U14静岡遠征 小菊・土谷

■静岡産業大学

■25分×4本
vs静岡西部トレセンU13
2ー0、1ー0
vsエスパルスSS榛原
4ー0、2ー0

■本日も無事に活動を終える事ができました。キャンプが終わりすぐの遠征ということもあり、身体が重く運動量も少ないゲームでした。明日からは試合数も増え、2チームにわかれての活動になりますが、この遠征の目的をしっかりと理解し、全員が成長できるように闘いたいと思います。

本日は対戦をして頂きました、静岡西部トレセンU13の皆様、エスパルスSS榛原の皆様、ありがとうございました。
また本日も遠くまで応援にきて頂きました保護者の皆様、ありがとうございました。

U15 トレーニングマッチ 岡山・池田

■ドリームステップグラウンド

■35分×3本
vsセンアーノ神戸ユース
0-3、0-3、0-8

■日程の幸運にも恵まれ、クラブユース選手権関西地区予選チャンピオンチームと練習試合をさせていただきました。それも高校3年生まで含む贅沢な対戦相手でした。試合内容はほとんど何もさせてもらえず、経験の差を見せつけられました。この11期生の県トップリーグ3部メンバーにとって今までで最強の相手でした。ドリブル、パス、スピード、パワー、連携、競り合い、リスク管理、ほとんどの項目で相手が上でした。そして試合のアップや試合中の声掛けなどは見習う部分です。ユース選手達が真摯にアップする姿を見て付け入る隙はなさそうだなというのが正直な試合前の感想でした。より大人のサッカーをこの段階で体験出来たことは貴重な経験です。半年後には迎えるユース年代の高いレベルを肌で感じることが出来ました。彼等に追い付き、追い越す気概を持って今後の活動に活かしましょう。センアーノ神戸ユースの選手達にとってはハードな夏休みの日程の中、少々物足りない相手になってしまったかも知れませんが、それでも、後輩達の為に真剣にプレーしてくれました。さすがでした。秋にはセンアーノ神戸のエンブレムを胸に全国の舞台で躍動してくれることを祈っています!今日はありがとうございました。

U15Jマルカカップ2日目 平野

会場:宝ケ池球技場

上位リーグ

VS長野FC(大阪)
4-7(前半1-4)

VS川上FC(大阪)
2-1(前半1-1)

■コメント
この2日間を通して、技術どうこうよりもまずは何の為にサッカーをしているのか?大好きサッカーに妥協なく取り組んでいますか? 泣いても笑ってもこのこの夏が終われば中学生生活最後の大会が待っているのに、レベルアップしようとか強くなりたいという選手が少ないと思います。 ただ単に試合に来て、試合をして勝てるほどサッカーは甘くありません。中途半端で最後の夏や大会を終わらせるか、納得して終わらせるかは自分次第です。誰がどうではなく自分が納得いく日々を過ごしていきましょう! この2日間Jマルカの関係者の方々、ありがとうございました。

事務局

クラブからの連絡(クラブ専用)を更新しましたので確認よろしくお願い致します。

U15 平野フェスティバル決勝 岡山

■南津守さくら公園(人工芝)

■25分ハーフ
vs鯰江中学校 0-1(前半0-0)

■序盤から良いリズムで攻撃出来ましたが、最後までの攻め方が足りず、チャンスを不意にして、一つのピンチで失点、それが今日の全てでした。「優勝するぞ」という活気と勇気を引き出せず、徐々に悪い流れになってしまいました。また最近の傾向でしたが、仲間を責める声が増えました。プレーに影響するほど仲間を責める意味があるでしょうか。他人を乏しめたからと言って、自分が正しいということにはなりません。良いプレーも幾つもありましたが、こういった部分の間違いが、ピッチ上での結果として現れてしまいました。こういった大会に優勝するには力が足りませんでした。選手は指導者の写し鏡と言いますが、甘えや弱さを修正出来ずにここまで来たのは指導者に力が足りないということです。今日の敗戦も糧にして、夏の活動で早速、活かして行きたいと思います。

5日間にも及ぶ大会に参加させていただきました。タフで分厚いサッカーを経験させていただけたことは良い経験となりました。大会運営に携わっていただいた全ての方々に感謝致します。本日対戦いただきました鯰江中学校の皆様、応援に駆け付けていただきました保護者の皆様、ありがとうございました。