U10 香南来神トレーニングマッチ 政

■2019年3月17日(日)
■20分1本×3試合

vs香南SSS(香川県)
4-0、3-0、0-1

昨日のチャクラカップと同じメンバーでトレーニングマッチに臨みました。
ピッチコンディションも昨日より良い状態だったので、自分達の調子であるボールを動かしながらのゲーム運びができましたが、守備のコーチングやインターセプトの予測がまだまだ物足りなく感じました。
試合の中でも一部の選手しか喋れていません。もっと質の高い「喋る」を意識していこう!

U12 MIZUNOカップ  中原

■2019年3月17日(日)
■万博アメフト場人工芝コート
■15分ハーフ×4試合

予選
vsガンバ大阪(大阪府)
0-1

vsゼッセル熊取(大阪府)
5-1

予選2位で2位リーグへ。

2位リーグ
vs高石中央SC(大阪府)
4-0

vs梶FC(大阪府)
1-0

さすが卒業前の6年、という1日だった。流石というプレーもあり、相手を圧倒することもあった。
ただ、試合のはいり方がゆったりとはいるため、最初は、相手に主導権をとられることがあり、特にレベルの高い相手に対しては劣勢に強いられることもあったため試合に対するもう少し厳しい姿勢が有るべきだと思う。

U8 第26回アスリーナカップ 向

■2019年3月16日(土)
■歌島公園グランド
■15分1本×3試合、10分ハーフ×2試合

予選
vsOSAKA AWAJI VALENTE FC(大阪府)
1-1

vsチェルキオFC(尼崎市)
1-0

vsアスリーナ清水(大阪府)
0-3

フレンドリートーナメント
vsアスリーナ歌島(大阪府)
3-0

vsSVIC FA
2-2(PK戦 1-2)

予選グループを1勝1分1敗でフレンドリートーナメントへ。
フレンドリートーナメント5・6位決定戦は惜しくもPK戦負けで全体の6位でした。
先週のミズノカップは8人制、今回は6人制でしたがすぐには「団子サッカー」が解消するわけではありません。

ミーティングで選手に聞くと、「周りを見る」「頭を振る」と大半の選手はやり方が頭に入っている様子。
もちろん、わかっているのと実践できるのは違いますのでここは繰り返し声掛けが必要と思います。
失点の場面はポツンとフリーな相手選手にポンとパスが渡る、のがパターン。
ベンチサイドから声掛けする手もありますが当面は選手が気づくのを待った方が良い、と考えています。

先週、今週で目に付いたのが年長さんの頑張りです。
遜色のない動きで年長とは気が付きませんでした。
今後も臆せず頑張りましょう。

U11 香南来神トレーニングマッチ 大木

▪️2019年3月17日(日)
▪️20分1本×2試合

vs香南SSC(香川県)
9-0、8ー0

U12と紅白戦

30年もの交流ある香南さん、過去の先輩たちや先輩保護者皆さんが交流いただいたおかげで、子供達はいつもいろんな良い経験をさせてもらっています。
今年も17期生保護者皆さんのたくさんのご協力のおかげで楽しい交流ができました。
たくさんの笑顔が見れました。
そんな大切なチームとの試合。
一切手を抜かずにやろう!って言葉をかけました。選手たちは高いインテンシティーでゲームをしたと思います。
いろんな人のおかげで私達はうまくたくましくなってます。
選手もスタッフも親もそんなことを忘れてはいけません。
常に足元を確認しながら進まないと上に行くことはありませんよ。

地区トレ選手たちは今日は何をしてたんだしょう。
本気で高いレベルを目指す気はあるんですか?
意識が低すぎです。
いつになったらこのチームは自立し始めるんでしょう。
日常と同じ時間に起床して同じ行動をする選手が努力してると言えるんですか?
いくら悔しがっても涙を流しても行動が変わらないと席を掴み取ることはありません!
地区トレが終わってから来るのが遅すぎです。
やりたかった事が半分出来ませんでした。

U9.8 トレーニングマッチ 大木・影山

■2019年3月17日(日)
■20分1本×9試合
12分1本×2試合

vs 猪名川FC(兵庫県)
4-1.2-1.2-0.1-2
4-1.3-0

オレンジvs ホワイト
7-0

イエローvs グリーン
1-2

グリーンvs ホワイト
5-3

イエローvs オレンジ
2-3

ホワイトvs イエロー
1-1

(大木)
いつ以来か・・。3年生の試合は久しぶりでした。
観てがっかり。2か月前と変りばえのない試合に残念でした。
がつがつ感も巧みさも感じず、観ている所も小さな視野ばかり。平日水曜日の突破トレーニングでの成果を見ようとも仕掛けてる選手も少ない状況に残念しかありませんでした。
平日練習で見てる私の責任です。

逆に2年生は想像以上に良かったです。目をつぶらずボールに果敢に行く選手が多い。
しっかり走れる・・。
3年生の同時期と比べたら技術戦術レベルは半年以上の差があるかもしれません。
しかし、今のみんなの瞳があれば必ず追いつき追い越せます!
そんなチームをいっぱい私は見てきました。
頑張りましょう!

(影山)
最後にも話しましたが、準備の時に率先して自ら動ける選手と自分がやりたいことを優先してしまう選手との差がありました。
やる時はやるのメリハリがありません。
OFFの部分は毎回と言っていいほど注意されていると思います。
もうすぐ4年生になります。
もう一度自分自身を見つめなおしてOFFの部分もサッカーも頑張れる選手になって欲しいと思います。
サッカーの部分では、相手の空気に飲まれて思うようにプレーできないことがあったと思います。
慌てずに自分たちのサッカーをやれたら得点にも繋がります。
相手に合わせたサッカーではなく、自分たちで雰囲気を作ってサッカーができるようになっていこう!