U10 コパセンアーノ 吉田、佐藤

■2019年3月5日(日)
■淡路佐野運動公園 天然芝グランド
■15分ハーフ×4試合

センアーノ神戸DREAM
《予選リーグ》
vsFC玉津(神戸市)
8-2

vsF.M,Sfida(南淡)
9-0

vs田宮ビクトリーサッカー少年団(徳島県)
2-3

4チーム中2位のため、3位決定戦へ

vs小部キッズ(神戸市)
4-4(PK6-5)

8チーム中、3位。

センアーノ神戸MOVE
《予選リーグ》
vs小部キッズ
0-0

vs板宿SC(神戸市)
8-0

vs但馬SCリベルテ(豊岡市)

4チーム中1位のため、決勝戦へ

vs田宮ビクトリーサッカー少年団
1-1(PK3-2)

8チーム中、優勝!

(佐藤)
前回見た時よりも攻守の切り替えが少し意識的に早くなった気が見ててしました。
ただまだまだ遅い部分もあり相手に置いて行かれる部分も多いのでしっかり練習から意識しながら継続して行きましょう。
まだまだやれると思うので次見させて頂くのが楽しみです。

(吉田)
今回はどの試合も前線からボールを奪い攻撃に繋げられていたと思います。
全員が最後まで諦めずにDFにいけてたなと思いました。
その反面、DFがボールを持った時の関わりや、前線の選手が持った時の関わりが少なく、相手に詰められて慌てて蹴る事が多かったので、もっと練習からボールを所持していない選手の関わりを意識していきましょう。

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U11 名古屋グランパスTRM サンライズリーグ観戦 大木

■2019年3月3日(日)
■愛知県トヨタスポーツセンター

vs名古屋グランパス(愛知県)
0-0、0-1、1-0、2-2
0-1、1-0、2-0、0-4

次への目標に向けて始動です。
良い相手と良いゲームができたと思います。
しかし、まだまだ甘い部分もたくさんあります。
自己管理。
「気持ちには引力がある」この言葉を忘れないでください。「まあいっか」の連続の人に夢は近くに引き寄せられません。

さて、昨日は偶然京都で行われていたサンライズリーグ(U15の関西リーグ)のセレッソ西の試合をみんなで愛知から移動して観戦に行きました。
13期生が3人出場して活躍している姿を真剣なまなざしで食い入るように観ていました。
私も、教え子の成長した姿に嬉しく思いました。

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U11、10 コパセンアーノ 遠藤

■2019年3月3日(日)
■淡路佐野運動公園 天然芝グランド
■20分一本×7試合

【総当たりリーグ】
vsFC LACOFORTE(愛媛県)
0-5

vsヨーケンFC(神戸市)
1-3

vs須磨ナイスSC(神戸市)
3-0

vsF.M.Sfida(南あわじ)
0-1

vsFC 甲東VIVO(西宮市)
0-1

vs長尾台SC(北摂)
0-2

7チーム中、6位。

トレーニングマッチ
vs甲東VIVO
0-0

本日の活動ではそれぞれの選手で課題が異なり伝えられたと思います。
ボールを保持していない時の準備、止める、蹴るの技術、、、
また得点を挙げることの難しさと些細なミスが相手の決定機をつくるシビアさも学べましたね。
まだまだここからスタート。お互いを知り自分の武器を磨きながらもサッカー理解を深めてより成長していこう!

U12 フォルテ卒業記念大会 2日目 向

■2019年3月3日(日)
■淡路佐野運動公園
■12分ハーフ×5試合

【プラチナリーグ】
vs FFC Selecao B(大阪府)
0-1

vsフォルテFC(大阪府)
2-0

vs西大冠FC(大阪府)
0-2

vsNSC北斗SC(大阪府)
2-1

vs新光ファイターズ(大阪府)
3-0

21チーム中、準優勝!

昨日の1次リーグを1位通過、本日の1位グループは3勝2敗で勝ち点9、得失点差で2位を獲得。
当然優勝狙いでしたので初戦を落とした時の選手のガッカリぶりは大変なものでしたが、その後盛り返し、特に4試合目は今日のベストゲームができました。
各チームとも1位通過ですから、結果は別としてレベルの高い良い試合ばかりでした。
今日のセンアーノは良いとき、悪いときがはっきりとしていました。

悪いときは、つながずにボールを縦に蹴ってします。一方良いときは横パスを入れながら
相手を揺さぶるプレーができる。

選手も皆、意識の共有はできていましたが、実践できない時間があり悔しい思いです。

卒業間近の大会だったので選手に「センアーノらしさ」を求め、オフは「あいさつ」、オンは「intensity」を合言葉にしました。
あいさつはしっかりとできていたように思います。

あとわずかですが頑張ってください。

また、21チームという大きな大会に参加させてもらったことを感謝いたします。

U12 第8回東近江市長杯 2日目 田代

■2019年3月3日(日)
■永源寺運動公園
■15分ハーフ×3試合

大凪杯(5位トーナメント)

1回戦
vs貴生川サッカースポーツ少年団(滋賀県)
2-0

準決勝
vs加茂FC(京都府)
3-0

決勝
vs rabona一宮(愛知県)
1-0

5位トーナメント優勝!
48チーム中第33位。

2日間、ピッチサイドの審判でほぼノーコーチングとなりましたが自分たちでよくマネジメントをしやっていたと思います。
本格的な11人制は次のステージからとなりますが、ここでほんのさわりを出来た事に感謝したいと思います。
大会関係者の皆様、ありがとうございました。

さて肝心の内容ですが強度の高いゲームがいくつか続きました。距離感がいつも以上に近いため、激しいコンタクトプレーで少し止まってしまうこともありましたが背後をつくプレーで相手のブロックラインを下げ、そこからの崩しのプレーも見られました。完璧とまではいきませんが、その意志がいくつか通っていたのは良かったと思います。
一方でそのコンタクトプレーで心を切らしてしまったり、少し投げやりな対応をしてしまったのは今後の課題だと思います。

上を目指す中で、そこに携わる人は数多くいます。もちろん、全てがベストな関係でいられるとは限りませんが全ての物事が自分を高めてくれるものだと解釈し、そして己を高め続ける姿勢が自らを牽引してくれるはずです。
ジュニアで過ごせるあと3週間。
楽しみつつも次を見据え、行動に移していきましょう。

2日間、保護者の皆様には遠方まで移動協力いただきありがとうございました。
この場を借りてお礼をさせていただければと思います。