U11 第30回天王山カップ 2日目 谷本

■2019年3月17(日)
■久御山河川敷グランド
■20分ハーフ×3試合

宇治川トーナメント

[準々決勝]

vs大宝SSS(滋賀県)

6-0

[準決勝]

vsFCアルファjr(神奈川県)

0-0
PK(3-4)

[3位決定戦]

vsSS・クリエイト(大阪府)

7-1

8チーム中3位!(48チーム中27位)

天王山カップ2日目、前日同様、雨の後のピッチコンディションに対応出来ない選手が多かったです。滑ったり止まったりするボールに対応出来ない選手、滑って転んでいる選手を何度も見ましたが、このようなミスを全てしょうがないミスだと思っている選手が多いように見えました。環境要因で起こり得るミスは必ずありますが、それでも減らすことは出来ます。技術や判断のミスをした時同様になぜ滑ってしまったのか、どうすれば滑らないようになるのかなどを考えていけるような選手になっていこう。
悪いピッチコンディションの中での試合で、成功と失敗をたくさん経験できた大会でした。成功や失敗の経験を次につなげられるようにフィードバックしてこれからに活かしていけるようにしよう。

U11 CNグランドチャンピオンシップ2019 遠藤・吉田

■2019年3月17日(日)
■西池グランド
■各12分ハーフ×3試合

【センアーノⅠ】
vs ジョイナスFC (大阪)
1-3

vs 大阪リスペクトFC(大阪府)
2-0

《5位決定戦》
vs 長尾WFC(兵庫県)
2-1

8チーム中5位です。

【センアーノⅡ】
vs アミティエ京都(京都府)
3-2

《準決勝》
vs 橋北ヴァモス(三重県)
0-0 PK(1-0)

《決勝戦》
vs 西京極JSC(京都府)
0-3

8チーム中準優勝です。

(遠藤)
今日は雨やら雹やら雷やら、また時に暖かく感じるような晴れ間やら本当に大きく天候が変化し寒さへの対応なども良い勉強でしたね。
そして、雨の強さでトレーニングがままならずミーティングのタイミングで「本気」の取り組みについて考えましたね。
私なりに怒り、叱り、そして伝えました。
本気の想いに聞く体勢が変わった選手やうなづいてくれる選手、目を逸らさず強く視線をくれる選手。
これからの活動やトレーニングにも何か一つでも心に、そして行動に変化がみられたら嬉しく思います。

(吉田)
IIを見てて、試合の中での声掛けが出来ていたし、声掛けがあるからこそまとまりもあったのではないかなと思います。
今日は雨でグランドが万全の状態ではない中での試合でした。
普段ではあまり経験ができない状態の中で、曖昧なプレーをすると失点に繋がること、いつもなら通るパスが水溜りで止まってしまい通らずカットされて相手にチャンスを与えてしまう事も学べたと思います。
一つの判断ミス、で失点に繋がる場面があったと思います。
これからの練習、試合で判断の早さ、パススピード、正確性も意識しながら頑張っていきましょう。

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U10 香南来神トレーニングマッチ 遠藤

▪️2019年3月16日(土)
▪️20分1本×4試合

vs香南SSC(香川県)
11-0、3-0、8-1、5-0

今日は試合だけでなく、食事会、そしてホームステイでお互いに貴重な経験をしてもらいます。
最初はなかなか打ち解けるのに時間が掛かっていましたが、最後には沢山の笑顔があちこちで観られて、楽しそうな様子で安心しました。
サッカーはもちろん、サッカーだけでなくこのような時間や経験を大切にしてもらいたいと思います。

U12 香南来神トレーニングマッチ 遠藤

■2019年3月16日(土)
■20分1本×5試合

vs香南SSC(香川県)
5-1、1-2、2-1
1-1、2-2

いつも通りのプレイや判断と、いつもとは異なる判断でのプレイ。
経験不足からくる失点もありましたが、次のカテゴリーに向けての成長に必要不可欠かと思いチャレンジしました!
これからもミスを恐れずチャレンジだらけの判断で果敢に挑み成長してもらえたらと思います!

U11 香南来神トレーニングマッチ 大木

▪️2019年3月16日(土)
▪️20分1本×4試合

vs香南SSC(香川県)
4-0、5ー0、5-1、2-1

ひたむきに頑張り、真剣に話を聞いてくれ、まじめにトレーニングしてくれる姿が目の前にありました。
乾いたスポンジのようにサッカーを吸収してくれました。
普段はなかなか指導できない選手たち。
すこしでも何かを得ようと姿に私も全力で子供たちと向き合いました。
指導者として楽しい時間を選手たちからもらいました。
選手たちも普段なかなか来ない私だからこそ真剣に取り組んでくれたんだと思います。
メラメラギラギラした眼差しで試合に練習に取り組んだ選手たちはもっともっと伸びる要素がいっぱいです。
指導者として子供達にとって何が一番大切なのかを感じさせてもらえました。