U12 高梁遠征2日目 第7回高梁ウィンターカップ 遠藤・影山

■2018年12月23日(日)
■神原スポーツ公園人工芝グランド
■25分1本×15試合

【センアーノDREAM】

vs 高梁FC(岡山県)
3-0

vs 福山南FC(広島県)
1-1

vs フォルテ真備JFC(岡山県)
3-0

vs A.Z.R(滋賀県)
2-5

vs センアーノMOVE
0-2

6チーム中4位です。

【センアーノMOVE】

vs フォルテ真備JFC(岡山県)
1-0

vs 福山南FC(広島県)
1-3

vs 高梁FC(岡山県)
12-1

vs A.Z.R(滋賀県)
2-0

vs センアーノDREME
2-0

6チーム中2位です。

【TRM】

vs A.Z.R
6-1.3-2

vs 高梁FC
2-0.4-1

vs 福山南FC
3-0

(遠藤)
「仲間」との時間を大切にした一日。
サッカーではお弁当を食べながらでも分析したり、チームメイトたちと自分たちのプレイについて確かめ合ったりと本当にサッカーが大好きな一面を観ました。
今日はある選手から仲間との時間を想う素晴らしい言葉もありました。
そんな言葉を全員に伝え、明日の最終日を迎えたいと思います。
一人ひとりがまだまだ幼くもあり、でも頼もしくもあるみんな。
スタンツでも、ビンゴ大会でも、プレゼント交換でも、、
最後は歯磨き粉の味?や匂いで嬉しそうに盛り上がる。
サッカー中の表情や顔つきとは一変、12歳の表情にはまだまだ可能性をふと感じました。
トレーニングマッチでは、サッカーの幅や技術のステップアップにと改めて変化とチャレンジをしました!
明日も笑顔でみんなとサッカーもサッカー以外も共に楽しみ共に成長したいと思います!

(影山)
高梁遠征2日目が終わりました。
新たに2名加わり、昨日と違うチームメイトとの試合で昨日とは変わった試合運びとなり見ていて楽しかったです。
MOVEチームを主に見ましたが、2試合目は少し慌ててしまう試合展開になり攻撃がワンパターンになってしまいましたが目標を再度確認し3試合目からは落ち着いて試合を行うことができていました。
惜しくも優勝はできませんでしたが、勝ちにこだわり優勝する為にはどうすれば良いかなど試合と試合の間に確認し諦めずに最後まで闘えていました。
高梁遠征も残り1日です。
遠征だからこそ得れるものも沢山あると思うので明日も有意義な時間を過ごして欲しいと思います。

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U8  クリスマスカップ  田代・谷本・岡本

■2018年12月23日(日)
■12分ハーフ×各3試合、15分ハーフ×各1試合

【センアーノ神戸DREAM】

~予選~

vs洛央FC(京都府)
5-3

vsF.M.sfida(南あわじ市)
0-10

vsFC甲東VIVO(西宮市)
11-1

グループリーグ2位で3位決定戦へ。

~3位決定戦~

vsセンアーノ神戸CHALLENGE
1-8

8チーム中第4位。

【センアーノ神戸MOVE】

~予選~

vs高槻桜台FC(大阪府)
2-7

vs伊丹少年SC(伊丹市)
16-0

vsセンアーノ神戸CHALLENGE
4-4

グループリーグ3位で5位決定戦へ。

~5位決定戦~

vs洛央FC
7-3

8チーム中第5位。

【センアーノ神戸CHALLENGE】

~予選~

vs高槻桜台FC
5-5

vs伊丹少年SC
10-1

vsセンアーノ神戸MOVE
4-4

グループリーグ2位で3位決定戦へ。

~3位決定戦~

vsセンアーノ神戸DREAM
8-1

8チーム中第3位。

(田代)
少し点差が大きく動く1日となりましたがどのチームにも共通して言えるのは、もっともっと各個人が突き抜けるものが必要だということ。
今日も苦戦したゲームではそんな武器をもった選手に先手を取られ苦しい展開が続くものがありましたね。
点差が開いてしまうとどうしても歩みが止まってしまいがちになりますが、それにめげることなく突き進む姿勢が己をもっとより強くするはずです。

ですがそんなゲームの中でも光るプレーをした選手は数多くいました。
果敢に相手に対して圧力をかけるプレー、周りをうまく使いながらゴールに向かう賢いプレーが本当に増えたと思います。
ただこれもまだまだ個人差があります。
全員が何か一つ誇れるものを身に着けられるようこれからも取り組んでいきたいと思います。

(谷本)
​今日は2年生、1年生を見ました。
幅を取れる選手が増えてきたことにより、コートを広く使ったサッカーが出来るようになってきました。
練習や試合を通して更に幅を使って行けるように頑張っていこう!
攻撃の意識は高く、どんどんゴールに向かって攻めることが出来ていますが、守備をサボる選手が多いと感じました。
サッカーは攻撃と守備があるから面白い!
得意な攻撃だけでなく、守備にも力を入れていけるようになっていこう。
練習以外の時間でもたくさんボールに触っている選手が多く、細かいタッチがどんどん上手くなっていると思います。
これからもたくさんボールに触ってど​​んどん上手くなっていけるように頑張っていこう!

