U15県トップリーグ1部 土谷・坪田

■2014年7月19日(土)

■ドリームステップグラウンド

■35分ハーフ
vsフレスカ神戸
2-0(前半0-0)

■本日は我々のホームグラウンドであるドリームステップグラウンドにて県トップリーグ1部の試合を行いました。
全てがいつも上手くいくわけもなく、いい日もあれば悪い日もあります。そんな中でどれだけいつもの自分を出せるかが大事になってきます。緊張や焦り、不安が試合中にあるでしょうが、どこかに心の余裕と自信を持ち、闘う事を恐れない勇気と闘志で果敢にプレーをして欲しいと思います。

本日は対戦して頂きましたフレスカ神戸さん、ありがとうございました。
また、本日も保護者の皆様にはたくさんの応援をありがとうございました。

U15トレーニングマッチ 小菊・畑

■2014年7月19日(土)
■芦屋学園総合運動場G
■30分×4本・25分×2本
VS芦屋学園高校
0-2・1-2・1-3・0-3・0-2・0-5

■本日は、高校生と試合をさせていただきました。
相手の気持ちあるプレーに怯む場面が多々ありました。来年は、このカテゴリーのステージで戦うことになります。今のメンタルや頑張りで通用するのでしょうか。コーチや親の為のサッカーではないはずです。残りの期間をどう活動するのか考え行動してほしいと思います。

暑い中試合をしていただきました芦屋学園の選手・スタッフの皆様ありがとうございました。OB選手とも会えて嬉しかったです。

U14 トレーニングマッチ 岡山・津島

■2014年7月19日(土)
■播磨中央公園
■30分×2本
vsパスィーノ伊丹
1-2、0-2

■25分×3本
0-3、1-0、3-0

■遠方でのトレーニングマッチで、アップが短くなり、ミスが多く、そこから失点の悪循環の内容でした。ディフェンス陣がアグレッシブなのは良いのですが、その分、我慢強さが足りません。不用意に勢い良く飛び込んで、後ろのスペースをぽっかりと開けてしまいました。ただ、攻撃の点では練習通り、狭いエリアでアイデアを持ってチャンスメイク出来ている場面も見受けられます。ここは収穫でした。そして、いよいよまた、夏がやって来ました。新しいスタート、新しいチャレンジです。なかなか報われないことが多いですが、そうは言っても、それはそれ。熱くハートを燃やして、走りに走って、見ている人を驚かせられる所まで武器の威力を高めたいと思います。また今回の活動は、雷の影響により、早い段階で中断・中止を決定致しました。ご理解いただけたらと思います。

本日、対戦いただきましたパスィーノ伊丹の皆様、応援に来ていただいた保護者皆様、ありがとうございました。

U13ルーキーリーグ1・2部 津島・畑・岡山・坪田・浅海

■2014年7月12日(日)
■ドリームステップグラウンド
■ルーキーリーグ1部(30分ハーフ)
vs神戸FC A
1-2(前半1-1)

■ルーキーリーグ2部(30分ハーフ)
vs神戸FC B
0-3(前半0-1)

■トレーニングマッチ(20分×6本)
vs神戸FC
2-0、0-3

vsバンディオンセ神戸
2-0、3-0、2-0、6-0

■サッカーをするにあたり、自分の必要な物は管理できているでしょうか。自分の回りを見わたすクセをつけましょう。
本日は気持ちの部分で相手に負けていた所がありました。そうした中で何かを変えようとしていた選手もいたのではないでしょうか。選手なりの工夫や努力がきっとプレーにつながるはずです。夏休み前にしっかりと身の回りや気持ちの整理をして万全の状態で夏休みに臨みましょう。

本日、試合をしてくださった神戸FC、バンディオンセ神戸の選手・スタッフの皆さんありがとうございました。
保護者の皆さま、雨にもかかわらず本日もたくさんの応援ありがとうございました。

U14 トレーニングマッチ 岡山・坪田・津島・畑・浅海

■2014年7月13日(日)
■ドリームステップグラウンド
■30分×8本
vs神戸FC
2-1、3-0、2-0、0-1

vsバンデイオンセ神戸
1-1、3-0、8-1、1-1

■25分×4本
vs神戸FC
0-3、1-1

vsバンディオンセ神戸
2-0、2-2

■雨の中、最大限アグレッシブに戦いました。ただ、それとは別に今日も含め、最近は練習や活動を休む選手が目立ちます。「怪我」「用事」「遊びたい」「テスト」「気持ちが入らない」と、中学2年生にもなれば沢山の障害がありますね。行く手を阻むものという意味では、今日の様な生憎の空模様、練習して来たことが出しにくい状況も同様かもしれません。でも何事も全行程にわたる完全無欠の好天候などありえないのです。どんな困難な状況でも果敢に恐れずに挑むことが大切です。中学2年生にとってはチーム、家庭、学校、サッカー、勉強、何かが上手く行かなくて、嫌になることがあるのも当然です。また更に言えば、サッカーを辞めてしまう理由も幾らでもある様に思います。でもどうか、そこに目を向けるのではなく、続ける理由、自分が戦い続ける理由を見つめ続けて欲しいと思います。それは探すだけでは見つからないものかもしれません。自らで作り出す努力もして行きましょう!

本日対戦いただきました神戸FC・バンディオンセ神戸の皆様、ありがとうございした。またご多忙の中、グラウンドには沢山の保護者の皆様に応援に来ていただき、夜には楽しい交流の場もご用意していただき、充実した時間を過ごすことが出来ました。常日頃より温かいご支援も含め、スタッフ一同本当に感謝しております。今後もより一層のご声援をいただけたらと思います。ありがとうございました!