事務局

大阪産業大で活躍している西田 大洋選手(センアーノ神戸U15・U18出身)がアルビレックス新潟シンガポールに入団致しました。

今後も引き続き、皆さんの応援よろしくお願い致します!

■西田 大洋(ニシダ タイヨウ)

ポジション DF

三宮フットボールクラブ→センアーノ神戸U15→センアーノ神戸U18→大阪産業大

http://www.albirex.com.sg/index2.php?option=com_albirex&view=player&task=jaajax&lang=ja&playerid=111

U14県トップリーグ2部A第二節

■ドリームステップG
■35分ハーフ
vsけやき台中学校
0ー0(前半0ー0)

■30分ハーフ×2本・20分ハーフ×1本
vsイルソーレ小野
2ー1(前半0ー1)
vs井吹台中学校
12ー1(前半9ー0)
vsカルディオFC
1ー1(前半1ー0)
■本日は大変寒く、先日の雪の影響かグラウンドにはたくさんの氷が張った状態で活動をスタートしました。
当然、ピッチ状態が良くなく、些細なプレーがどこかうまくいかず苦しい展開となりました。
結果としては引き分けに終わっていますが、我々が目指すサッカーやこだわりといったところが見られず大変残念に思います。
これを我々は真摯に受け止め、この長期間のリーグ戦の中でひとつでも成長できるように練習などを取り組んでいきたいと思います。
また、最近は全員が関わり全員が引っ張っていくことを主にしていますが、まだまだ人任せなところがあり、意識の高い本当の集団になれていません。
その人任せが日々の習慣になり、その習慣が生活やプレーに結びつきます。
そして最近の忘れがちなのは感謝の気持ちです。
試合相手がいるのが当たり前なのか、グラウンドがあるのが当たり前なのか、きれいに整地されているのが当たり前なのか、お弁当があるのが当たり前なのか、どれも身近なことで気が付けていません。
2年生も終わりが近づき気が抜けてきていることがあるかと思いますが、もう一度初心を思い出し活動をしていきましょう。
本日は対戦していただきました皆様、リーグ戦関係者の皆様、ありがとうございました。
また本日も保護者の皆様には大変寒い中、応援をありがとうございました。

 

U14県トップリーグ1部 小菊・津島

■王子スタジアム人工芝G
■35分ハーフ
VS宝塚FC
10-1(前半3-0)

■今日は、雪などの影響でOFF明けからの試合となりました。
各自でトレーニングを行った成果が結果に繋がったと思います。1試合1試合を大切に、どの試合も全力で終われるよう今後も取り組んで行ってほしいです。
天候や環境を言い訳することのないよう、どんな状況でも力を発揮できるチームを目指していきます。
試合をしていただきました宝塚FCの選手・スタッフの皆様ありがとうございました。
寒い中、応援に来ていただきました保護者の皆様ありがとうございました。

U14県トップリーグ2部A第1節

■アスパ五色メイングラウンド

■35分ハーフ
vs東落合中学校
9-0(前半7-0)

■本日から県トップリーグ2部Aがアスパ五色の素晴らしいメインのピッチで開幕しました。
昨年、我々、センアーノ神戸のBチームとしては初の昇格を先輩たちが達成し、今年度より12期生が初の県トップリーグ2部を闘うことになりました。
さて、新人戦から月日がたちこれからがジュニアユースのトップチームとしての本当の闘いです。
本日の試合では最初は緊張した面持ちでピッチに入っていきましたが、1点目が入るとそこから緊張がほぐれたのか躍動感あふれるプレーを見せてくれるようになりました。
しかし、リーグ戦とはそんなに甘いものではなくこの長期間のリーグを闘う上でどれだけ継続してこだわり続けるかが大事なのです。
その継続は今までの積み重ねであり、日々の習慣なのです。
毎日サボっている選手は試合でもサボってしまうし、よく休みがちな選手はどれだけ技術があろうが周りからの信頼は得られません。
自分たちの高みを志し、センアーノ神戸の誇りを胸にピッチ内・ピッチ外において本当の成長を目指し、活動をしていきましょう。

本日は対戦していただきました、東落合中学校さん、ありがとうございました。
また、本日も遠くアスパ五色まで応援に来ていただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

U13 トレーニングッチ 岡山・森田・坪田

■ドリームステップグラウンド
■25分×13本
vsRESC
0-0、1-0、0-0、1-0

vsゼッセル熊取
3-0、0-1、3-0、0-1、0-3

■本日は昨日の大雪の影響を受ける形で、サッカーの試合が行われる状況下では最も悪い状態と言っても良い様な、雪が固まり、氷が張っている状態で、地面を踏めば「ザクザク」という音がする様なピッチでの試合という、ある意味で貴重な体験でした。13期生は公式戦以降の取り組みとして、個人レベルの向上を目指しています。今日も継続です。ピックアップするポイントも一人称で説明出来ることばかりで、単調で、基本で、好奇心をくすぐる様な戦術や戦略もありません。もしかしたら選手には妙に反復的で作業的な感覚があるかもしれません。それは以前から取り組んで来たプレーのキーファクターの質の向上が狙いであり、勝利や効率の追求ではなく、ベクトルの変換や次段階への進化でもないからです。ただ、そのシンプルな要素も、選手によっての受け止め方は一様ではないようです。やるしかないと腹を括って淡々とキッチリこなす選手や徹底的に意識し試合中もギラギラした貪欲な眼で実践する選手がいる反面、漫然とプレーし相変わらずの選手や向上しようとする意欲があるのか分からない様な選手もいます。どちらが有意義で、値打ちのある取り組みをしたかは言わずもがなです。またケガや病気明けの選手やテスト勉強で休みがちな選手が多いのは正直に言って残念です。その分だけ熱気が足りず、今日は十分なパフォーマンスではなく、スタッフも含めて反省です。様々な課題が浮き彫りですが、どう対処するかです。サッカーが楽しい、大好きという原点に帰って、また明後日の休日のトレーニングを迎えたいと思います。

本日対戦いただきましたRESC・ゼッセル熊取の皆様、かなり難しいコンディションのグラウンドでしたが気にする素振りもなく思い切り戦っていただきました。感謝致します。ありがとうございました。また応援に来てただいた保護者の皆様もありがとうございました。