(岡本)
​本日の活動で気になったのは守備の面です。
全員が「点を取りたい」っと前へ前へで守備に残ってる選手がほぼいませんでした。
ゴールへ向かおうとすることは良いことなのですが、攻撃だけではいけません。
守備で失点をせず、ボールを奪うからこそ攻撃ができ、試合に勝つことができるのです。
それを忘れず取り組んでください。

U11 今治遠征 1日目 政

■2018年12月22日(土)
■しまなみヴィレッジグランド
■15分ハーフ×4試合・15分1本×1試合

vs福山ローザスFC(広島県)
4-3

vsJーFIELD岡山(岡山県)
1-6

vsFCゼブラキッズ(愛媛県)
1-2、2-8

vsFCゼブラキッズ(15分1本)
0-5

冬の遠征が始まりました。
初日から素晴らしい人工芝のピッチで試合をさせて頂きました。
5年生になってから、いつもチームをまとめてる選手がいない中での遠征でどこまで役割を果たせるかとても気になっていました。
不器用ながらも頑張って責任を果たそうと頑張る選手、普段と変わらない選手、この1日で色んな姿が見れました。
遠征はあと2日続きます。たった2日間ですが、選手達にとって役割を遂行する難しさや達成感を十分に感じとってほしいと思ってます。

今日の夜はご当地名物「焼き豚卵飯」を食べに行きました。
ご飯の上にタレのかかった焼き豚、そして半熟の目玉焼き。至ってシンプルな料理ですが誰もが「美味しい!」と言う味付けで、選手達も感激していました!
スタミナも充電されたと思いますので明日も成長できる1日にしていこう!

(大木)
なかなか一緒に活動する機会はありません。しかし今回は3日間みっちり共にできます。
そこで、サッカーは担当の政コーチに任せて、それ以外の部分を本気でアプローチし伝えたいと思います。
リーダー、ありがとう、感性へのアプローチ、スピーチ、コミュニケーション術。
そしていろんな場面で5年生がリーダーになり、自分たちで立つ力をつけてもらいます。
指示待ちではなく、考え発信する力をつけてもらいます。
朝から様々な部分での悪習慣がありました。バスの乗り降り1つから、考えてもらってます。
この遠征が終わった後に選手たちが自信を持てたらいいなぁと思ってます。

U9 今治遠征1日目 大木

▪️2018年12月22日(土)
▪️広島県福山市みろくの里しまなみヴィレッジ人工芝コート
▪️15分ハーフ×5試合

vs福山ローザス(広島県)
7-0 6-1 1-1

vsMTO福山FC(広島県)
13-0 10-0

やはり全国レベルの相手となると、試合の中で生きる選手とそうでない選手の差が明らかでした。
これまではなんとなく抜けるからドリブル。
なんとなく失わないから、何も見ずにコントロール。
そのような習慣の選手は今日はローザスさん相手には何も出来ずボールロストを繰り返していました。
逆に、きちんと観てボールプレーしてる選手はいろんな発想が生まれていました。
この間、取り組んできたアタッキングサードでのある崩しのプレーからの得点や、きちんとコントロールシュートの得点なども見られ、レベルが上がってきたと思います。
やはりこのレベルでの試合はとても良い経験になりました。
ローザスさんとの試合は得点差は開いていますが、ボールポゼッションは相手にありました。
奪った後のボールロストは明日への課題です。
せっかく今治まで来ました。今日はB級グルメの焼き豚玉子飯を食べに行きました。
しまなみ海道の綺麗な風景を通り、たくさんのみかん畑を眺めました。
いろんな感性のアンテナにアプローチしたいと思います。
今からのミーティングも、キーワードは今治、愛媛、感謝です。
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U11 トレーニングマッチ 田代・中原

■2018年12月22日(土)
■20分1本×6試合

​vs西神中央FC(神戸市)
8-0、0-1、3-0

vs高槻郡家FC(大阪府)
1-3、3-1、1-3

(田代)
小雨の中行われた今日のゲームは両方のチームの組み立ての差が結果に出てしまいました。
丁寧さを心がける一方でどうしても場当たり的な対応になってしまう様子も。

攻守においてチグハグさが目立つ場面はどうしても周囲が見てしまうだけの状況が続いてしまいました。
ただ最後のゲームは攻守共に積極性が見られ、いいリズムが掴めたと思います。
失点に直結するミスが目立ってしまいましたがそれにめげずチャレンジし続けた姿勢を今後も継続していきましょう。

ただその後は中原コーチが仰るように、いかに人として優れた存在を目指していくのか。
些細な行動だからこそこだわっていきたいです。

(中原)
前日からの雨がまだやまない中、グランドは柔らかいので、選手たちは滑りながらよく走っていた。
試合はすべて順調に消化することが出来た。

問題はその後始末。
グラウンドは凸凹で、選手はブラシやトンボで均していたが、早く着替えてグランド清掃する選手と、だらだらと、着替えて、一向に手伝おうとしない選手。
指導注意を聞いて、動く選手と相変わらずな選手。
試合に活躍し点を取っても、一人のサッカー選手として、基本的なこの大きな差がある選手たちをどう指導していくかを、痛感した。