U12 リーグBチーム 神戸市少年リーグ1部 前期東地区リーグ 第6節・第7節 谷本

■2019年6月16日(日)
■15分ハーフ×2試合

【第6節】
vs東灘SSS A
3-1

【第7節】
vsなぎさFC
4-0

試合開始からトップギアでスピード感のある攻撃、出してと受けての息のあったプレイが随所にあり、何度もうまいと感じる場面がありました。
今節がリーグ戦での初失点、サボっているわけじゃないしやる気がないわけもない、序盤に点を取れたことによる少しの安堵感が気の緩みになってしまったんだと思います。
サッカーに絶対はない、悔しいけどいい経験になったと思います。
これを糧にこの先のリーグ戦での試合、失点を減らしていけるように頑張っていこう!

U11 リーグFチーム 神戸市少年リーグ2部B前期東地区 第10節 遠藤

■2019年6月16日(日)
■15分ハーフ×3試合

【第10節】
vs神戸コリアイースト A
1-0(前半0-0)

トレーニングマッチ
vs王子FC B
8-0

vs港島FC A
4-0

リーグ戦については、先日観たセンアーノダービー戦で観られた声の少なさが、コーチングの声などが増えており少しずつではありましたが変化がみららましたね。
何より、特にサイドの選手の自信をもった突破へのチャレンジが頼もしく攻撃にスイッチをいれることが出来たと思います。
また、自分のプレイへの判断がもどかしく自分の心に蓋をしようとした選手もいましたが、「仲間」と闘っていることをより強く実感してもらいたいと思います。
試合を通して技術だけでなく、心も鍛えることが出来た一日。
そしてこのような人口芝でリーグ戦を行えることにも感謝ですね。
リーグ戦も後期に向けての課題がはっきりしてきました。
平日から個の力を磨き、チームの攻守の幅を増やしていこう!

U11 リーグEチーム 神戸市少年リーグ2部A 東地区前期 上位リーグ 第3節・第4節 谷本

■2019年6月16日(日)
■15分ハーフ×2試合

【第3節】
vs神戸コスモFC D
2-0

【第4節】
vs神戸FC C
1-2

リーグ戦第3節キーパーやディフェンスラインからの沢山の指示の声、盛り上げの声が出ていて引き締まったいい試合だったと思います。
第4説もいい雰囲気で試合に入れたと思います。ただなかなか点を奪えない中で慌ててしまった、、、
センアーノの奪った最後の得点のようにチームで連携して落ち着いてシュートをうてる力があるのも見ただけに勿体なかったと感じます。
次節は六甲リーグに向けて落とせない試合になりました。
持てる力を十二分に発揮できるように練習から沢山の声を出して試合に向け頑張っていこう!

U10 GINGAR R.S CUP 小西

■2019年 6月16日(日)
■緑が丘スポーツ公園
■12分ハーフ×4試合

vs西宮シティFC(西宮市)
2ー0(前半2ー0)

vsジョカーレ成松JSC(丹波市)
8ー0(前半3ー0)

A1位通過

vsジンガ三木SCイエロー(三木市)
4ー0(前半1ー0)

vsジンガ三木SCホワイト(三木市)
1ー6(前半1ー1)

準優勝

1,2戦目はまだグラウンドの状態が悪かったため、特にこの2戦はパススピードを意識したと思います。
あとこの2戦で共通していたことは点数的にも、ゲーム内容も余裕がありましたが、焦っていて落ち着きがありませんでした。
ただ、しっかりと連携は取れていたので焦りをチームでコントロールできればもっと繋げられるチームだと思います。
今のゲーム内容が自分たちにとって落ち着いてやるべきなのかどうかを気づけるとよりサッカーが楽になるので、ゲーム状況というのも頭に入れながらサッカーをしましょう。
3戦目は、裏へのパスが出るようになり、しっかりと遠くの味方を意識してパスが出せていたなと思います。
4戦目は、相手の実力的にも体力的にもしんどい中、前半引き分けで折り返す展開で頑張っていましたが、後半崩れてしまい、失点してしまいました。
ここまで、ディフェンス、状況判断等々できていたことが崩れてしまったのは、残念ですが、4戦目は個人的にもチームとしても課題が見つかったと思います。
自分が成長するためには、上を目指すためには自分に厳しく、また、チームメイトと同じモチベーション、取り組む姿勢が同じでは意味がありません。練習からしっかりと切り替えて、自分のプレーにこだわってサッカーをしましょう。
そうすれば必ず変われます。

U12 リーグCチーム 神戸市少年リーグ1部 前期東地区リーグ 第7節・第8節 谷本

■2019年6月16日(日)
■15分ハーフ×2試合

【第7節】
vs神戸FC A
1-3

【第8節】
vs東灘SSS A
1-0

勝ち負けを肌で感じとれた2試合でした。
神戸FC戦、前日以上に声がでて運動量のある試合、選手たちの気持ち、気合いが伝わったいい試合で、また、先制したけど追加点を奪えなかった、守りきれなかった悔しい試合でもありました。
次の東灘戦も気持ちの入った素晴らしい試合でした。
どちらが点を奪ってもおかしくない一進一退の攻防のなか、貪欲にゴールを奪いに走った選手たちの気持ちのこもった1点、ゴールを奪った後の選手達の表情はまだ鮮明に覚えています。チームで奪った素晴らしい1点でした!
その後もゴールを目指しつつもチーム全員で体を張ってゴールを守る気持ちの入ったプレーには眼を見張るものがありました。
選手達がボールや相手選手、ゴールにそして自分に矢印を向けれて出来たいい試合だったと思います。
六甲リーグに向けて1試合も落とせない厳しい状況ですが今日のような気持ちの入った前向きな試合が出来れば十分に六甲リーグにいく可能性のあるチームだと思います。
残りのリーグ戦に向けて練習や練習試合から気を引き締めて頑張っていこう!