ジュニア事務局

いつもお世話になっております、センアーノ神戸ジュニア事務局です。
本日のU9,8のトレーニングは雨天のため、残念ながら中止と致します。

またU10については17時半よりクラブハウスにてミーティングを行いますので、よろしくお願いいたします。

お間違えのないように、宜しくお願いいたします。

U9 チャクラカップ(U10大会) 政

◼︎2019年5月26日(日)
◼︎大和郡山市立西池グランド
◼︎12分ハーフ×3試合

vsアミティエ東播磨(兵庫県)
1-3

vs長尾WFCⅡ(三田市)
7-1

vs長尾WFCⅠ
0-2

8チーム中6位です。

(政)
本日はスピード、フィジカル、技術面において相手チームが優っている中での試合を経験し、とても良い刺激と経験をさせて頂きました。
スライディングをしてでも体を張ってボールを奪う選手とそうでない選手、チーム内で気持ちに差が出てしまいました。しかし前回からの課題であった守備時のポジショニングは全員が声を掛け合いと運動量が上がり、少しずつではありますがレベルアップしてきました!
上手くなりたい、試合に勝ちたいという気持ちを常に持ちながらトレーニングと試合を取り組んでいこう!

U12 Dチーム バーモントカップ フレンドリーマッチ 谷本

■2019年5月26日(日)
■フレスカグランド
■12分1本×2試合

vsコスモFC C
2-0

vsロベスト神戸
1-1

フレンドリーマッチ2試合、
フットサルを理解し、それを上手く活かせた場面がたくさん見られた試合でした。
一人一人の試合時間は限られたものがありましたが、その中でイキイキとした試合が出来たと思います。
今度はサッカーに戻ってのリーグ戦、悔しい思いをしたフットサルの気持ちを忘れずに力に変えて戦っていこう!

U10 リーグHチーム 神戸市少年リーグ3部A前期東地区・第12節(最終節) 大木・小西

■2019年5月26日(日)
■15分ハーフ×1試合 20分1本×1試合

【第12節】
vs高羽FC
2-1(前半1-0)
全日程を終了して11勝1敗、勝点33で現在暫定首位。(センアーノGチームが2試合を残して勝点30)
2位以上は確定。

【TRM】
vsみさきFC
2-0

(大木)
前期最終節、試合前のミーティングでここまでの良かった部分と課題を確認して、試合にのぞみました。
まだまだ未成熟な選手たち、精神的な弱さが出る場面があります。過去の試合は立ち上がりでしたが、今日は得点後に何か安易な心で試合を行っていたように思います。
まだまだそんな部分は幼さを感じます。ですが、選手たちがどう解決するか楽しみにしながら試合を観ていました。
そして嬉しいことに、そのような逆境でも自分たちだけでなんとかしたことでした。
給水タイムに再度自分たちで冷静さを保ち、勇気ある決断が勝点3を得るゴールにも結び付けました。
まだまだ育成年代のこの選手たちには失敗も成功もいろんな経験を積み上げてほしいと思います。
今日も失敗と成功が明らかに生まれました。このような経験が未成熟な子供たちの血となり肉となっていくと思います。

(小西)
今回の試合はメンタルの弱さが出た内容になったのではないでしょうか。
また、自分で考えている選択肢というのは実際に実行してみないと上手くいくか、失敗するかは分かりません。
特にゴール前での場面ですが、考えることはシュートです。そこで打つのを止めてしまったりと勿体ない部分がありました。
シュート技術は上手なので、これからサッカーに対して自信をもって弱気にならず、どんどんチャレンジしていってほしいなと思います。

U12 Cチーム バーモントカップ 神戸市予選 2日目 田代

■2019年5月26日(日)
■フレスカグランド
■10分ハーフ×3試合

【2次リーグ】

vs多井畑FC
2-3

vsヴィッセル神戸
1-4

vsコスモFC A
1-2

4チーム中4位で2次リーグ敗退。

多くの挑戦がこの半日で数多く見られました。
多井畑戦での2点のリード、コスモ戦、ヴィッセル戦での後半での1ゴール。
そこに至るまでにはたくさんの失敗もありましたが本当にポジティブな面がたくさんありました。
多井畑戦終了後に号泣していた選手が数名いましたがよく立ち直り、勇敢に戦ったと思います。

ただ今日の結果は素直に受け止めなければなりません。
ここが今の自分たちの立ち位置です。
到達できなかった場所まで、たとえ数センチの差だろうがそれが大きく結果に関わっています。
その僅かな差を埋めるために日々自分自身を高めなければなりません。

確かによく走り戦いました。
だからこそ・・・もっと欲が出てきたと思います。
出来る部分もある。変えなければならない部分もある。
そこの部分が変わったらピッチでどんなことが起きるのか・・・。

自分たちの努力はピッチで証明するしかありません。
もっと努力できるからこそ、「頑張ったね」で終わらせることなく前に進んでいきましょう。

ですが・・・今日はよく戦いました。みんな、お疲れ様。