■２０１９年１１月９日(土)
■駒ヶ谷運動公園グランド
■１２分ハーフ×４試合
【予選リーグ】
vs猪名川ＦＣ(兵庫県)
０－０
vs中町ＦＣｊｒ(兵庫県)
１３－０
予選１位の為決勝トーナメントへ。
【準決勝】
vs 鹿の子台ＦＣ(兵庫県)
６－１
【決勝戦】
vs 東舞子ＳＣ(兵庫県)
２－１
７チーム中優勝です。
試合をこなすたびに成長する姿を見せてくれました。
今日伝えたテーマの３つである、行動を速くする、幅を取る、球際を頑張るもしっかりと意識して取り組んでくれました。
あとは、選手たちに伝えましたがゴール前の強さをもっと頑張れるようになって欲しいと思います。
相手のゴール前で相手より先にボールを触ってやろうという気持ちが大切です。
がむしゃらに、ひたむきに頑張れる選手になって欲しいと思います。
今後も、技術の向上、そしてゴール前での強さを身につけていこう！
また見るのを楽しみにしています！
■２０１９年１１月９日（土）
■２０分ハーフ×４試合
■会場は非公開
対戦相手も非公開とさせていただきます。
５－０、４－３、８－０、５－１
大切な大会が数週間後に控えています。
しかしそれ以上に大切なこと、譲れないことが、やはりあります。
金曜日は２時間、全く練習せずにミーティングを行いました。
今日もいろんなことを選手たちに伝えました。
トップチームを特別扱いはしません。
しかし、トップチームはスペシャルでなければなりません。
特別な存在なんです。
だからトップチームなんです。
そのための物差しは普通ではありません。
サッカーもサッカー以外も振る舞いも取り組みも。
そこに妥協は私には全くありません。
そして長くつきあってきたこの子達をもう一度信じたいと思います。
■２０１９年１１月９日（土）
■駒ヶ谷運動公園
■１５分ハーフ×１試合、１３分ハーフ×２試合
ｖｓＦＣリベルテ氷上（丹波市）
６－１
準決勝
ｖｓ山南ＦＣ（丹波市）
６－０
決勝
ｖｓ篠山少年サッカークラブ（篠山市）
２－０
８チーム中、優勝！
本当に明るくて元気なみんな。
さらに個々に成長するために心の幼さだけは気になりますが、今日はみんながつくる空気を優先に活動しました。
様々なポジション含めチャレンジをする事で個々に技術面やオフザボールの部分での課題もまた知れたと思います。
また、決勝戦では対戦チームの寄せの早さや気持ちを込めた一つ一つの球際にしっかりと対応出来る選手と勇気をなかなか持てず判断したプレーから離れてしまう選手との差がでたように感じました。
日頃のトレーニング、試合に対する意識や姿勢をどれだけ高いモノサシで備えているかどうか。
今日の学びをまた明日以降の活動やトレーニングにしっかりと活かして成長を日々続けていこう！
■２０１９年１１月９日（土）
■２０分１本×７試合
ｖｓ高木ＳＣ（西宮市）
３ー０、３ー２、２ー０、２ー０
３ー２、４ー２、５ー０
（田代）
いよいよ今年もあと２カ月・・・。
あと２カ月も経てばまた新たな公式戦が始まります。
その中でどのラインに尺度をもつのか。
自分たちだけでなく相手も思考範囲に入れて行動しなければなりません。
また仲間とのイメージ共有もしていかなきゃですね。
自分の思惑とは違う場面なんて数多くあるはずです。そこをいかに擦り合わせていくのか。
自分本位だけでなく相手の狙いにも気を配らせたうえでプレーを選択できるともっと良くなると思います。
（法田）
今日５試合目の試合が終わったときに選手達にあと何試合ありますか？と聞かれ、あと２試合あるよと答えたらとても喜んでいました。
たくさん試合をしたいと心の底から思っている選手がたくさんいることが私自身とても嬉しかったです。
そしてプレーの面ですが自分の得意なドリブルで積極的に仕掛けている選手、相手ディフェンスの裏を狙っている選手、相手ゴールを常に狙う意識が見受けられました。
この常にゴールを狙う意識をトレーニングマッチでも公式戦でも忘れないようにしましょう。
次に今日の試合を見ていると自分の武器を持っている選手と持っていない選手がいたように思います。
なので自分の武器は何なのかをしっかり考え、その武器を普段の練習や今日のようなトレーニングマッチで磨いていきましょう！！
■２０１９年１１月４日（祝）
■葛城市新庄健民天然芝グラウンド
■１５分ハーフ×２試合 １２分ハーフ×２試合
【予選リーグ】
ｖｓ葛城新庄ＳＳＣ（奈良県）
１０－０
ｖｓディアブロッサ大阪（大阪府）
１４－１
【準決勝】
ｖｓディアブロッサ大和（奈良県）
４－０
【決勝】
ｖｓアヴァンティ茨木（大阪府）
６－１
１２チーム中、優勝。
（大木）
やはり見ていて「ワクワクドキドキ」させてくれるサッカーほど魅力あるものはありません。
そんなサッカーをこのチームはたまに行います。
「だからそんなサッカーを見たくて遠く奈良まで来た」と子供たちに伝えました。
元気に自発的に負けたくない！そんなサッカーを決勝では見せてくれた子供たちに今日も感謝です。
（谷本）
一つ一つの技術もさることながら豊かな発想力に凄さ、強さを感じました。
縦への推進力が非常に高く、常に得点の匂いを感じさせる攻撃には１８期生らしさを感じました！どんどん良くなっていくみんなにさらなる期待をしています！日々精進してサッカーを頑張っていこう！
オフの面では、備品の管理や荷物の整理に気づいて動ける選手が数人いましたが、気づけない選手もいました。また気づいても行動できない選手もいて、こういったところは改善していかないとと感じました。
少しずつ色々な事にアンテナを張っていけるようになっていこう！
