U12 EXILE CUP 2019 関西大会1 大木

■2019年7月15日(祝)
■京都府八丁浜シーサイドパーク
■予選:7分ハーフ×3試合
決勝トーナメント:5分ハーフ×3試合
決勝戦:(7分ハーフ+3分1本延長戦)×1試合

【予選リーグ】
vsFCスチーム(京都府)
16-0

vs京丹後峰山FC(京都府)
15-0

vsC.F.Encanto(大阪府)
7-0

【決勝トーナメント1回戦】
vsA・Z・R(滋賀県)
3-0

【準々決勝】
vs京丹後大宮サッカー少年団(京都府)
8-0

【準決勝】
vsプリモ大阪(大阪府)
4-0

【決勝戦】
vs長岡京SSC(京都府)
0-0(延長2-0)

52チーム中、見事優勝。
9月14日~16日に愛媛県今治市で開催されます全国決勝大会出場権獲得

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県大会組、本当におめでとう。その報を受け、EXILE組も気合入りました。
そしてリーグCチームも勝点6獲得おめでとう。16期生みんなが各場所で頑張ってる報告を受け嬉しく思います。

EXILEカップ出場が決まった1か月前。選手たちにどうするか?「ディアブロッサみたいにヨーロッパ行きにチャレンジしたい!」そんな答えが返ってきました。
サッカーのために練習したフットサルの発表会もバーモントだけでなく、今大会も目標にしました。
要綱が前もってない今大会は到着するまで52チームがどんなチームが来ているかわからない。
蓋をあけると・・。
バーモント滋賀県・和歌山県・大阪府・京都府の代表チームに大阪はほとんどの上位チームが参加。
たくさんのフットサルスクールチームも参加しておりハイレベルな大会となりました。
そして暑さの中の7試合もポイントとなりました。
しかし、選手たちもここまでの様々な経験を積んできたのかきちんと自立できるようになってきました。
自分たちできちんとミーティングを行い、しっかりプラン立ててゲームを行えていました。
準決勝まではうまく試合を運びゲームをコントロールできていました。
ただ、決勝はなかなかうまく行かなく均衡した試合展開。
延長では一か八かやったことない策。即興の策を選手たちがうまくやってくれました。
選手たちは暑い中7試合。本当によく頑張りました。

これで9月の決勝大会に進出することが出来ます。
今大会はLDH(EXILEなどを運営する会社)さんが行う社会貢献事業でいろんな補助や体験もできます。
どこまで行けるか、未来のサッカー人生のためにもヨーロッパチャレンジのためにも夏休みにフットサルの準備をしていこうと思います。

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U12 あかしあ杯 政

■2019年7月14日(日)
■駒ヶ谷運動公園グランド
■15分ハーフ×3試合

vsユナイテッド平野JSC(大阪府)
1-1(PK2-3)

vs修斉SSD(京都府)
0-2

vs仁川FC
2-3

8チーム中8位

失点をしても全員で鼓舞しあい点を奪い返す試合もあれば、失点をしてしまうとトーンダウンしてしまう試合もありました。まずは1日を落としてモチベーションを一定に保てるようになる事が課題だと感じました。
しかし、準備やゲーム版を使ってのミーティングを率先して行い、自立の部分では日に日に良くなっています。もうすぐ夏休みが入り、全日に向けて良い準備と高い意識で合宿、試合に挑んでいこう!!

U8 アスリーナカップ 向

■2019年7月15日(月)
■清水小学校
■10分ハーフ×5試合

vsグラシオンA(大阪府)
0-3

vs大阪市SS2001(大阪府)
9-0

vsアスリーナ(大阪府)
2-2

vs高倉JFC(大阪府)
6-2

vsグラシオンC
2-2(PK3-1)

先週はU9、今週はU8と2週続けてアスリーナカップに参加させてもらいました。
まず感じたのは1年違いで電車移動のマナーに大きな差があることです。
U8(半数はU7ですが)も1年たつと成長を見せてくれるのだなあと期待をしています。

大会結果は、グループリーグは得失点差で3位になって、フレンドリートーナメントに廻りました。
最後の2試合は勝利で終え、結果8チーム中5位でした。
成長の早い選手を抱えているチームが優位になることはやむを得ないので結果にこだわることもないと考えていますし、やろうとしているサッカー(まずドリブル、球際)は悪くなかったと思います。

選手皆の修正点は「周りをもっと見る」、ここは的を得ていますので継続的にチームの合言葉にして身に着けて欲しいと思います。

U12 第11回関西スーパーカップ兼第52回兵庫県少年サッカー6年生大会・3日目 準決勝・決勝 中原

■2019年7月15日(月)
■みきぼうパークひょうご球技場
■20分ハーフ×2試合

【準決勝】
vsパスィーノ伊丹(北摂代表)
0-0(PK2-0)

【決勝】
vs西宮SS(西宮代表)
1-0

第11回関西スーパーカップ兼第52回兵庫県少年サッカー6年生大会 優勝!!

第1戦は中盤で相手に主導権を握られ追い込まれては、何とか弾き返すが幅が狭くて、すぐにカットされリズムがつくれない。
たまのカウンターもフォローがなくシュートまで持ち込めない。延長戦も攻められて、なんとか凌ぎきった。
第2戦は寄せが前試合の反省から早くなり、中盤のせめぎあいで、シュートまでのかたちは作らせないが幅がせまく、ブレスの分相手も近いので、DFされやすく不正確なパスで攻守がすぐにいれかわり。
後半風上で、かぜを意図的利用したのか、形がつくれ出し何とか1点をいれた。

(大木)
本当にみんなよく頑張りました。
兵庫県チャンピオンを決める大切な2試合。
そんな2試合を自分たちで考え工夫し、責任感を持って勇敢に戦ったみんなを私は誇りに思います。
本当に厳しい試合をみんなで乗り越えたんだと思います。
みんなから勇気をもらいました。

U12 リーグCチーム 神戸市少年リーグ1部 前期東地区リーグ 第9節・第10節 田代

■2019年7月15日(月)
■15分ハーフ×2試合

【第9節】
vsなぎさFC
2-0

【第10節】
vs高羽FC
4-0

1ゲーム目の厳しい展開からの勝利、2ゲーム目の素晴らしい展開からのゴール。
苦しい時間もありましたが選手たちはよく走り、勝利を目指していたと思います。
個人の奮闘もある中、チームとして集中を切らさず、六甲リーグへの道筋を全員で作ることができました。

ですがピッチを離れれば残念なことも。
チームとして大事な場所を目指しているのにでそれでいいのか。素直に疑問です。
ピッチで本当によく頑張っていただけに些細なことがきっかけで自分たちを自らの手で貶めているのではないでしょうか。
お互いへのリスペクトなしにチームとして機能することはありません。
厳しいことをいうようですがピッチで素晴らしいプレーを見せているからこそ敢えて言わせてもらいます。
これでいいのかと。