■２０１９年１０月２０日（日）
■ドリームステップグラウンド
■２０分１本×６試合
ｖｓ昭和クラブ（高知県）
３ー０.３ー０.６ー２
５ー１.３ー２.５ー０
今日も昨日に引き続き５年生の試合を見させて頂きました。今日は怪我人、病人も多くギリギリの人数で回しました。
昨日の雨の中での試合で疲れが取れていなく、今日も怪我人が出るのではないかと心配しましたが新たなけが人は出ず無事終えることができました。プレー面でも疲れを感じさせないくらい玉際も激しく行き、ゴール前でも見事な連携プレーやゴールに必死に向かっていく姿勢を見せて頂いたので褒めるシーンはとても多かったです。
昨日も試合終わりに言わせていただきましたが、１点入れられたら気持ちが切れてしまい立て続けに２点目を入れられるというシーンがあったので
点を入れられても下を向かず声を出してチームの雰囲気をよくする必要があるとおもいました。
そして今日も昨日も激しい運動をたくさんしたのでしっかり休んでください。
今日半日お疲れ様でした。
■２０１９年１０月２０日（日）
■ＦＰ岩岡 天然芝コート
■２０分ハーフ×１試合
【２回戦】
ｖｓ高倉台ＳＣ
８－１（前半５－０）
次戦はコスモＦＣ Ａです。
いよいよ始まった最後の公式戦。
この日に向かって来たのはどのチームも一緒。
その中で自らの定めた目標に向かってチームとしてどれだけ一体となっていけるのか。
どのゲームも１つ１つ確認しながら。
まだまだ成長できます。
素晴らしい相手とのゲームを楽しみながら、１つ１つ目標に近づいていけるよう進んでいきましょう。
■２０１９年１０月２０日（日）
■ミズノ和田岬フットサルコート
■７分ハーフ×５試合 ７分１本×１試合
【予選リーグ】
ｖｓ奈良クラブ（奈良県）
５－０
ｖｓＦＣアロンザ（愛知県）
１－０
ｖｓＹＦ・ＮＡＲＡ ＴＥＳＯＲＲＯ（奈良県）
１－０
４チーム中１位で準決勝進出
【準決勝】
ｖｓ奈良クラブ
５－１
【決勝】
ｖｓＦＣアロンザ（愛知県）
５－１
４チーム中優勝
この結果により、１２月２５日にアミノバイタルフィールド（東京都調布市）で行われる全国決勝大会に進出いたします。
詳細は下記
ミズノカップホームページ
【ＴＲＭ】
ｖｓＹＦ・ＮＡＲＡ ＴＥＳＯＲＲＯ（奈良県）
２－３
全日Ｂチーム、まずは初戦突破おめでとう。次に向けて準備に全力でいてください。
全日Ｃチーム、惜しかったね。Ａチームのメンバーから激闘を聞きました。次のそれぞれのリーグステージで頑張っていこう。
Ｕ１０フットサル組、神戸市大会優勝おめでとう！県大会までにまた練習しよう！
先日、ある少年野球チームの監督さんとお話させていただく機会をいただき、グラウンドについていろんな意見交換させていただきました。
そして今回日本で開催された「ラグビーワールドカップ」。素晴らしい試合や選手・素晴らしいサポーターの姿がメディアで報じられました。
野球にしてもラグビーにしてもずっとサッカー界にいる私の常識とは視点が異なることがたくさんあります。
本当に勉強になるし、サッカー界も学ぶところはたくさんありました。
さて、ミズノカップ。
慣れないフットサルは先日のミニフットボールともルールが違います。
人数・コートサイズ・ルール・・・いろんな状況が変わってもその中で認知・判断していくことが必要です。
実はサッカー１つでも同じです。プレーエリア・局面状況によってプレー選択は異ならなければなりません。
瞬時に認知判断できなければ上のレベルでは通用しません。
いわゆる「サッカー脳」をもっともっと鍛えていかなければならないことがこの子達も明確でした。
ただ、決勝大会進出が決まり「イタリア行」をかけて緊迫した試合経験ができる権利を今回も獲得できました。
こんな経験が選手たちの血となり肉となっていくんだと思います。
■２０１９年１０月２０日（日）
■フレスカグランド
■１２分ハーフ×５試合
【決勝リーグ】
ｖｓマリノＦＣ
４－２
ｖｓコスモＦＣ H
７－０
