U10 リーグGチーム 神戸市少年リーグ 3部A 前期東地区リーグ 第9節・第10節 大木・影山

■2019年5月11日(土)
■15分ハーフ×2試合
20分1本×1試合

【第9節】
v sコスモFC ・G
10-0(前半4-0)

【第10節】
vs 鶴甲SC・C
13-0(前半7-0)
第10節を終了して10戦全勝で勝点30。
残り2節を残して2位以上が確定のため六甲リーグ進出決定。

【TRM・GH混合】
vs 鶴甲SC・C
3-0

(大木)
6期生の黒川圭介選手(関西大学所属・ガンバ大阪特別指定選手)が本日のサガン鳥栖戦でJ1リーグデビューを果たしました。
皆さん応援してあげてください。

さて、Gチーム・・。
今日は「自分のストロングをこの場で見せてほしい!でもそれと同時に自分の弱さにもチャレンジする勇気と実行力を兼ね備えてほしい」と伝えました。
ピッチが少し難しい状況の中のポゼッション。ミスもたくさんありましたが自分たちでボールを保持しながら局面打開を行おうとチャレンジしていました。
まだまだ立ち位置、身体の向き、観る部分で課題はありますが、少しずつ良くなってきているので、更なる進化を目指しましょう。
そして、出たとこ勝負!!
これが将来に向けてとても大切です。

(影山)
今日の2節ともしっかり勝ち点を取ることができました。
素直に上手くなったなと感じました。
しかしまだまだ細かいプレーのミスはあります。
パスの精度、トラップの精度、シュートの精度と細かな部分の精度を上げればもっと攻撃に幅が広がります。
一つ一つのプレーの精度を上げていこう!
また見るのを楽しみにしています。

(吉田)
気温も上がり暑くなり、体力の減りも早くなってくる中でしっかり無失点で勝ち切る事が出来たのは素晴らしいと思います。
相手のパスにも意識を持って、狙えるところはしっかりと狙って奪えてたと思います。
相手のミスを見逃さずに常に意識し予測してプレーをしていれば、もっとチャンスは生まれてくると思います。
もっともっと、周りを見て相手の動きやボールの出所を意識してチャンスを多く作っていきましょう。

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U10 リーグHチーム 神戸市少年リーグ 3部A 前期東地区リーグ 第9節・第10節 大木・影山

■2019年5月11日(土)
■15分ハーフ×2試合
20分1本×1試合

【第9節】
v s鶴甲SC・C
3-0(前半1-0)

【第10節】
v sコスモFC ・G
3-1(前半2-0)
第10節を終了して9勝1敗で勝点27。
残り2試合で4位以上確定で六甲リーグ進出決定。

【トレーニングマッチ・GH混合】
v s鶴甲SC・C
3-0

(大木)
6期生の黒川圭介選手(関西大学所属・ガンバ大阪特別指定選手)が本日のサガン鳥栖戦でJ1リーグデビューを果たしました。
皆さん応援してください。よろしくお願い致します。

さて、Hチーム・・。
やはり目指すはさらに上のレベル。
それぞれがそれぞれに良いものを持っています。
しかしまだまだ未成熟な部分があり、自分の得意な部分に入れば良いパフォーマンスですが、そうならない状況時にうまくいかない部分が多いです。
身体の向きの習慣一つ、スペースを認知して動く部分・・。
自分の武器は常に発揮していきながら、感性だけでなく論理的にサッカーを考える思考力は大切です。
今日外部の方にU12を指導してもらえる機会がありました。
そこで言っていただいのは「飲み込みが速いですね」
サッカーをしっかり考える習慣がついているからこそだと感じました。
素直に嬉しく思います。
Gチームと決勝ユニバ。
後期リーグを見据え、未来を見据え、マイボールのサッカーをとことん継続していきます。

