■2019年4月1日(月)
■三木防災公園 第3球技場
■20分1本×16試合
【センアーノMOVE】
vs 駒ヶ林FC(神戸市)
8-0
vs 徳島ヴォルティス(徳島県)
2-0
vs センアーノDREAM
1-1
vs ジンガ三木SC②(三木市)
2-1
vs ジンガ三木SC①
1-3
vs F3サッカースクール(京都府)
1-4
7チーム中4位です。
【センアーノDREAM】
vs F3サッカースクール(京都府)
3-2
vs 徳島ヴォルティス(徳島県)
5-0
vs センアーノMOVE
1-1
vs ジンガ三木SC②(三木市)
12-0
vs ジンガ三木SC①
0-7
vs 駒ヶ林FC(神戸市)
10-0
7チーム中2位です。
【TRM】
vs 徳島ヴォルティス
3-3
vs 駒ヶ林FC
1-0
vs ジンガ三木SC
5-0
vs F3サッカースクール
0-0
(大木)
以前対戦して、負けた相手チームさんの監督さんからこの半年の成長をお褒めの言葉をいただきました。
少しずつうまくなってきたと思います。
18期生全員が仲良くサッカーに取り組めていると思います。
そして何よりいいのはセンアーノのどのカテゴリーよりも海外チームのサッカーに近いカテゴリーだと思います。
私がコパトレーロスで見てきた海外のチームに雰囲気が近いです。
いい意味で「勝負にこだわるメンタル」を兼ね備えた試合ができていたと思います。
(影山)
学年全体でのカップ戦でしたが、全体的に技術面はレベルが上がってきているように見ていて感じました。
あとは、メンタル面です。
体を動かすのは心です。
負けている場面でどれだけ強い心を持って試合に取り組めるのか、その試合の中でどれだけ上手くなろうとプレーするのか、そういった気持ちを前面に出してプレーしている選手は少ないです。
どんな状況でも心を強く持ってプレーできるようになって欲しいと思います。
OFFの部分は、今までに比べるとだいぶ頑張れるようになってきました。
ただ、現状に満足するのではなくもっとこだわりを持って、更に上を目指して欲しいのでセンアーノDREAMの方の選手には今日一日OFFの部分は厳しく伝えました。
サッカーもOFFの部分も更にレベルを上げれるようにしていこう!
(谷本)
改めてドリブル技術の高い学年だと思いました。時にはアグレッシブ、時には繊細さのあるドリブルを随所にだせるチームで、とてもおもしろいサッカーだと感じました。
パス・トラップに関してはもっと成長していかないといけないと感じました。止める・蹴るの技術はもちろんですがパススピードやパスの出す位置、トラップの置き位置などの判断の部分でもっと良くなっていけると思います。練習や試合でのパス・トラップの一つ一つで意図をもったプレーをしていこう。