ｖｓ小部キッズＦＣ Ａ
５－３
４チーム中、１位で準決勝進出
準決勝
ｖｓ霞ヶ丘ＳＣ
５－３
決勝
ｖｓロヴェスト神戸
４－１
見事、優勝！
優勝、本当におめでとう！！
先週のけやきカップ、そして昨日を経て日毎に、いや一戦一戦を乗り越えていく毎に逞しく成長を繰り返すみんなと挑んだフットサルは本当に楽しかったです。
今日の２戦目でも大きな学びがありました。明らかな言葉ではなく空気感でもピリッとしたと思います。
「準備」このキーワードが心にしっかりと種として植えられていたら今大会は大きな実りにつながると信じています。
また、今大会で10人全員のチカラが合わさった事も結果に繋がった大きな要因です。
試合の中でキッカケを掴み、自信をもった時スポットライトが当たったかのように躍動しゴールを奪うシーンを創った選手もいました。
決勝戦も１点を追う展開。そんな中でハーフタイムにかけた言葉を全員がしっかりとやり切ってくれました。日頃のトレーニングを、そして仲間を信じて挑んでくれました。
本当にナイスゲームでした！またサッカーでも魅せてな。
保護者の皆さま、また応援にかけつけてくれた17.18期生の仲間たち。
本当にありがとうございました。
三位一体、最高の笑顔で締めくくれたこと本当に嬉しく思います！
■２０１９年１０月２０日（日）
■フットボールパーク岩岡
■２０分ハーフ×１試合
【１回戦】
ｖｓ箕谷Ｂ
１－２（１－０）
全日１回戦敗退
待ちに待った公式戦の舞台、１人１人が全力で勝利を目指して戦った１戦、
普段とは違った雰囲気の中で行われる試合に緊張しながらも力の限りを尽くした選手たちに感動を覚えると共にもっと全日の舞台で共に戦いたかったという悔しい気持ちでいっぱいです。
７月に決まった全日Ｃチーム、個性豊かな選手たちと共にいろいろな思いを込めてここまで戦ってきました、
初めはミスをする度に言い合っていたチームでしたが、今日は違いましたね、「次切り替えよ」「大丈夫大丈夫」とポジティブな声が飛び交った試合に人間としての成長を大きく感じました。
サッカーでも得点を奪いに前から前からとゴールを目指し、守備でも身体を張って止めに行く姿にサッカー選手としての成長も感じました。
それだけに今日の負けはとても悔しいものとなりました。
今でも最後の笛の音が頭をよぎる選手も多いのではないでしょうか、、。
あの瞬間に感じた気持ちを忘れずに心に留めてこれからに繋げていって欲しいです。
試合後のミーティングで各選手に聞きました、
「特別な思いを持って挑んだ全日の舞台どーだった」と
「頑張れた」や「楽しかった」の他に「試合中のあの時」一歩踏み出していたら、注意をしていたら、との声もありました。
ほんの一瞬の出来事で結果が変わってしまうのがサッカーの面白さであり魅力であります。
全日という大舞台で味わったこの悔しさはサッカーに本気で取り組んだからこそ味わえた大切な経験だと思っています。
逆に言うとこの経験をすることが出来た君達だからこそ成長に繋げられる部分があります。
みんなが全力で目指した全日での戦いを忘れずに力に変えてこれからの人生に繋げていってもらいたい。
全日の挑戦はここで終わりましたがサッカー選手としての挑戦はまだまだ続きます。
これからもサッカーを通して様々な経験が出来るよう全力で頑張っていきましょう！
全日Ｃチームの指揮をとってみんなと共に全日での勝利を目指して戦った毎日は楽しくて面白くてでもとても悔しい思い出となりました。
必死に戦った選手たちを勝利に導くことができなかった自分にはやるせない気持ちもありますが、
それ以上にこのチームで共に戦えて本当に良かったと思う気持ちがたくさんあります。
本当にありがとう！
最後になりましたが、センアーノ神戸Ｃチームの全日への挑戦に共に戦ってくださった保護者の方々、本当にありがとうございました。
全日での戦いは終わりましたが彼らのサッカーでの挑戦はまだまだ続きます。
これからも協力、応援のほどよろしくお願いします！