(影山)
どちらの試合もしっかりと勝ち点3を取ることができました。
個の技術はレベルアップしてきています。
後は仲間と一緒に創り上げるプレーがもっと増えればと思います。
あとは、攻撃の優先順位が課題としても出たと思うのでそこを修正していこう!
OFFの部分は、動かされるのではなく自ら動けるようになってほしいと思います。
まだまだ動かされている選手が多いです。
何をするべきか仕事を見つけれるようになろう!
また見るのを楽しみにしています。

(吉田)
H.Gチーム共にしっかりと勝ち切る事ができた事は素晴らしかったと思います。
個人、個人の能力は非常に高くなってる思います。
ただ、自分で行くところ、仲間を使うところの判断がまだまだ不足しているかと感じます。全部が自分ではありません。
チームを仲間を信じてプレーをすることによってまた新たなパフォーマンスが増えると思います。
ボールを呼ぶ声は非常に良いと思います。後は出し手が、受け手を信じるだけだと思います。
常に一緒にプレーをする仲間をもっと信じて、より良いチームを選手たちで作り上げていってほしいと思います。

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U10 ディアブロッサ高田トレーニングマッチ  大木・吉田

■2019年5月6日(祝)
■奈良県大和高田市総合公園グラウンド
■15分ハーフ×6試合

vsディアブロッサ高田A(奈良県)
3-0、4-1、0-9

vsディアブロッサ高田B(奈良県)
0-7、6-0、3-0

vsJSC.SAKAI(大阪府)
13-0、1-3

(大木)
トップチームと同じ会場ということで、今日はいろんな部分で一緒に練習したり、試合を見させたり・・と何かを得るための1日にしました。
良い相手とのトレーニングマッチでしたので、いつも安易に成功することも、今日はなかなかうまく行かないこともたくさんありました。
「観る」ことや「予測」することが、まだまだおろさかな選手はやはり今日はうまくプレーできていませんでした。

(吉田)
まずは暑い中、しっかり水分補給をし体調を崩さずに試合ができた事は良かったと思います。
上の学年が一緒で、オフの部分やプレーの部分で色々吸収できる事が多かったと思います。刺激ももらえたと思います。
暑い中でやはり足が止まる選手も多く居ました。これからもっと体力をつけて常に足が止まることがなくなるように頑張っていきましょう。

U9・U8 リーグKチーム東地区キッズリーグ 第3節・第4節 田代

■2019年5月6日(祝月)
■15分ハーフ×2試合、15分1本×2試合

【第3節】
vs東灘D
5-1

【第4節】
vsセンアーノ神戸K
2-2

【TRM】
vs東灘D
2-1

【J・K混合紅白戦】
0-0

迫力ある突破のプレーが増えてきたと思います。
いい意思共有からのコンビネーションプレーが増えてきました。
ゴールを生み出すプレーもそういった関わりからでした。
ただそれが1人のプレーに依存しないように。次から次へとイメージを各個人で繋げプレーを再現できるように。
白熱したダービー戦も個々の部分で優っているところがありましたがグループとしてはライバルのセンアーノ神戸Jに押し込まれる場面も目立ちました。
そこは各自の底上げが必要ですね。

U9・U8 リーグJチーム東地区キッズリーグ 第3節・第4節 田代

■2019年5月6日(祝月)
■15分ハーフ×2試合、15分1本×2試合

【第3節】
vs東灘D
3-0

【第4節】
vsセンアーノ神戸K
2-2

【TRM】
vs東灘D
1-0

【J・K混合紅白戦】
0-0

前線の動きを含め周囲をよく見て判断していたプレーが多かったと思います。
仲間に対しての声がけも多く、以前のリーグ戦ではうまくいっていなかった部分で成長の様子が見られました。
ただまだまだその動きも単発が多いです。
繰り返し繰り返しその場に適した判断が下せるよう準備を行うこと。
特にダービーとなったセンアーノ神戸Kとの試合では個人の突破の部分で得点を許してしまいました。
いい流れを作っていただけに少しもったいない展開となりましたが個の部分でもグループの部分でも相手に打ち勝てるよう常に先読みし動かなければなりませんね。
ただ少しずつ集団としての流れを読めて動くことが出来始めたのかなと思います。