U15県トップリーグ1部 小菊・辻村

■2014年7月5日(土)
■光都サッカー場
■35分ハーフ
VSヴィッセル伊丹B
4-1(前半2-0)

■今日は公式戦初めてのナイターゲームでした。
登録メンバー全員が出場し、自分の力を出し切った内容だったと思います。
この結果に驕ることなく謙虚に一歩ずつ成長していきたいと思います。
夜遅くまで応援・送迎していただきありがとうございました。

U14 トレーニングマッチ 岡山・竹内・平野・土谷・坪田

■2014年7月5日(土)
■25分×8本
vsソレステレージャ奈良
6-0、3-0、2-1、1-0
2-0、0-0、1-0、0-0

■30分×2本
vsソレステレージャ奈良
7-2、1-0

■先週より、内容や結果への拘りが少し出始めました。我々にとっては、内容ならばまだしも、結果が全てというわけではありません。ただそうは言っても「やるからには負けたくない、勝った方が楽しい」というスタンスで取り組んでいます。今日は相手ゴール前を固められましたが「何とか1点を奪おう!」と挑み続ける姿勢や雰囲気が出たことは良かったです。ただ、まだまだ「厳しさ」が足りません。現在開催期間中のW杯も、ほとんどの試合で勝ち負けの差は紙一重となっています。些細な差が、大きな違いを生み出してしまうのが勝負の世界です。そのちょっとした細部に対する厳しさこそが勝負を分ける要素だと思います。「厳しさを持つ」というのはこの13期生の様に、純粋で心優しい少年達にとっては少々違和感を感じるのかも知れませんが、ピッチに立つ以上は避けては通れない、受け入れなければならない道です。明日からも「勝負へ対する厳しさ」という要素を備える為、活動を続けたいと思います。

本日対戦いただきましたソレステレージャ奈良の皆様、応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

U15トレーニングマッチ 土谷・平野・坪田・岡山・竹内

■2014年7月5日(土)

■ドリームステップグラウンド

■30分×4本
vs神戸甲北高校
0-0、0-0
vs神戸高塚高校
1-0、0-4

■本日は高校生の先輩達に胸を貸して頂き、試合をさせて頂きました。
普段は体験する事ができないような体験をし、サッカーの難しさを改めて感じたのではないでしようか。
また、進路を決めていかなくてはならないU15の選手にとっては、良い刺激にもなりました。
しかし、試合を当たり前と捉えている選手が多々おり、感謝の気持ちやひたむきなプレーが見られない場面もありました。
高校生の先輩達と試合ができるのはOBが活躍や在籍していたり、ユースとの交流があるからなのです。
1試合、1試合を全力で取り組み、さらなる成長を明日もしていきましょう。
本日は対戦をして頂きました、神戸甲北高校さん、神戸高塚高校さん、ありがとうございました。
また、本日も保護者の皆様には応援に来て頂き、誠にありがとうございました。

事務局

本日、7月3日のトレーニングは雨天中止となりました。各自でトレーニングを行なってください。