U13トレーニングマッチ 淺海 佐藤 坪田 岡本 湯川

◼︎2019年5月4日(土)
◼︎ドリームステップグランド
◼︎20分×14本
VSイルソーレ小野
0-1、3-1、0-0、0-0、1-1、0-1、1-1、4-1、0-0、3-0、0-2、0-1、0-2

◼︎今日は半分の人数でかなりの本数をこなしました。本日はキーファクター以外の課題も伝えました。
キーファクターを意識している選手が増えてきたように思えます。
ただ多い本数をこなしていく中で少しただこなしているだけの試合もありました。どれだけの選手が1本1本の試合に課題を持って取り組んでいるでしょうか?少し難しいかもしれませんが「14本もあるから」
ではなく「14本あるから何かを意識して取り組もう」という風に考えていける選手が増えればと思います。
1試合で足がつってもいいんです!!たくさん試合ができるということに感謝して試合に出て欲しいと思います!
暑い中来て頂いた保護者の皆様、試合をしてくださったイルソーレ小野のスタッフ、選手の皆さん、ありがとうございました。

U14トレーニングマッチ 岡本・坪田・湯川・佐藤・浅海

■2019年5月4日(土)
■ドリームステップグラウンド
■25分×7本
vsパルティーダ
0-2、1-0、1-0、0-0、0-0
vsWFC30
0-0、2-0
■少し気温が上がってきた中で、アンテナを色々な所に張り巡らせて仲間にも自分にも少しの気づきを増やして欲しいと思います。少しづつの変化がこれから先のサッカーでもそれ以外の部分でももっと良くなると思います。継続してやり続けて本気で取り組んでいきましょう。本日対戦していただいた対戦チームの皆さん。応援に来ていただいた保護者の皆さん。ありがとうございました。

U12 JA全農杯全国小学生選抜サッカー決勝大会2019 予選リーグ第3節 大木 遠藤 谷本

⬛️2019年5月4日(祝)

⬛️神奈川県横浜市日産スタジアムサブグラウンド

⬛️12分✖️3ピリオド

【予選リーグ第3節】

vs北海道コンサドーレ札幌(北海道代表)

3-3

予選1位通過。

午後から予定の準々決勝は雷雨のため順延、

明日、8:30キックオフ

vsオオタFC(中国代表岡山県}

勝てば準決勝はベガルタ仙台(東北代表宮城県)vsSSSFC(中国代表山口県)

勝てば決勝が日産スタジアムメインピッチです。

日産スタジアム目指して頑張ります。

(大木)
予選最終戦は第1ピリオドで2点先制される厳しい試合でした。
しかし選手たちは諦めず戦ってくれました。
まだ2点差ある第3ピリオドでしたがラスト2分に同点ゴールで何とかドロー。
得失点差で1位通過しました。

13期生親子が遠く横浜まで、今大会のために応援に来てださりました。

18期生家族も夫婦交代運転で夜中走っていただき応援に来てくれました。

明日は16期生で今大会は関西大会まで共に戦い、全国大会はメンバーに外れた16期生仲間親子が始発の新幹線で応援に来てくれるという情報が、、。
胸が熱くなります!

ほんとにいろんな方に応援いただいてることに感謝して、準備したいと思います!
明日は勝てば3試合目。
ハードですがチーム力が試されます。

(遠藤)
県大会、関西大会と失点を最小限にとどめながら勝ち上がってきたみんなの勇姿を観ているだけに、3戦して全試合失点をしていることに全国大会という舞台のレベルの高さを改めて感じました。
今日の予選第3戦も苦しい展開での時間が続きましたが、チーム一丸となり最後は流れまで掴みとった事は頼もしく思います。
今日は残念ながら天候の都合で1戦となり、明日は最高3試合というハードな流れとなりました。
全てのチームが同じ条件であるからこそ、心と身体を整えられるかどうか日頃の成長がまた一つ実を結ぶときです。
本日も卒団生のご父兄や後輩が横浜まで足を運んでくださり応援に駆けつけていただきました。
全てのチームの中でスタッフ、保護者、選手が一体となっている誇りを胸に明日も一戦一戦勝利目指して、成長を目指して、そして自分たちの夢を目指して闘いたいと思います。

(谷本)
チビリンピック2日目、予選1位の座をかけコンサドーレ札幌とげきとつしました。
序盤に失点をしてしまい苦しい展開が続きましたが相手のプレッシャーをはねのけ見事同点に追いつき1位で予選突破することができました。チームワークに個人技、様々な力が絡めあった熱い試合だったと思います。
また、選手の保護者の方々をはじめ、後輩やOBの保護者の方などたくさんの熱い応援でいつも以上の力を選手達は発揮できていたと思います。
3日目はいよいよ最終日、泣いても笑っても順位が決まります。
センアーノ神戸らしさ、三位一体を武器に優勝目指して試合に挑んでいこう!

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U15クラブユース選手権・トレーニングマッチ 順位トーナメント1回戦 岡本・浅海

■2019年5月3日(金)
■アスパ五色
■25分×3本
vs五色FC
1-1、3-0、3-1

35分ハーフ×1試合
vsVIVO
3-1(前半2-0)
■昨日からの連戦の中でチームが1つになり負けたくいと強く思えたことが勝因の1つだと思います。ここで緩んではいつもと同じになってしまいます。全員が目標に対して強く願うことと戦う意識を全員が持っていい準備をすることでチームの総合力は上がります。100%を出せるように良い準備をしていきましょう。保護者の皆様。本日もありがとうございました。たくさんの応援が選手の力になっています。また応援お願いします。

U15 第25回全日本Uー15フットサル選手権大会神戸市予選 

■2019年5月3日(金)
■ロクアイフットサルスタジアム
8分ハーフ(ランニングタイム)

予選リーグ
VS 東落合中
2ー0(前半0ー0)

VS 丸山中
4ー1(前半2ー1)

予選リーグ1位通過

決勝トーナメント1回戦
VS向洋中
0ー4(前半0ー3)

■フットサル選手権大会に出場するメンバーで全国出場という目標をたてて挑み、メンバーも戦術も自分達で決め、チーム全体で勝利しようと挑みましましたが、神戸市予選での敗退となりました。
最後まで戦う気持ちを出し、ゴールに向かいましたが、残念ながらあと一歩届きませんでした。
敗戦後、悔し涙を流す選手もいるなど、この大会にかける想いがよく伝わりました。
この悔しい気持ちを決して忘れることなく、今日からまた次に向けてより一層成長してほしいと思います。
まだこれがゴールではありません。この先また同じように悔し涙を流すのか、チャンスを掴み取り笑うことができるかは、自分次第です。
今日の結果もそうですが、これまで積み上げたものの成果です。
どこかで気の緩みや、努力を惜しんでいたのだと思います。
対戦チームの方々、会場運営、審判員の方々、応援してくださった保護者の方々ありがとうございました。