U14トレーニングマッチ 岡本・佐藤

◼︎2019年5月12日(日)
◼︎播磨中央公園
◼︎30分×8本
vsパスィーノ
0-1、1-2、0-0、1-0、0-0、1-1、0-0、5-0
◼︎気温が高くなってきている中でチームのために頑張れるか、守備を疎かにしないようにと試合前に伝えてやっていきました。同じ形での失点と選手同士でのコミュニケーションの所でうまく行かない部分が多々見られましたね。サッカー理解ももちろんですが仲間に関心を向け、どうして欲しいのかを発信して行かないと高いレベルに自分たちを引き上げるのは難しいと思います。攻撃の面では面白いプレーもたくさんあるだけに精度のところや個人個人の擦り合わせでもっと良いプレーが増えると思います。やりたいことだけやるのではなく、仲間と共に全員で活動に取り組んで行って欲しいと思います。本日対戦していただいた対戦チームの皆さん。応援に来ていただいた保護者の皆さん。ありがとうございました。

U15 トレーニングマッチ 政・湯川

■2019年5月12日(日)
■ドリームステップグランド
■30分×4本

vsFCエルソル
2-0、2-0、4-0、1-1

トップリーグ、クラブユース、フットサルを通じて今の自分達の力がどれだけのものかという事を理解していると思います。17期生に残された公式戦は高円宮杯のみという中でどれだけの選手が危機感を感じ、今日の試合を実りあるものにできたでしょうか。なんとなくの頑張りでは夢は掴み取れません、日々の活動を120パーセント出し切る気持ちで取り組んで欲しいと思います。
試合をして頂いたチームの皆様、応援に来て下さった保護者の皆様本日はありがとうございました。

U13トレーニングマッチ 淺海・湯川

▪︎2019年5月11日(土)
▪︎淡路佐野運動公園第1サッカー場(天然芝)
▪︎20分×12本
VSパスィーノ伊丹
0-1.0-1.0-1.0-1.1-1.2-0.
0-0.0-0.0-0.0-3.0-1.1-3
▪︎本日は最高の環境で試合をすることができました。キーファクターを基盤にプレスのかけ方、チャレンジアンドカバーを意識して試合に臨みました。マークの受け渡しや、プレスの声、カバーの声など自分たちでなんとかしようとする場面がかなり多く見受けられました!一人一人が5つのキーファクターに対しての意識が高くなってきていると感じました!ですが、その反面疲れてくると人任せになる選手も見受けられました。元気な時に声がでるのは当たり前!!疲れてきたときにこそ全員が声をかけて試合の流れを変えようとしないとかわりません!「俺一人くらいサボっても…」これが失点に繋がっていたのは言うまでもありません。全員が引っ張っていける人任せにしないチームを作っていきましょう!!

また、選手の皆さんは隣のコートで試合をしていたヴィッセル神戸とセレッソ大阪の同じ一年生の試合を見てなにを感じたでしょうか?全国に行きたいと言っていましたが、これらのチームを倒さないと全国にはいけません!難しいかもしれませんが、自分になにができるかを常に考えて欲しいと思います。
まずは、気持ちよくサッカーをさせてくれるお父さんとお母さんに感謝をして下さい!
後は一人三杯はご飯を食べましょう!!

遠いところ応援にきて下さった保護者の皆様
試合をして下さった、パスィーノ伊丹の選手、スタッフの皆様
本日は最高の環境を用意して頂きまして本当にありがとうございました!

U13 トレーニングマッチ 沖中・林

■2019年5月11日(土)
■ドリームステップグランド
■25分×10本

vsポルベニルカシハラ
1-4.1-0.0-2.1-1.1-3
0-0.1-1.2-1.0-2.0-2

今日は少ない人数で多い本数をこなしましたがやる気を持って臨むことができました。
しかし疲れてくるにつれて頑張りが減っていたように見えました。レベルアップのためにそれぞれ個人がチームを助けるという意識で取り組んで行きましょう。
本日対戦していただきましたポルベニルカシハラの皆様、応援に来ていただいた保護者の皆様ありがとうございました。

U14 トレーニングマッチ 政

■2019年5月11日(土)
■ドリームステップグランド
■25分×8本

vsアミザージ神野FC
0-1、1-1、2-0
1-0、1-0、1-0

vsGAフロンティア大阪
0-0、0-0

守備面の理解が少しずつできるようになってきたので、キーファクターであるインターセプト、球際で強さが出てきました。とは言ってもサッカーの土台である運動量が全員少なすぎます!一部の選手が頑張るだけでチームの成長はあり得ません、全員の成長がチームの成長に繋がります。足りていない部分はまだまだあるので、できるようになるまで要求し続けるつまりです。苦手なトレーニングや嫌なトレーニングもあると思いますが、苦手意識を克服する気持ちの強い選手になって欲しいと思います。
試合して頂いたチームの皆様、応援に来て下さった保護者の皆様、本日はありがとうございました。