U11 グラシオンCUP 吉田

◾︎2019年5月1日
◾︎服部緑地人工芝サッカー場
◾︎15分ハーフ×3試合

vs新田南(大阪)
1-3
vsグラシオン豊中(大阪)
6-0
vs山田くらぶ(大阪)
2-0

8チーム中5位でした。

今日は雨の中での試合でした。
全体がドタバタしていた試合でした。フリーでボールを所持しているにも関わらず焦りミスをしてしまう。
それはパスミスであったり判断ミスであったり。ミスを繰り返して声かけがどんどん少なくなってしまっていたなと。
ただ、諦めずにディフェンスをするであったりボール保持者への関わりが増えて成長も見られた試合でした。
どんな試合展開であっても常に声が掛け合えるようになればもっと良いチームになると感じました。

U9・U8 リーグJチーム 東地区キッズリーグ 吉田 第2節・3節

■2019年4月30日(火)
■15分ハーフ×2試合

vsみさきSC
5-1

vs本庄SC
9-1

今日はJチームを見ました。
声かけだあったり、味方への関わりであったり、個々の技術面であったり成長しているなと見て思えるプレーが多かった試合でした。
ただ、両試合とも無失点で終えれる試合でしたが全員で攻撃、守備となっていて相手をフリーにしてしまう場面が多かったです。
ボールを持っていないときに周りを見て、ボールを要求するなどの以外の声かけを意識し習慣つければより良いチームになれると思いました。

U11 2019太子橋カップ 中原

■2019年5月1日(水祝)
■太子橋小学校
■15分ハーフ×4試合

《予選リーグ》
vsスポーツネット大阪(大阪府)
1-4

vs太子橋FC(大阪府)
8-1

《トーナメント》
準決勝
vsアオヤマSC(大阪府)
7-2

決勝
vsスポーツネット大阪
1-3

6チーム中、準優勝。

初戦は雨のためぬかるんだグラウンドで、いつもと同じようなプレーをするため、パスはつながらず相手のペースにのせられて、中へ切り込むことが多くドリブルも上手くいかなかった。
2戦目は先程の試合の反省から、大きな展開から相手コートでの早いパス回しで翻弄して完勝した。ただキーパーへの不用意なパスをカットされ得点をゆるした。
準決勝。雨のためグラウンドになれたのか、大きなプレーで相手が寄せる前にパスをするので、主導権を握り出足も良くなったが、たまに弱気がでてまたもやバックパスもどきをカットされ得点された。
そして決勝。キックアンドゴーで雨の闘い方の相手の攻撃に、ドリブルやパスをしようとするチームの差がでてしまった。それでもゴール前での迫力ある体をはった攻撃をしたが、きれいなシュートをしようとするためになかなかうちきれないのが残念だった。

それぞれが、一生懸命プレーはするが、状況に応じたプレーができるようになると、チームとして飛躍するとおもいます。
視野の確保やグラウンド状況、風など、サッカーの直接的な技術以外のところを磨いていくひつようがある。

U9 AVANTI CUP 田代

■2019年5月1日(祝)
■万博スポーツ広場➆ クレーコート
■12分ハーフ×3試合、15分ハーフ×2試合

【予選】
vsボルト東山(京都府)
12-0

vsアヴァンティ茨木(大阪府)
7-3

vs高槻ウィンズ(大阪府)
9-0

予選1位で準決勝へ。

【準決勝】
vsエストレアFC(大阪府)
5-1

【決勝】
vsDREAM FC(大阪府)
1-5

8チーム中準優勝です。

良いところも見直さなきゃいけないところも。
良い時間帯は慌てることなく、ピッチを思う存分に使いゴールに迫ることが出来ていました。
イメージを共有出来ている瞬間も数多く作り出しており、個のプレーでも光る瞬間が多かったと思います。

一方決勝のプレーや失点を重ねたゲームでのプレーもそうですが個人の場面で突破を許してしまう場面が多く、相手の勢いに飲まれてしまう場面が見受けられました。
自分たちのミス、例えば周囲のプレーヤーが意図を感じていなかったり、相手の狙いに気付けていなかったりとボールに関わる場面だけでなく思考レベルでも身体レベルでもまだまだレベルアップできる余地が有ると強く感じました。
ただ敗戦の中にも光る瞬間を作り出した選手もおり、悲観的になる必要はありません。
十分良さが発揮されているゲームもありました。ですが足りないところがあるのも事実・・・。
今は自分たちの現在位置を知り、その位置から見える世界を少しでも広く出来るよう取り組むしかありません。

U12 リーグDチーム 神戸市少年リーグ2部B 東地区前期  第5節・第6節  遠藤

■2019年5月1日(水祝)
■15分ハーフ×2試合

【第5節】
vsコスモ C
1-1(前半0-1)

【第6節】
vs和田岬 A
7-0(前半3-0)

朝の設営後にしっかりとミーティングからのスタート。
ポジションや昨日の試合の反省と、リーグ戦のレギュレーションを確認して心と頭を整理して気合十分。
しっかり勝ち点3をゲットできるかと思いきや、、初戦から苦しい展開となりました。
まだまだリーグチームとして未完成だからこその部分はありますが、仲間を信じチーム一丸で奪ったラスト10秒での同点ゴール。
それはセンアーノの「人とボールと観ている人の心が動くサッカー」ができた瞬間でした。
止める・蹴る・運ぶの技術はもちろん、今日のようなゲーム盤を使って頭の中も鍛える必要があります。
まだ5月。これからも仲間と共に成長にむけて頑張ろう!

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