U11 第33回アスリーナカップ 宮澤

■2019年10月5日(土)
■歌島公園グランド
■15分ハーフ×3試合

vs友渕JSC(大阪府)
0-2

vsVALENTE FC(大阪府)
8-1

vsアスリーナ(大阪府)
3-2

4チーム中、2位

(宮澤)
今日は自分たちで試合の入りを良くしたいという話し合いから1試合目にのぞみました。
声と勢いを持っていくという話になりましたが、有言実行できず一試合目を落としてしまいました。最後の試合の後半にはこの声と勢いを持つことができました。このメンタルコントロールが非常にできるようになってほしいです。小学生からこういうことができると成長にすごくつながってくると思います。期待しています。
技術面としては、慌てない、いいビルドアップがみられました。ゴール前でも慌てず自分のやりたいことを考えれていて良かったです。最後のゴール前のパワーは課題なので意識していきましょう。

U10 神野アミザージ・ 新宮アミザージカップ 大木 法田

■2019年10月5日(土)
■各チーム 15分ハーフ×4試合
■サンブロススポーツフィールドしんぐう第1グラウンド

■センアーノA
【予選】
vsレッドスターF C (明石市)
5ー0

vsクリアティーバ尼崎F C (尼崎市)
3ー1

vs アミザージ神野S C  U 9(加古川市)
7ー0
予選1位で決勝進出

【決勝戦】
vsセンアーノ神戸B
2-4
8チーム中準優勝。

■センアーノB
【予選】
vs エストレラ津田SC(姫路市)
11-0

vsFCボノス(神戸市)
14ー0

vsアミザージ神野S C (加古川)
1 ー1
予選1位で決勝進出!

【決勝戦】
vsセンアーノ神戸A
4-2
8チーム中、優勝。

(大木)
まず最初に、本日は16期生の「全日決起大会」を保護者皆さんで準備いただいたにも関わらず事情で出席できずで本当に申し訳ありませんでした。
本当に多くの方が子供たちのために動いていただきました。
本当に感謝いたします。

さて今日はバスで18期生と遠征。
バスの中は朝も帰りも。試合の合間も試合も・・。いつも元気な18期生。
試合は全力。フリー時間はかに採集に全力。帰りのバス内は意味の分からん名前のコールに全力。
元気すぎです。
そんな子供たちと確認したことは、「上には上がいる。将来、うまくても消えていく選手は一杯いる。だからどれだけまじめにサッカーもサッカー以外も頑張れるか。夢を持って行動できるかどうか」
例えば嗜好品が多く肝心な食事が少ないと身体ができない。それではやはり大切な食事量が多くなることはありません。今は通用しても少しずつ厳しくなる時がきます。

今の6年生は決してうまいと思ったことはありません。しかし勝負強いメンタリティーと強い身体を持ち合わせています。
今から考えれば、よく食べる選手たちばかりです。そういう意味ではサッカーはそこそこ上手な18期だからこそ、日頃からの習慣部分にアプローチしていきます。
要は食事とかだけでなく、夢のために我慢できる、夢のために負けたくないハングリーさ。そんな心部分を大切に伝えていきたいと思います。
今ならまだ間に合います。保護者の方々のご協力も必要です。「うちの子は違う!」と思えばそれまでです。「うちの子だ!」と皆さんが思ってもらえたらありがたいです。

そしてさらに感じたのは、ゲームの中でのオフザボールの質です。
今日はたくさん修正しました。いっぱい伝えました。しっかりサッカーノートに記し、自分のものにしてください。

ただ、今日は県下の強豪チームが集う大会でした。どちらのチームも予選で先制された試合がありました。
そんな中でもみんなで協力して、ダービー決勝ができたのは本当に良かったと思います。
あいさつ・整理整頓・時間管理・物の管理・・まだまだの部分もたくさんあります。そのような状況ですので私にとって、今日のような1日活動はとても有意義な1日となりました。

(法田)
本日はお子様ならびに保護者様、朝早くからの集合誠にありがとうございました。
本日は初めての18期生と遠征でした。そして朝早くからの集合なのにバスの中、試合中、試合の合間もいつもものすごく元気で驚かされました。バスの中ではしゃぎすぎて試合までに体力を使っちゃうんじゃないかと少し心配しましたがそんなことはありませんでした。
試合では来たボールだけではなく、ボールを持っていない時も全力で走っていました。これが全試合できていたのでとても素晴らしいと思いました。このボールを持っていない時の動きも大木監督から教わった子もたくさんいました。言われたことをしっかり頭を使ってやろうとし、最終的にはできるようになって言われたプレーをすぐできるようになる子もいて私自身もすごいと思いました。プレー以外のところで言いますと整理整頓や点を決めた時アシストしてくれた仲間にまずお礼を言いに行くというところを私自身が気付けていないところがありました。
まだまだ勉強不足だと感じました。
今日一日子供達、私自身も沢山のことを学ぶことができ、充実した1日になりました。

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U 9 リーグKチーム 東地区キッズリーグ 第10節・第11節 田代

■2019年10月5日(土)
■15分ハーフ×2試合

【第11節】
vs王子A
2-0

【第12節】
vs灘JFC
2-2

チームとして、個人としてまだまだ課題いっぱいという感じでしたね。
もちろん言い訳はいくらでも出来ると思いますし、苦しい状況にあったかもしれません。
だからこそ、より一層今日のようなゲームは大事にしないとならないですね。
チームの中の個人。個人が集ってのチーム。
自らのプレーでチームを牽引出来た選手が何人いたでしょうか。勝負にこだわって発し続けた選手が何人いたでしょうか。

人と関わるスポーツだからこそ、もっと積極的にすべき部分はあると思います。
うまくいかない?単純にもっともっと個人が力をつけなきゃいけないと思います。

U9 リーグJチーム東地区キッズリーグ 第11節・第12節 田代

■2019年10月5日(土)
■15分ハーフ×2試合

【第11節】
vs灘JFC
3-0

【第12節】
vs王子A
3-2

ボールを大切にゴールまで運ぶ。
そんなメッセージを数多くのプレーから感じました。
夏前と夏以降では明らかにチームとしての成熟度が増してきていると思います。
危ない展開、慌てそうな展開でも自分たちで立て直しゴールを生み出すことが出来たのはとても素晴らしいことですね。
私自身見つめる時間も多かったのですが、自らの存在をアピールするかのようなプレーを見せる選手が増えてきたのは素直に嬉しいばかりです。
ただ…毎回言いますがまだまだボール扱いの技術は発展途上。単純な作業の積み重ねが日頃のプレーにつながります。ここは本当に積み重ね。まだまだ階段1段目、2段目という感じ。
駆け登る必要はありませんが、本当に重ねていくことで変化すると思います。

U11 AVANTI FESTIVAL 1日目 遠藤

■2019年10月5日(土)
■Jグリーン堺 S10コート
■15分ハーフ×3試合

【予選リーグ】
vs赤坂台JSC(大阪府)
8-1

vs鳥取KFC(鳥取県)
1-0

vsリベルテSC(徳島県)
6-0

4チーム中、1位通過。

今日は一足早く卒団した仲間とピッチで再会するなど、サッカー以外の部分でも実りある活動となりました。
サッカー面では、明日も引き続きゴールを奪うための部分をこだわりたいと思います。
また本日最終戦の前半。明らかなぎこちなさはプレイしたみんなが一番感じたはず。サッカーの面白さや深みをまた一つ知れたかな。
ぎこちないからこそ、個人のチカラ強さもみられた事は良かったです。
明日もチャレンジャーとして一戦一戦に取り組んでいこう!

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