U14 トレーニングマッチ 政・岡本・浅海

■2019年6月22日(土)
■ドリームステップグランド
■25分×6本

vs兵庫FC
0-2、1-0、2-1
1-0、2-1、0-0

各ポジションでテーマを決めて試合に臨みました。選手一人一人がとても意識して取り組めていたので、少しずつ力強さが芽生えてきた内容でした。また、アップの時から声を出し、試合が終わるごとにミーティングをしているチームもありました。選手たちはまだ実感していないと思いますが、自分たちでチームを作り上げる自立の部分やモチベーション、雰囲気作りが今日はできていたからこその結果とも思います。しかし、ボール奪取や個人での打開といった個の面ではまだまだ弱すぎます。もっともっと負けん気の強い貪欲な選手が増えて欲しいです!

U15トレーニングマッチ 岡本・小菊・湯川

◼︎2019年6月16日(日)
◼︎ドリームステップグラウンド
◼︎30分×6本
vsVIVO
0-0、0-0、0-2、1-0、0-0、0-0
◼︎狙いを持ったプレー、奪いにいく瞬間の判断などで少し答えを与えながら試合をしていきました。気づける選手との差はなんだったのかを常に考えてプレーできているでしょうか?自分のプレーを振り返って模索しているでしょうか。やり方は個人の自由ですがなんとなくこなすだけでは残りの中学生年代でのサッカーがなんとなく終わりそうです。我々スタッフも考えて失敗して次に繋げたいと思っています。口で言うのは簡単で思いつきでホイホイと答えるも誰でもできます。コイツに任せたい。お前にならついて行ける、プレーでも態度でも示して最後の大会に向けて全員で準備してやっていってほしいと思います。

U14トレーニングマッチ 岡本・湯川

◼︎2019年6月16日(日)
◼︎ドリームステップグラウンド
◼︎30分×6本
vs神戸FC
0-0、0-1、1-0、0-1、0-0、0-1
◼︎チャレンジしていい場面でネガティブになってしまうことは自分に自信が持てないから。自信を持つためには自分を信じてトレーニングし続ける、取り組むことが絶対大事だと思います!また全員で共有したいのがアンテナを張り巡らせることだと思います。小さいことができない人は大きな事も出来ません。一つ一つクリアして自信持ってやっていきましょう!

U13トレーニングマッチ 淺海・湯川

▪︎2019年6月16日(日)
▪︎ドリームステップグランド
▪︎25分×8本
VS SCインテルナシオナル
0-1、0-0、0-2、0-0
0-2、1-0、0-3、1-0
本日は2チームに別れてのトレーニングマッチでした。
午後からの選手は1本目から今まで取り組んできているキーファクターが何もできていませんでした。球際、競り合い、大声…全て相手に負けていました。
何度も言いますが試合ができて当たり前だと思っていませんか?皆平等に何試合も出場できると勘違いしていませんか?全国大会を口に出すのであれば、まずは心の甘えを無くしていかなければなりません。言い方がきついかもしれませんが、日々成長しようとする気持ちが感じられないような試合が多かったように思えます。
もちろん調子の悪い日もあると思います。ですが「声を出す」や「意思を伝える」ということは誰にでもできます。
試合に出る限りは試合に出てない選手の想いや、気持ちを背負ってでなければなりません。それがセンアーノ神戸のジュニアユースの選手として試合に出るということなのです。
来週にはルーキーリーグも始まります。
1試合1試合を大切に!
もう一度心を引き締めて平日の練習からやり直しましょう。

U13トレーニングマッチ 淺海・岡本悠

▪︎2019年6月16日(日)
▪︎尼崎ヤンマーグランド
▪︎25分×6本
VS芦屋学園中学校&長洲FC混合チーム
4-1、2-0、1-1、
4-1、2-1、6-0
立ち上がりが悪く、失点スタートの1本目でしたが、キーファクターに付け加えて少しずつ周りを使うことを意識して試合に臨みました。チャレンジをするところはどんどんチャレンジをして、相手にボールを取られることが多くなればワン、ツーなどのダイレクトプレーや意図のあるパスも多かったと思います。
久しぶりにいい形での得点シーン何度も見られました。しかし、勘違いして欲しくないところは、まずはゴールに向かってドリブルで仕掛けることです!!
横に逃げるドリブル、人任せのパス、これらは相手にとって何の脅威にもなりません。
自分達が相手にされたら嫌なプレーをするということを頭に入れてプレーしていきましょう。