていました。
U11はAMにリーグDチームのユニバー決勝を応援。
目の前で頑張る仲間の姿に触発されたのか、良い内容で試合を運べたと思います。
「トランジション・闘う・伝える」
これが重要です。
今日の応援は100点満点でした。

(岡本)
本日の活動では、2つの学年の差を見ることが出来ました。u12の持つスピードと力強さや、u11の幅を使った連携などが見られ、良かったです。
u11は1つ上の学年相手ではありましたが、相手関係なく積極的に出来ていました。しかし、試合に出てる選手が変わるとチーム全体的に少し落ちてしあうようにも思えました。そこは底上げをして、どの選手が出場してもほぼ同じレベルになるように、また、選手それぞれが戦術のオプションの1つとなれるようにこれから取り組んでください。
u12はさすが最高学年ということもあり、余裕を持ったプレーとスピードのある攻撃で試合を作っていました。これからカテゴリーが上がるごとにプレースピードが上がっていきます。それに対応できるように今のうちから日々の活動からレベルを上げてといってください。