U11 アスリーナカップ 谷本

■2019年6月8日(土)
■歌島公園グランド
■15分ハーフ×3試合

【グループリーグ】

vs正覚寺FC(大阪府)
1-1

vsプライマリーカラーFC(大阪府)
3-4

vsスポーツクラブ アスリーナ(大阪府)
1-1

4チーム中4位

結果は2分け1敗でしたが、逆転があってもおかしくない試合でした。
選手たちもこれがサッカーの難しさだと感じられた1日だったのではないかと思います。
ただ、引き分けは引き分けで負けは負け、勝つ確率を上げるためにはどのようなプレー、判断をすればよかったのか改めて考え、試合を振り返ってみよう。!
試合中いろんな局面で駆け引きをすることが出来るようになってきました。駆け引きの感覚を掴めてきた選手もいたと思います。
これからもたくさん駆け引きの練習をして相手選手の逆を上手くとれるようになっていこう。!!!

U11 アヴァンティカップ 吉田 小西

◾️2019年6月8日(土)
◾️J-GREEN堺
◾️15分ハーフ×3試合

vsアヴァンティ茨木②(大阪府)
1-1
vs東海スポーツ①(愛知県)
0-3
vs富山西(富山県)
1-2

リーグ3位です。

(吉田)
今回の大会は人数がとにかく少なく、ギリギリの中での試合となりました。
一試合が特に人数が少なく、どうなるかヒヤヒヤの試合でした。
しかし、そんな中でもしっかりと自分たちのプレーをし、
やりきれたことは素晴らしかったと思います。
勝ち点が欲しいという気持ちが非常に現れていた試合がありましたが、
得点をした後に何故か慌ててしまう。そんな試合がありました。
今、どういう状況なのか、しっかり考え判断し選択肢をもっと増やしていって欲しいと思います。

U12 トレーニングマッチ 田代

■2019年6月8日(土)
■20分1本×8試合

vs須磨ナイスSC(神戸市)
0-2、4-0、1-2
4-0、0-2、2-1

紅白戦
3-0、4-0

まだまだ荒削りな部分はありますが、すぐに適応し、生かすことのできる部分もあるからこそ今一度自分たちの取り組みを見直して欲しいと思います。
サッカーで勝負するのはもちろんですが、それだけではありません。
日頃の部分の取り組みで真摯に、目の前の物事に取り組めているのか。
準備一つ、挨拶一つ・・・。所作が適当とは言いませんが、そこに想いをもって取り組めているのかどうか。

皆に貢献しようと懸命に取り組めている選手はピッチの上でも積極的な姿勢が随所に見られました。
その一方で後ろ向きだったり、消極的であったりとまだまだ全面的に本来の良さを出すことに苦労する様子も見受けられました。

時間が経つにつれてチームとしての矢印がより鮮明に明らかになり、内容も向上していきましたがまだまだ伸び代はたっぷりあります。
特に1か月前の皐月杯からは両チームともポジショニングや連携面での部分でだいぶ良くなってきたと思います。
バーモントを経て確実に両チームとも進化しています。
だからこそ・・・サッカーに夢をかけているからこそ、もっとより高い場所を目指し、また取り組んで行きましょう。

U10 小野招待トレーニングマッチ 遠藤・影山

■2019年6月8日(土)
■ゴールデンスターおの芝生グランド
■15分ハーフ×8試合

【センアーノA】

vs FC BONOS(兵庫県)
13-0

vs FCリベルテ氷上(兵庫県)
8-1

vs王子FC(兵庫県)
7-0

vs SCクリヴォーネ(兵庫県)
7-0

【センアーノB】

vsコニーリョ中山FC(兵庫県)
2-0

vs SCクリヴォーネ(兵庫県)
1-1

vs 小野FC(兵庫県)
8-0

vs FCリベルテ氷上(兵庫県)
2-2

(遠藤)
状況判断について、また取り組みの本気さについてこだわるよう求めました。
トレーニングで楽しそうに励む姿の一方で、もっと上達へと飢えてもらいたいとも思いました。
特に習慣の改善が必要な部分。相手を観て、仲間を感じて判断されたプレイと感覚的な部分に頼っているプレイ。
後者の良さはもちろん残しつつ、アタマを使った判断に対して技術を発揮してもらいたい局面もあります。
試合の結果に満足することも大切ですが、自分たちの辿り着きたい場所に向けて更に個々に磨いていこう!

(影山)
今日はIチームの方を主に見ました。
久々に見ましたが、技術はまだまだ足りません。
止める、蹴る、運ぶは荒削りな部分が多々見られました。
しかし、失点してから心折れることなく追いつくことができたのは心の強さが見れた部分でした。
明日はリーグ戦があるので今日出た課題を整理して明日またトライして欲しいと思います。
明日の試合も楽しみにしています!

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U9 U10トレーニングマッチ 吉田 向 中原

■2019年5月25日(土)
■20分1本×7試合

vs尼崎南
0-3、1-0、2-6、
0-2、7-0、0-1
2-2

紅白戦
1-5、0-3、1-7
4-4、3-5、3-1

(吉田)
今回準備の部分から時間が掛かってしまい試合開始に少し遅れてしまったのは今後の課題になると思います。
まだまだ、一人一人がなにをどう動けばいいのか、分からず時間がただ過ぎてしまうだけでした。
準備・片付けはこれからもついてくると思うのでどんどん成長していってほしいと思います。
個の面で、ドリブルで仕掛けて最後までやり切る、取られたら取り返しに行く姿勢が見えたのは素晴らしかったと思います。
しかし、ポジションが途中でぐちゃぐちゃになってしまう場面が多く見受けられました。
自分のポジションの位置であったり、役割であったりをもう少し分かってきたらもっと新たなサッカーができるのではないかと思います。
個の部分を伸ばすのと、一対一の部分も頑張っていってもらえたらと思います。

(中原)
13名のため全員で交代しながら対戦したが暑さで、何名かは時折自ら辞退する場面もあったが、ドリブルで何度も抜いていくことがあり上の学年にも十分通用していたのは、素晴らしいことだ。体格的に負けて仕舞うことがあっても、負けずに向かっていくので、良い姿勢がみえた。